2005年8月13日の投稿

2005-08-13
くもり

ながらコンパートメントの出し方

ゆりこ による 05:40:00 の投稿
カテゴリー: 鉄道

再来週25日の夜ですが、ムーンライトながらの指定が取れました。コンパートメント席の喫煙という妥協案ですが。

JRサイバーステーションではコンパートメント席の空きが不明なので、まず会社最寄りのみどりの窓口にチャレンジ。コンパートメント席喫煙なら6席ほど空きがあるようです。しかし、窓口氏が発券に悩んでいます。「発行」ボタンを押すと反応がない (エラーになる?) ようです。以前はそのまま出せたのですが、現在ではコンパートメント席の出し方が変わったようです。いろいろ操作を試されていますが、窓口に待つ列が延びてきたので、とりあえず引き下りました。

今度は家の最寄り JR 駅に挑戦。まだ通常席のキャンセルは出てないようで、コンパートメント喫煙しかありません。窓口氏の「コンパートメント1人でいいんですか?」の質問に「はい」と答えると、席番指定をして発券してくれました。どうやら、A-D のいずれの席を出すか明示的に指定する必要があるようです。A席では空きがなくD席になりましたが窓側であることに違いはありません。おそらくコンパートメントを「4人客向け」とするための変更だと思いますが、これで席が出しにくくなって、残席が取りやすくなったのはいいことです?!

いや、窓口氏の能力・知識によって指定が取れる/取れないが変わるというのは、困りものです。マルスに口座を作る担当者が、分かりやすく作ってくれればいいんですが、そうではないようで。

けっきょく万博

ゆりこ による 05:43:00 の投稿
カテゴリー: 旅行

18きっぷが2回分余ったわけですが、それの消化を兼ねて万博に行くことにしました。それも始発列車からの在来線乗り継ぎです。

さすがにお盆休みということで、12日夜のムーンライトながらは売り切れ。それに、夜行に乗ると準備があわただしくなるし十分な睡眠も取れません。始発列車に乗っても名古屋11:12着なので、それで十分と考えました。ところが、東海道線始発列車に接続する JR 路線が意地悪で、始発に乗ると、東海道線の駅で30分待ち、33分後の2番列車では3分前に発車していて乗れません。接続が非常に悪いわけです。

あきらめて早起きして 4:40 という始発に乗ることにしましたが、JR 駅までの徒歩に時間を取られて、改札をくぐったときに発車してしまいました。あーあ。改札係員に列車を待ってもらうアナウンスをしてもらえばよかったか:-)

次の列車では間に合わないことは分かっているし、タクシーで追い掛けるのはもったいない…… (ノロノロ路線なのでタクシーで追い付けそう:-)。あきらめて2番列車にして名古屋到着が遅くなるのもやむなしと思いましたが、小田急で追い掛ければいいことに気がつきました。始発に乗れば、藤沢で2分連絡、小田原で5分連絡なので、なんとか間に合いそうです。こんなことなら、最初から小田急に乗っておけば歩く距離も短かくて楽やった〜〜。

八草には40分遅れ

ゆりこ による 11:34:00 の投稿
カテゴリー: 旅行

藤沢では2分連絡で何とか乗り換えました。橋上駅舎の連絡改札は自動改札が動いていなかったので駅員に尋ねると「地上改札に行って」とふざけた回答だったので無視して通過しました:-) 地上改札に行ってたら乗れないよ〜〜。

で、来た普通列車は満員。ムーンライトながらと同じ車両なのですが、座席はすべて埋まり、デッキ部分にも人が溢れています。それでも、デッキを抜けて車両中央部に行くと立っている人は少なく過ごしやすそうです。やはり、横浜・大船から乗る人が多いんでしょうか。そのかわり、平塚・辻堂と降りる人もちょくちょくおられるので、うまく座ることができました。わーい。

あとは静岡まで仮眠し、2分乗り継ぎで浜松ゆきに乗り換えです。静岡に着くころには乗車率70%ぐらいになっていて、静岡に着く前に扉の前に陣取っておけば確実に座れるでしょう。

ところが、浜松の乗り換えで問題が発生しました。待っていた場所が階段でホーム幅が狭かったので、入線した列車から降りる人が邪魔で乗車できず、他の扉から乗った人が先に座ってしまいました。しくしく。待つ場所の選択ミスです。入線前に弁当を買い込んで遅めの朝食とするつもりが、座れないのでは失敗です。腹が減っては戦ができぬ。1本遅らせることにしました。

ホームのベンチで朝食を取っていると、早くも次の列車が入線しました。これは浜松駅で15分待つようです。今度は問題なく席を確保して、豊橋まで35分をゆうゆう過ごしました。

豊橋で12分待ち、岡崎で18分待ちと、浜松で1本遅らせたツケが溜っていき、万博八草着が12:27 と40分遅くなりそうです。あーあ、どうせ今日は瀬戸会場をゆっくり回る予定なのでどーでもいいですが。

瀬戸から長久手へ

ゆりこ による 20:26:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

いよいよ万博八草着です。昼すぎということで行列なく瀬戸会場ゆきバスに乗れました。どうやら今日は空いているようです。

瀬戸会場は、こじんまりとしています。パビリオンは、ウェルカムハウス・市民バビリオン・長久手日本館・長久手愛知県館だけです。あとはオープンスペースの海上広場と森林歩道の里山遊歩ゾーンです。入場ゲートをくぐるとすぐに萱葺きの家が見えます。これがウェルカムハウス。木のチップを固めたタイルとか、土を固めたタイルなど、自然にやさしい建材を宣伝するものです:-) エスカレーターを上って歩行者デッキを歩くと、円筒形の市民パビリオンが見えます。歩行者パビリオンの途中で、直径 30m もある瀬戸物の皿を見ることができます。

