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2005-02-05
雪

いずみちゃんと行く混浴の旅 〜新庄から東鳴子へ〜

ゆりこ による 00:00:03 の投稿
カテゴリー: 旅行

新庄駅には5分遅れのまま到着しました。ここは、陸羽西線、標準軌の奥羽本線 (山形新幹線) を行き止まりにして、ホームをH字型にしてあります。このため、跨線橋を使わなくてもすべての線路に行くことができます。新庄止めの列車がほとんどなので、このような配線が可能になったのでしょう。乗客の利便性を最優先にした、よい設計だと感じました。

新庄駅ホーム
のりば案内

新庄の市場

次に乗る列車まで50分の余裕があるので、夕食の鯉鍋のための野菜を購入しました。駅前に市場がありますが、土曜日夕方ということもあり、ほとんど閉まっています。地元産の庄内ねぎなどを入手して、駅に戻ります。

待合室には、乞食も2,3人いて「おねえさん、パン買うお金200円ほどくれないか」と言われてしまいました。ここは毅然と断わります。「そういうのは警察か役所で言うてくださいね。」乞食になったのは事情があるでしょうが、一般市民にたかるのは許せません。いくら不況でも探せば仕事はあるし、役所は救済手段 (宿泊所や弁当など) を提供しているはずです。おせっかいにもお金を恵んでしまうと、仕事を探す努力をしなくなるので、結局タメになりません。


乞食を追いやると鳴子温泉ゆき普通列車の改札をするアナウンスが流れました。この列車が終点まで運転されれば、宿に時間通り到着することは確実です。昨日はヒヤヒヤしましたが、なんとか到着できそうです。陸羽東線はどの駅とも積雪がすごくて、ホームの端や留置線などは2mぐらい積もっています。日も落ちて段々と暗くなっていきます。1時間ほど乗車すると鳴子温泉駅到着です!!

初めて来る鳴子温泉駅は、列車を降りるなり硫黄の匂いがたちこめていました。温泉街でも、駅のホームにまで硫黄臭がするところは珍しいと思います。硫黄臭を楽しみたかったのですが、目的地は隣駅の鳴子御殿湯駅です。そそくさと向かいに止まっていた列車に乗り込むと、「新庄ゆき発車しま〜す」という車内放送が!! 逆方向の列車だったのです。あわてて下車しました。小牛田方面は跨線橋を渡っての乗り継ぎだったのです。アセアセ……。

やっとのことで、本日最後の乗車となる小牛田ゆき列車に乗り、1駅だけ乗車して鳴子御殿湯駅で下車しました。

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