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2005-08-13
くもり

瀬戸日本館

ゆりこ による 20:50:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

さあ、瀬戸会場の2大目玉展示を見ます。まずは日本館。3つのゾーンに分かれています。入ってすぐは、映像作品の上映です。4面が巨大な障子スクリーンになっていて、ここに映像が投影されます。障子スクリーンは湾曲しているので、投影された映像は辺が曲っています。内容は、伝統的な日本の童謡・芸能・家紋・遊びなど、それぞれを多数重ね合わせて動かしたもの。分かったような分からないような、不思議な作品です。

これが終わると2Fに上って演劇の観賞です。円形の舞台の上に四角形の空中通路が組んであります。座席も同心円状に舞台を囲んでいます。舞台も座席シートも真赤に塗られていて、なかなか派手です。演劇は、33人もの多数の演者が、日本の童謡・文学・四季などを断片的に組み合わせて、語り、叫び、朗読します。人数がかなり多いこと、表情を過剰に見せるところ、元ネタが多岐に渡っているところは、わたしには新鮮な表現スタイルでした。

風車がたくさんの作品

4Fは立体物の芸術作品展示です。2人の作家による、同じようなものを多数使ったインスタレーション作品がいくつかありました。小さい白熱電球とか、フィルムを使った風車とか、数千も並んでいると迫力があります。

どれもわたしにはセンスある作品だと思えました。この作品を万博で展示する意義は何かという疑問も浮びましたが……。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

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