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2005-02-05
雪

いずみちゃんと行く混浴の旅 〜荒波の日本海〜

ゆりこ による 00:00:02 の投稿
カテゴリー: 旅行

ふたたび越後湯沢に戻りました。ここで新庄駅に電話して運転状況を確認すると、陸羽西線で早朝の運休があった程度で、以後はほぼ平常通りの運転のようです。羽越線も遅れている様子はなく、ここで「予定通りの行程とする」という方針が決まりました。もし雪がひどくなっても、それは覚悟の上です!!

新幹線ホームに上がると、いずみちゃんは「越後湯沢駅」の2度目の証拠写真を撮影されていました。美佐島駅に行く前はほくほく線ホームでの証拠写真、今回は新幹線ホームでの証拠写真です。JR上越線ホームでの証拠写真は撮っていませんが、ほくほく線ホームの駅名標は JR 東日本スタイルなので、それで OK のようです。

新潟までは、新幹線2階建て車両の上階で沿線風景を見ます。近鉄ビスタカーの2階、京阪特急ダブルデッカーの2階などに乗ったこともありますが、東北・上越新幹線の2階は初めてでした。2階建て車両だと1階に乗るのが好きなので、新幹線の2階は乗ったことがなかったのです。

乗ってみると、防音壁よりも1mくらい上に窓があり、高架橋から近い部分の地平も見ることができます。折りしも雪がすごくて、辺り一面雪原でした。崩壊した家やビルは見当たらず、新幹線の沿線は地震被害が少なかったのかもしれません。台風による堤防決壊地域も新幹線からは離れているようです。

佐渡めき弁当

新潟で駅弁を入手して、いなほ号に乗り込みます。酒田までの長丁場ですが、シートピッチが狭い上にほぼ満席で、圧迫感が相当ありました。さっそく弁当を広げて食事とします。購入したのは「佐渡朱鷺めき弁当」というベタなネーミングのものですが、パッケージや具材の凝り方は見事でした。箸袋が朱鷺の形なんてすてきすぎます。


日本海荒波

新発田・坂町と少しずつ下車客がいましたが、村上で半分ぐらい下車してしまいました。旅客流動的にはここまでが多いんでしょうね。村上から先は日本海沿いを走り、険しい岩に波しぶきがかかっているすばらしい風景を楽しめるところです。残念ながら、われわれの近くの海側席は空かなかったので、ちょっと離れた2人席に移動して風景を楽しみました。

鼠ケ関を過ぎてあつみ温泉に停車すると日本海からは離れます。また雪が舞ってきたので不安になって現在時刻を調べると、定刻より5分遅れているではありませんか。酒田まで行くと折り返しの最上川3号に乗れない可能性が出てきました。安全のため、余目で下車することにしました。

余目は小さいながら待合室があり、寒さを凌げます。ここで最上川3号に乗車しますが、大宮からは初めてのローカル列車となります。トイレ付きディーゼルカーの「キハ710系」で、比較的高速運転ができるようです。行き違い列車の到着が遅れたため、5分遅れの発車です。新庄までは途中1駅停車だけの快速運転で、30分ちょっとで新庄に着いてしまいました。沿線には白糸ノ滝があるんですが、列車からは確認できませんでした。

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