Yuriko.Net 個別記事

2005-08-13
くもり

瀬戸愛知県館

ゆりこ による 21:26:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

次は隣の愛知県館にします。16:00 上映分の入場が締め切られようとしていたところに滑り込みセーフ。ここは瀬戸会場の隣にある海上 (かいしょ) の森を撮影した天然映像の上映です。昆虫編と風景編のうち、今回は昆虫編でした。

最初に、導入部分はアゲハチョウに扮したオペラ歌手の歌で始まります。スクリーンには森の映像も流れます。照明が落とされるとアラ不思議、スクリーンの周囲から座席の横の壁まで、蛍光塗料による森林が浮び上がりました。どこかに蛍光ランプが仕込んであるようです。

歌手が退場すると、昆虫博士が画面に登場して案内をしていきます。瀬戸会場の建設時には、作業員に「こんな昆虫に注意」と示したパンフレットを携行させたこと、斜面に立っていたコナラの木を移設したことなどが紹介されます。蛍光ランプを落としたスクリーン一杯の迫力ある映像と、蛍光塗料による森林の中に埋まった映像の使い分けが、魅力的でした。

建物内のコナラの木

映像が終了すると、その先には紹介されたばかりの「コナラの木」があります。そう、パビリオン内に移設されていたのです。京阪の萱島駅を連想してしまいました;-)

ここも通路はらせん状になっていて、途中は「森の繭」という暗い空間があります。もはや絶滅したニホンオオカミ、ニホンカワウソ、ニホンアシカが見られるのは貴重です。1F には世界の子供たちによる環境ポスターがあって、タイの子の作品は濃厚で鮮やかな色使いで印象強いものがありました。

愛知県館は内容もストレートで分かりやすいですねーー。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

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