聖地・国立競技場
きのう夜放送の SmaSTATION4 で「日本スポーツ界の聖地・国立競技場の知られざる歴史とは?」が放送されました。このたび SMAP がコンサートを行う国立霞ヶ丘競技場の歴史を紐解いていました。
実は放送前はあまり期待してなくて、東京オリンピックから数々のサッカー競技について紹介する程度と思っていました。しかし、放送では、青山練兵場に、前身となる明治神宮外苑競技場の建設したことから紹介されていました。関東大震災では被災者を収容したこと、戦後に東京オリンピックを誘致したとき突貫工事で現在の競技場を建設したこと、サッカーの隆盛まで競技場があまり使われなかったこと、天然芝の育成に苦労したこと、ワールドカップの会場に選定されなかったことなど、比較的網羅的に紹介されました。濃い内容でなかなか興味深かったです。
その「聖地」で開かれる SMAP コンサートは、単独アーティストとしては国立競技場を会場とすることが初めてだそうです。音楽イベントとしては、1996年にオペラコンサートが開かれたそうですが、複数アーティストによる合同イベントでした。6万人もの大観衆で、単独アーティストのコンサートは、初めての試みなのです。

