Yuriko.Net 個別記事

2006-06-19
晴れ

中国大陸美食遊覧を食す

ゆりこ による 23:53:00 の投稿
カテゴリー: 食べ物・料理

フカヒレ姿煮込みの写真

なんと、懸賞でセンチュリーハイアット東京のレストラン汚職事件、もといお食事券が当ったので、それを使って「中国大陸美食遊覧」というディナーメニューを頂きました。前菜からデザートまで9品あり、高級食材をふんだんに使った豪華メニューです。今晩の深夜バスで帰るというさいこちゃんのために予約しておいたのです。レストランでゆっくり食事すれば、バスの時間にちょうどよいでしょうし。

メニューは、広東風焼物前菜(広東)/フカヒレの姿煮込み・鶏白湯スープ(上海)/琵琶型大正海老のチリソース(北京)/北京ダック(北京)/帆立貝と春雨の蒸し物(寧波)/四川風麻婆豆腐(四川)/純菜ときぬがさ茸の澄ましスープ(杭州)/ほうれん草入り翡翠蒸し餃子(香港)/酒かすのムース(対応地名なし)という、見るだけでよだれが出てきそうな内容です。同席者が「貝類は苦手」ということで、帆立貝と春雨の蒸し物は、別のものに差し替えてもらいました (太刀魚の唐揚げになりました)。

前菜は手の込んだ焼豚だったり、フカヒレは鷄スープの味がよく染み込んでいたり、海老はプリプリでチリソースはピリっと辛さが効いていたり、北京ダックは濃厚な脂身が堪能できました。圧巻は四川麻婆豆腐で、肉の旨みの中に山椒の辛さが強烈なパンチを繰り出すという、「四川風」どころか本格四川の辛さでした。その次のスープも鷄ですが、ガラ風味のあっさりした味です。餃子は皮にほうれん草を練り込んだ鮮やか緑で、餡は小海老たっぷり。最後のデザートは、スイカを小さくサイコロ状にしたものが散りばめられています。

素材の味を生かしていたり、手の込んだ調理をしたり、旬の食材を取り入れたりと、すばらしい料理に満足しました。でも、さすがに1万円となると、自腹では注文しずらい……。

トラックバック・コメント

コメントはありません。

上に戻る

※スパム対策プラグインの影響により、すぐにトラックバックが反映されない場合があります。お手数ですが、半日ほど待ってみてください。
ごめんなさい。現在コメントフォームは閉じられています。

上に戻る