2006年1月28日の投稿

2006-01-28
晴れ

スカイマーク初体験

ゆりこ による 12:00:00 の投稿
カテゴリー: 旅行

わたしは国内線はもっぱら JAL に乗っていますが、きょうはスカイマークとのコードシェア便なので、スカイマーク初体験となりました。2月から運賃大幅値下げになるかわりに、おしぼりやドリンクサービスがカットされてしまいますが、今日はまだ従来サービスが楽しめるはずです。

さて、羽田空港の登場口は23番、南側の端っこです。JAL だったら中央に近い場所なのにーー。羽田空港第1ターミナルはけっこう広いので、端までは10分はかかります。空港には20分前に着いといてよかった。機内に入ってみると客はまばら。搭乗率は30%ぐらいといったところ。機内誌はかなり薄いです!! 神戸空港の宣伝がばばーんと入っていて、末尾には飛行経路も乗っていました。神戸空港は西側に向けての離発着となったので、姫路まで飛んで戻る必要があるようです。

飛行機が動き出してから離陸までは20分かかりました。羽田空港は広いのでどうしても滑走路までは時間がかかりますが、23番搭乗口だったらC滑走路 34R までは一番近いはずなのに一番離れているので、待たされてしまいました (南から北向きに使うときは340度方向の右側ということで 34R と呼びます)。同じ時間に出る飛行機が多いので詰まってしまうようです。

離陸すると右旋回して、川崎・横浜の臨海地区を眼下に眺めることができました。富士山も山頂付近はくっきりと見えます。いい天気。離発着時はデジカメ禁止なので写真が撮れないのがもったいない。

離陸して15分ほどでベルト着用サインが消え、機内サービスが始まります。ドリンクサービスは何が出るんだろうと思っていると、カートに250mLのペットボトル (紅茶、緑茶、カフェオレ等) を載せてそれを配っています!! JAL, ANA は紙コップに注いで渡すのに比べて、大きく省力化しています!! ドリンクが配り終わると、こんどは茶菓子が配られました。キットカット・おかき、グミゼリー等がありました。

そうしていると知多半島が見えてきました。ここからは紀伊山地を飛び越えて関西空港に向かいます。ここからは雲が出てきて地表が見えなくなってきました。あまり天候は良くなさそうです。機内アナウンスによると、到着時刻は11:55らしいです。やっぱり遅れるーー。

連絡バスで回復

ゆりこ による 12:15:00 の投稿
カテゴリー: 旅行

けっきょく空港着陸は11:52でした。11:52発の列車は完全に無理ですが、JR和歌山駅への連絡バスが 12:00 発、和歌山着が 12:40 というのを知っていたので、これに望みをかけてみることにしました。空港内の通路を小走りして、ぎりぎり1F地平のバス乗り場に11:59到着できました。券売機で1000円のきっぷを購入して乗り込むとすぐ発車です。鉄道で和歌山にアプローチできないのは残念ですが、空港連絡橋は道路の方が景色はいいので得かもしれません。鉄道だと橋脚がじゃまして景色が少し悪いので。

さすがに、橋を渡って泉南を過ぎると景気がかなり田舎臭くなってきます。ひたすら山山山。

和歌山駅東口に到着

ゆりこ による 13:01:00 の投稿
カテゴリー: 旅行

和歌山駅東口の写真

空港バスは12:35ごろ和歌山駅東口に着きました。バス停があるぐらいで閑散とした駅前で、繁華街の広がる西口とは大違いです。券売機で ICOCA チャージしようとしてもカードが受け付けられません。よく見ると、ICOCA チャージ機は別に準備されていました。改札内では ICOCA チャージ機をよく見かけますが、券売機の外にあるのはめずらしいかも。チャージ金額はもちろん2000円で、領収書を発行して改札で「イコちゃんマグネット」をもらいました。

