2005年9月18日の投稿

2005-09-18
晴れ

最後の入場

ゆりこ による 07:55:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

きょうは最後の長久手攻めです。全期間入場券を買って、今まで6回行きましたが、実は会場滞在時間が短かくて、まだ全パビリオンを回っていません……。企業パビリオンは最初からあきらめていましたが、外国館もまだというのは、ちょっともったいないということで、混雑覚悟で行くことにしました。

[追記 2005-09-19 15:10] 京都7:09発の新幹線で名古屋7:45着。めちゃ速い!! 万博八草駅には 8:40 に到着。しかし、シャトルバスが交通事情の悪さでゲート北側のターミナルに9:10着。入場ゲートへ通じる地下通路は通行を一時停止されていて、先に進みません。20分待っても動きがないので、列を離脱して東ゲートに向いました。暑さで泣きそうになりましたが、こちらは少しずつ動きがあって10:20には中に入れました。

当然ながら、企業パビリオンの予約は満杯です。京都6時発の始発の新幹線に乗るべきだったか…。カフェ玖伊屋の会場である文庫センターのそばで火事があって、消火活動をのんきに見ていたから悪かったのかも:-)

超電導リニアラボ

ゆりこ による 2005-09-20 03:07:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

東ゲートを通ってすぐに各パビリオンの予約状況を調べましたが、見事に満杯でした。例外は、2回目の整理券配布が15時のガスパビリオン・炎のマジックシアターと、17時のグローバル・ハウスだけでした。ということで、3Dシアターだけ見ていたJR東海・超電導リニア館のラボを見ることにしました。

超電導磁石を傾けてもズレない実験

40分待ちで入ってみると暗い部屋で、-263℃という「超高温」の超電導磁石の浮上効果・ピン止め効果の実験と、300A もの高電流で励起した超電導磁石の反発力でロケット推進する実験が見られました。興味深い実験ですが、超電導についてはソコソコ知っていたので「ふーん」というレベルでした。ここで1時間潰してしまったので、時間の使い方としてはもったいなかったかも……。

IMTS 乗車

ゆりこ による 2005-09-20 03:20:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

運転席に座るモリゾー

気を取り直して外国館の征覇を目指します。一番奥のグローバル・コモン4(北欧・東欧) に行くためIMTSに乗車します。天然ガスによる無人運転バスで、前後の車両と連携した隊列走行が可能です。

無人運転ですが、運転席にはモリゾーが座り「モリゾーが運転する」ということだそうです (写真は運転前に後向いていた様子)。近くにいた高校生の集団が「モリゾーの運転だと心配だなー」とか「お、モリゾー運転うまいぞ」とかチャチャを入れるので大笑いでした。途中、西ゲートで4分停車するものの、コモン4まで8分で移動できて、楽チンでした。これで200円は安いかも。

会場内では30km/hの安全運転ですが、車両自体は100km/hの高速走行にも対応した設計だそうです。座席はヘボいような気がしますが……。

コモン4

ゆりこ による 2005-09-20 03:38:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

もう12時半です。昼食は後回しにしてコモン4を巡ります。今までは半分ぐらいしか行ってません。しかーし、スイス館が150分待ちなど、とんでもない状況です。結局、奥から順に、ロシアリトアニアイギリスチェコウクライナルーマニアと回っていきました。

ロシアは国力を見せるような展示で、各種の宇宙船が展示してあったのは圧巻でした。イギリスは、建物の前に庭園を作ってあって、そこに環境に関するアート展示がありました。建物の中は環境に関する技術展示でした。どちらもセンスある内容で、好感が持てました。チェコは音楽に関する展示で、水オルガンなど各種の楽器が並べてあって自由に演奏できるようになっていました。ウクライナは展示はしょぼかったですが、ウクライナ料理に期待してレストランの行列に並んでみましたが、10分に1組ずつ席に着く遅さで1時間待ってもありつけそうになかったので、展示だけであきらめました。

けっきょく、スイス、オーストリア、ポーランドを残してしまいました。どれも混んでいたので仕方ないです。

コモン6

ゆりこ による 2005-09-20 03:59:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

その次はコモン6(オセアニア・東南アジア) に行きました。ここも半分ぐらいしか回っていませんでした。まず、以前も行った南太平洋共同館に入ってみて、みやげ物が安くなってないか調べましたが、いまいちだったのでパス。以前はなかったはずのスタンプが設置されていたので、それを全部押しまくり。それから、インドネシアベトナムマレーシアオーストラリアニュージーランドラオスフィリピンシンガポールと回りました。めでたくコモン6征覇です!!

オーストラリアは30分待たされたものの、映像シアターが圧巻でした。三角柱の側面にプラズマスクリーンを縦に5枚貼りつけた三角柱が16本乱立しています。そのスクリーンには、火・水・木・空をイメージした映像が映されるのです。内容も、おちゃめなアニメ、ミュージッククリップ、きれいな風景画などパラエティに富んでました。なかなかセンスあります。その次は絶滅に瀕しているカモノハシに関する展示で、オーストラリア館のキャラクタ「カモネ」としても使われています。オーストラリアといえば、カンガルーやコアラを連想するのが普通だけに、カモノハシをキャラクタにするのは予想外でした。

シンガポールもびっくりでした。入場すると傘を渡されます。なんと熱帯雨林を模したホールで映像を見ていると、上からスコールが降ってくるのです。傘があっても足元がけっこう濡れました。その先は技術展示とレストランで、ここで夕食にしました。

フィリピンは、待ち時間表示が110分となっているのに10分で入れました。どうやら、アロマテラピーを体験できるらしく、これの待ち時間が110分だったようです:-) 残念ながら入ったときは締め切られていました……。

コモン3

ゆりこ による 2005-09-20 04:10:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

外も暗くなってきてコモン3に入ります。ここはある程度征覇していまして、イタリアボスニア・ヘルツェゴビナを回りました。残ったのは、ドイツクロアチアです。

イタリアは何といっても「踊るサテュロス」のブロンズ像の展示が目玉です。レプリカじゃなくて本物です!! ブロンズの錆び具合が生々しく、筋肉や体のライン取りが見事で、すばらしい作品です。モデルさんはこんな体型をしていて疲れただろうと思いました。

クロアチアにも回りたかったんですが、行列がなかなか前に進まず時間切れであきらめました。ボスニアはちょろっと見るだけで終わり。ケーブルテレビで「モスタル橋の再建」のドキュメンタリーを見ていたので、そのへんの展示があるかと思いましたが、パンフレットがある程度でした……。

コモン1

ゆりこ による 2005-09-20 04:15:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

もはや時間がなくなってきたので、アメリカ、カナダが未訪問のコモン2をあきらめて、コモン1を駆け足で回ります。ここもだいたい回っていたんですが、みやげ物で興味あるものがあったのでそれをゲットするのが目的です。

しかーし、目指すモノがありませんでした。売り切れてしまったようです。ところが、スタンプ押し忘れていた中央アジア共同館を回って、最後としました。

これでわたしの万博は終わりです。完全征覇はなりませんでしたが、いろんな国の文化・技術を見ることができて満足です。