市民パビリオンは3層構造の建物の周囲にらせんを描いた坂道がついています。歩行者通路からは2Fに入れます。3Fからは長久手会場ゆきのゴンドラも乗れます。1Fから出ると他のパビリオンに行けます。とりあえず市民パビリオンを適当に眺めて1F に降り、長久手日本館の整理券をもらいます。13時すぎの時点で 15:00 入場分でした。

もう暑さで疲れてきたので、休憩を兼ねて長久手会場に浮気してみることにしました:-) 3F に上ってゴンドラに乗ります。こちらのゴンドラは会場間連絡ということで無料で乗れます。途中、愛知環状鉄道のトンネル、リニモ、高速道路をまたぎます。一部、住宅街を見下ろすコースを通るので、そこでは窓が白濁して景色が見えなくなります。外の状況が不明なのに微かに揺れるのは少し恐い乗り物かも:-) ほどなく景色が復活すると高速道路とリニモ軌道が見え、遠くに企業パビリオン群が見えてきます。急降下すると停車です。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

アンデス開店

ゆりこ による 20:50:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

グローバル・ハウスの整理券配布は14時ぐらいか、と思って調べてみると今日は17:00配布でした。ありゃりゃ。素直にグローバルコモンの未訪問国に行きます。

まず、国連。ここは健康関連の内容になっていました。疾患別に、地域ごと死亡率をグラフにしたものとか、病んだ血管はこれだけブヨブヨになるかを示すおもちゃとか。隣の OECD はロクに展示がなくスタンプを押しただけで通過。そうしてみると、前回はまだ工事中だったアンデス共同館が見えてきました。

アンデス共同館はオープンは遅れたけれど、中身は充実していました。まず、アンデス・アマゾンの自然や生物を写真パネルで展示していました。それから、アンデスの画家の作品展示と販売、最後はカフェと物品販売です。

ワニサンド

カフェは少し高めなのですが、そこには「ワニサンド」「ワニロール」なるものがありました!! ワニ肉を使ったサンドイッチのようです。これは食べてみない手はありません。1000円と高いですが、ものは試しとオーダー。ついでに「インカコーラ」も頼みました。口を開けたワニの置き物が置いてあり、ワニがワニサンドを挟んで渡してくれるようですが、レジが混んでいてそのパフォーマンスは省略されてしまいました。お味の方は、ブロイラーの鶏肉に近い感じで、やわらかくあっさりした味です。

そうしてみると、14:15になりました。そろそろ瀬戸会場に戻らないといけません。今度は燃料電池バスにしました。乗り場が少し遠いですが、待ち時間も少なく瀬戸会場に戻れました。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

瀬戸日本館

ゆりこ による 20:50:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

さあ、瀬戸会場の2大目玉展示を見ます。まずは日本館。3つのゾーンに分かれています。入ってすぐは、映像作品の上映です。4面が巨大な障子スクリーンになっていて、ここに映像が投影されます。障子スクリーンは湾曲しているので、投影された映像は辺が曲っています。内容は、伝統的な日本の童謡・芸能・家紋・遊びなど、それぞれを多数重ね合わせて動かしたもの。分かったような分からないような、不思議な作品です。

これが終わると2Fに上って演劇の観賞です。円形の舞台の上に四角形の空中通路が組んであります。座席も同心円状に舞台を囲んでいます。舞台も座席シートも真赤に塗られていて、なかなか派手です。演劇は、33人もの多数の演者が、日本の童謡・文学・四季などを断片的に組み合わせて、語り、叫び、朗読します。人数がかなり多いこと、表情を過剰に見せるところ、元ネタが多岐に渡っているところは、わたしには新鮮な表現スタイルでした。

風車がたくさんの作品

4Fは立体物の芸術作品展示です。2人の作家による、同じようなものを多数使ったインスタレーション作品がいくつかありました。小さい白熱電球とか、フィルムを使った風車とか、数千も並んでいると迫力があります。

どれもわたしにはセンスある作品だと思えました。この作品を万博で展示する意義は何かという疑問も浮びましたが……。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

瀬戸愛知県館

ゆりこ による 21:26:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

次は隣の愛知県館にします。16:00 上映分の入場が締め切られようとしていたところに滑り込みセーフ。ここは瀬戸会場の隣にある海上 (かいしょ) の森を撮影した天然映像の上映です。昆虫編と風景編のうち、今回は昆虫編でした。

最初に、導入部分はアゲハチョウに扮したオペラ歌手の歌で始まります。スクリーンには森の映像も流れます。照明が落とされるとアラ不思議、スクリーンの周囲から座席の横の壁まで、蛍光塗料による森林が浮び上がりました。どこかに蛍光ランプが仕込んであるようです。

歌手が退場すると、昆虫博士が画面に登場して案内をしていきます。瀬戸会場の建設時には、作業員に「こんな昆虫に注意」と示したパンフレットを携行させたこと、斜面に立っていたコナラの木を移設したことなどが紹介されます。蛍光ランプを落としたスクリーン一杯の迫力ある映像と、蛍光塗料による森林の中に埋まった映像の使い分けが、魅力的でした。

建物内のコナラの木

映像が終了すると、その先には紹介されたばかりの「コナラの木」があります。そう、パビリオン内に移設されていたのです。京阪の萱島駅を連想してしまいました;-)

ここも通路はらせん状になっていて、途中は「森の繭」という暗い空間があります。もはや絶滅したニホンオオカミ、ニホンカワウソ、ニホンアシカが見られるのは貴重です。1F には世界の子供たちによる環境ポスターがあって、タイの子の作品は濃厚で鮮やかな色使いで印象強いものがありました。

愛知県館は内容もストレートで分かりやすいですねーー。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。