2006年11月03日の投稿

2006-11-03
晴れ

喫茶マウンテン行きました

ゆりこ による 2006-11-05 10:18:14 の投稿
カテゴリー: 旅行

11月6日からしばらく休業となる喫茶マウンテンに行ってきました。休業前の3連休ということで混雑が予想されるため、朝早くから移動して11時30分には着くようにしました。

喫茶マウンテンの店舗写真

で、着いてみると待ち行列は20人ぐらいでした。多くが大学生で、われわれのような30代のIT関係者 (アレゲとも言う) 人は小数でした。家族連れと思われる人もちらほら見られます。このように若い人や近所の人に支持されていれば店が持続・発展していけるわけで、うれしいと同時に安心できますね。

甘口キウイスパの写真

今回は、甘口キウイスパに挑戦しました。甘口イチゴスパを試したかったのですが、まだ出せないとのことで、キウイスパにしました。麺自体にキゥイを練り込んであって、黄色い色をしているとともに種も埋め込まれています。キゥイのぶつ切りも乗っていて、ほぼ1個分あるようです。甘口スパは麺を先に片付けるのがセオリーなので、クリームやキゥイを端にのけて麺から頂きました。甘酸っぱいのに熱いというケッタイな食感ですが、味は悪くありません。そんなに甘さは強くないからでしょう。むしろ冷めてしまうとマズくなりそうです。熱いウチに水で流し込むように食べました。そうすると、キゥイ・生クリーム・パイン・チェリーが残って、まるでデザートのごとくなりますから、これを優雅に食べれば OK です。

さすがに甘口スパは看板(?)メニューだけに、オーダーの1/3ぐらいは甘口スパがあります。あとは、隠しメニューの小倉丼も人気があるようです。

店の掲示を見ても、耐震補強という説明だけで、リフォームなのか建て替えなのか、よく分かりません。わたしは立て替えだと思っていたのですが、リフォームレベルの工事なのかもしれませんね。来年5月ごろの再開で、どのような姿を見せるのか楽しみです。

[追記 2006-11-06 00:01] キウイスパの写真とレポートを挿入しました。

[追記 2006-11-06 22:47] スパゲティーの名前を「キウイスパ」に修正しました。果物だけなら「キゥイ」という表記を使う主義ですが、「甘口キウイスパ」は店の固有名詞なのでそれを優先します。

大須めぐり

ゆりこ による 2006-11-05 10:23:58 の投稿
カテゴリー: 旅行

マウンテンの後は大須を巡りました。赤門通りは電気街として有名ですが、最近は電気屋が減っているようでした。残っている店は、ケーブル専門店とかのニッチな店がほとんどでした。名駅周辺や郊外に大型家電店ができているので、小さな店舗だと勝てないのでしょう。

最近は大須のメインが万松寺通りのようで、アーケードもあって栄えています。でも、コメ兵、独立系古着屋に立ち食いの軽食店舗 (手羽先とかアイスクリームとかの系統) ばかりになってしまいました。以前はもっと違う業種の店もあったような気がします。でも、シャッターが降りたままの店が多いよりはマシですよね。

あつた蓬莱軒

ゆりこ による 2006-11-05 10:26:10 の投稿
カテゴリー: 食べ物・料理

大須のあとは、あつた蓬莱軒に行きました。ここは「ひつまぶし」の発祥の店として有名です。というか、「ひつまぶし」はこの店の登録商標だそうで、ヨソの店が出す「ひつまぶし」はパチモンなのです;-) 1人では行きにくいので、同行者がいた今回行ったのです。

行列がすごいという情報を聞いていたので、夜の営業開始である 16:30 ちょうどに着くように調整しました。それでも、開店前に30人ぐらい並んでいました。

開店と同時に、店員さんが整理札を客に渡し始めました。この札の色をもとに、1Fか2Fかを割り振るようです。また、クリップにもなっていて、靴に留めて靴箱に入れておけば、帰るときに靴が探しやすくなります。

店に入ってみると、由緒ある旅館のたたずまいです。高級感があって非常に落ち着きます。「緑色の札の方はお2階へどうぞ」と言われて2階に通されました。注文は、ひつまぶし 2520 円と、肝焼き 840 円にしました。お酒は頼みませんでした。

しばらくすると肝焼きが出てきました。10分ほどと比較的早く出てきます。口開けだけに、余計な待ち時間がないのはうれしいですね。表面はカリっと焼けているのに、中はフワっとしていて素晴しい食感です。タレは鰻と同じものを使用しているようで、甘さも辛さも控え目の上品な味です。

ひつまぶし写真

肝焼きがなくなったころに、ひつまぶしが出てきました。8mm ぐらいの厚みのある樽型のおひつに、ごはん・鰻・しゃもじが入っています。ごはんは1合ぐらいあるでしょうか。このおひつが年代モノで、タレの味が染み込んでいるかのごとく深みのある匂いがします。

ごはんと鰻を茶碗によそい、まずはそのまま食べます。鰻も肝焼き同様に、表面がカリっと焼けています。関西と同様の蒸しを入れない焼き方のようです。ここまでは普通の鰻丼と味は一緒です。

2杯目は薬味を入れました。薬味ねぎ、わさび、千切り海苔があるので、これらを鰻ごはんに載せて混ぜて頂きます。薬味によってタレのコクが押えられ、すっきりした味わいになりました。この味はわたしの好みに近いです。

3杯目は鰻ごはんに薬味を載せたあと、だし汁を入れてお茶漬にします。タレと鰻のコクが汁に染み出て、濃厚な味になります。これはわたしの好みとはちょっと違いました。4杯目以降は好きに食べてよいという説明で、わたしは鰻ごはんと薬味だけにしました。

味もさることながら、店構えの雰囲気も最高です。ぜひ一度訪問してみることをおすすめします。