東口からはすぐ地下道に入り、貴志川線、紀勢線 (和歌山市駅方面)、和歌山線、紀勢線 (紀伊方面)、阪和線などのホームに行けます。昼食として柿の葉すしをゲットし、トイレにも行っておきます。和歌山線車両にはトイレがあったと思いますが、先に行っておく方が賢いでしょう。

貴志川線改札口の写真

貴志川線ホームに上がってみました。貴志川線は、4月1日をもって和歌山電鐵に譲渡されます。南海時代で乗車しておく手もありますが、今回は時間の制約であきらめます。北側の線路は行き止まり。もし紀勢線と線路が繋っていて和歌山市まで乗り入れていれば、乗客が多くて南海のまま継続できたかもしれませんが、後の祭り。いや、和歌山電鐵として見事に復活することに期待しましょう。

JR和歌山線の旅

ゆりこ による 23:39:00 の投稿
カテゴリー: 旅行

奈良ゆき和歌山線列車のの写真

和歌山からは、2時間ちょっとの2両編成ワンマン列車の旅です。車内にはトイレがついていました。2両目に乗ったので、無人駅ではドアが開かずのんびりできます。ロングシートがすべて埋まり立客がちらほらの乗車率だったので、お弁当を広げるわけにいきません。

和歌山を出ると、少しの間紀勢線と並走して右カーブします。しばらくすると田井ノ瀬で、いきなり列車交換しました。当分は無人駅が続きます。最初の有人駅は岩出で、ここはすべての扉が開いて1/3ぐらいの客が降りました。ここでも列車交換しました。その次の有人駅は粉河で、半分ぐらいの客が降りてしまいました。この駅までは30分ヘッドのようで、粉河発の列車が待機していました。粉河から先はだんだん山に入っていきます。紀ノ川に沿って走りますが、紀ノ川は水量が少ないのであまり景色はよくありません。

JR橋本駅にある南海自動改札の写真

橋本の手前で左側から南海の線路が迫ってきました。堂々なる複線で架線柱が立派です。橋本は JR は2面3線ですが南海は1面2線でした。橋本始発列車も多いので、てっきり2面4線ぐらいあると思っていたのにーー。JR のホームにも南海への乗り継ぎが楽になるよう、簡易自動改札機が設置されていて、JR の駅なのに南海色が強い気がしました。

橋本ではすでに紀ノ川と分離してしまったので山間を走ります。大和二見から奈良県に入り、五条で10分待ちをくらってしまいます。列車交換はないのに車内アナウンスは「列車待ちのためしばらくお待ちください」となります。なんてことでしょう。

北宇智駅配線を高田側から見た写真

次の北宇智はマニア延髄のスイッチバック駅です。近畿圏ではこの駅しかありません (信号所がスイッチバック式なら関西本線にあります)。ホームは、王寺側に直通する方向に作られていて、和歌山側からは一旦引き上げ線に入ってからバックしてホームに進入します。傾斜は和歌山側の方が低く、南側ホームから低いところに本線があります。写真は、北宇智駅を出発した列車の最後尾から撮ったものです (高田側から撮影)。


吉野口に止まる近鉄の急行あべの橋ゆきの写真

吉野口は近鉄との共同使用駅で、JR の列車と近鉄の急行列車 (吉野線内は各停) と連絡していました。どちらも単線で、ここで列車交換するので、同時に4本の列車が並ぶ豪華な状態です!! 吉野口あたりからは山を下っていき、御所ではほとんど平地になり、高田では市街地になっていきます。この列車は「奈良ゆき」なので、高田からは方向転換して桜井線に入ります。

無人駅にあるJスルーカード読み取り機の写真

桜井線は並行する近鉄大阪線には完全な白旗状態で、1時間に1本しか運行されず無人駅だらけな状態です。降車した駅も無人駅ですが、ICOCA のタッチ機とJスルーカード読み取り機が装備されていて、カード乗車でも精算できるというすばらしさ!! 和歌山線は2時間以上かかりましたが、そこそこ楽しめた路線でした。もう1度乗りたいかというと微妙かも……。