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2005-07-31
晴れ

混浴温泉と鉄道の旅〜SLばんえつ物語〜

ゆりこ による 2005-08-03 21:40:00 の投稿
カテゴリー: 旅行

北五泉で30分ほど待ち、会津若松ゆき列車で五泉まで1駅進みます。ここで「SLばんえつ物語号」を待ちます。SL は磐越西線の目玉商品らしく、徳沢、北五泉、五泉どの駅でもチラシがでかでかと掲示されています。

五泉駅駅名標

五泉駅は SL 停車駅なので、レトロ風の駅名標が設置されています。残念ながら印刷ですが、ベンチもレトロ風になっているなどの工夫はされています。30分ほどで SL が入線しました。動画で撮影したつもりが、ボタンが押されてなくて録画されていなかったのはショック〜〜。

ばんえつ物語号は8両編成で、先頭が機関車、1〜3号車、5〜7号車が客車、中央の4号車が展望車となっています。シートは4人掛けボックスクロスで、そんなに凝ったものではありません。あそboyのウェスタン風の凝り具合とは違って、車内の雰囲気を楽しむことは狙ってないみたい。展望車はハイデッカーになっていて、窓に向って椅子や簡易ベンチが設置されています。阿賀野川の風景が楽しめるわけです。

五泉駅を出ると、乗務員がハキハキした声で案内を始め、乗車証明書を兼ねたチラシを配布しました。先頭と最後尾に記念スタンプがあるので押すことができます。そこに乗務員のおねえさんがおられれば、スタンプを押す手伝いをしてくれるというすばらしさ。さらに、アンケート用紙も配布していました。悪いところは改善していこうと熱意が入っていることが伺えます。

咲花駅では、駅員総出で出迎えていました。さらに、沿線の温泉旅館からも店員が見送りしてくれています。SL が沿線に好かれている証でしょう。

SL機関車
タイガース服

津川駅では、給水のため15分停車しますが、ここで乗客が機関車を撮影していました。というわたしも撮影しました:-) そして、車両に戻ろうとすると、乗客の1人から声かけられました。「おねえちゃんタイガースファンやろ。これ飲んで。今年はぜったい優勝な!!」そう言って缶ビール1本手渡されたのです……。どう反応していいやら分かりませんでしたが、とりあえずもらえるモノはもらっておきました。確かに、「タイガース柄スカート」を履いていて、車両内を先頭から末尾まで見て回っていたので、タイガースファンなら目を引くでしょう。タイガースファンが同じ SL に乗っている、という友好の気持ちを示すのにビールを渡す、というのがベタですが、まあそんなもんかも。うれしいやら恥ずかしいやら。

津川からは、つまみを出してプチ宴会です。同行者のみなさんはすでに飲んでいたのですが、わたしも参戦したという次第。

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