2007年1月の投稿

2007-01-01
晴れ

2007年謹賀新年

ゆりこ による 00:01:08 の投稿
カテゴリー: 日常生活
タグ:

あけましておめでとうございます。今年も Yuriko.Netリアルタイム旅行記 (Yuriko.Net 旅行記) をよろしくお願いします。

去年は、懸案であった、トラックバック機能・コメント機能の追加を行いまして、さらに、カテゴリーでの絞り込み閲覧など、ちまたのウェブログに付いている機能をほぼ実現し、名実ともにウェブログ化を果せました。2004年8月のリニューアルでは、見た目だけウェブログ風にしつつ、実は手書き HTML でしたから、大進歩です。

さらに、前からやりたかった、リアルタイムの旅行レポートも開始しました。始めてみると非常にオモロく、位置情報を付与しての地図ページも楽しいものでした。

近年は体調を崩してしまって、おつきあいする友人知人の幅が減ってしまっていましたが、今後は、ウェブログなどのツールを活用して交流を広めていきたいと思いますのでよろしくです。

2007-01-02
雨

大阪発着のマイル数変更

ゆりこ による 23:38:21 の投稿
カテゴリー: 航空

1月から、大阪発着の国内線・国際線の積算マイル数が変更になりました (JAL の案内ANA の案内)。

変更内容を見ると、空港の基準点が少し西にずらされているようです。おそらく去年2月の神戸空港 (UKB) 開業によって、「大阪 (OSA)」としての位置を西に移動させないと不公平が出るからでしょう。東京〜大阪線をよく使うわたしにとっては、非常にうれしい改訂です;-) マイル積算数が1%もアップすることになるんですから。

2007-01-04
晴れ

サーバー落ちてました

ゆりこ による 00:39:43 の投稿
カテゴリー: 更新履歴

昨日(1月3日) あさ5時すぎから今日0時半までサーバーが落ちており、当サイトが見えない状態でした。申し訳ありません。ただし、現在は仮復旧のため、本日夜に再度サーバーが止まって本格復旧を行うようです。今晩見えなくなった場合は、しばらく待ってみてください。

2007-01-05
晴れ

くりでん乗り納めと東鳴子温泉

ゆりこ による 21:12:46 の投稿
カテゴリー: 旅行

サーバートラブルのため4日は休みにしたので仕事始めはきょう5日だったのですが、いきなり明日から3連休です;-) 18きっぷも3回分残っているので、これを利用して「くりはら田園鉄道」の乗り納めをしてきます。そして、宿泊は比較的近くにある東鳴子温泉とします。例によってリアルタイム旅行レポートも行います。

鳴子温泉郷は、なんといってもそのすばらしい源泉が魅力ですが、古くからの湯治スタイルが残っていることと、混浴が多いことも大事でしょう。湯治宿なら自分で好きな料理が作れて安く済ませられるし、混浴ならば性別のぁゃιぃ人でも問題なく入れます。

混浴の問題は、エロオヤジが若い女性をいやらしい目で見たりエッチトークをしかけたりすることですが、それさえなければ、すばらしい環境なのです。なにせ、カップルや家族で入れる/浴室を広く使える/すべての湯船を楽しめるのですから。現在混浴を続けているところはそれなりのポリシーがあって継続しているようなので、混浴をやめる可能性は低いですが、これからも残っていてほしいですね。

新幹線と在来線を乗り継ぐときの運賃の謎

ゆりこ による 22:54:00 の投稿
カテゴリー: 鉄道

あしたからのくりでん乗車計画ですが、2日目の計画縮小に伴って、18きっぷをやめて普通乗車券を買うことを検討しました。運賃は駅すぱあとで計算したのですが、その結果が少々奇妙なのです。

乗車候補の1つは、鳴子御殿湯〜小牛田〜石越〜一ノ関〜くりこま高原〜古川〜鳴子御殿湯です。鳴子御殿湯〜古川は重複乗車になるので全体を片道乗車券にはできず、2枚の片道きっぷ (連続乗車券) にする必要があります。このとき、運賃計算を途中で分割する駅をどこにするのがベストか調査したとき、不思議な計算結果が出たのです。

  1. 鳴子御殿湯〜小牛田〜石越〜一ノ関〜くりこま高原〜古川: 2210円/古川〜鳴子御殿湯: 650円 (合計2860円)
  2. 鳴子御殿湯〜小牛田〜一ノ関〜くりこま高原: 2210円/くりこま高原〜鳴子御殿湯: 950円 (合計3160円)
  3. 鳴子御殿湯〜小牛田〜一ノ関: 1620円/一ノ関〜くりこま高原〜鳴子御殿湯: 1450円 (合計3070円)
  4. 鳴子御殿湯〜小牛田〜石越: 1280円/石越〜一ノ関〜くりこま高原〜鳴子御殿湯: 1890円 (合計3170円)
  5. 鳴子御殿湯〜新田: 1110円/新田〜石越〜一ノ関〜くりこま高原〜鳴子御殿湯: 1890円 (合計3000円)
  6. 鳴子御殿湯〜北浦: 740円/北浦〜石越〜一ノ関〜くりこま高原〜鳴子御殿湯: 2520円 (合計3260円)
  7. 鳴子御殿湯〜陸前谷地: 650円/陸前谷地〜石越〜一ノ関〜くりこま高原〜鳴子御殿湯: 2210円 (合計2860円)

後者のきっぷ (一ノ関廻り) は、陸前谷地での分割よりも北浦での分割の方が乗車キロは短かいはずなのに高いのです!! ちょっと不思議です。一ノ関〜古川の新幹線は東北本線の営業キロじゃなくて、東北新幹線の実キロで計算するんでしたっけ?

ソフトバンクが月額980円のホワイトプラン

ゆりこ による 23:50:48 の投稿
カテゴリー: モバイル・携帯電話
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しょうこりもなく、ソフトバンクモバイルがまた新料金プランを発表しました (プレスリリースPDF)。

今度は月額980円。深夜1時〜21時はソフトバンク宛通話が無料、それ以外の通話は21円/30秒というのはゴールドプランを踏襲しています。ゴールドプランは、21時〜深夜1時の通話は200分/月まで有料、超過すると21円/30秒だったので、その200分無料部分がなくなった格好となります。ゴールドプランは1月15日までは「予想外割」で2880円で加入できますが、それ以後は9600円になるので、ソフトバンクを10年くらい使ってる人 (割引で3000円弱までになる) でない限り、ホワイトプランの方が圧倒的に安いですね。

ゴールドプランなんか作らずに、最初からホワイトプランを導入しておけばシンプルかつ衝撃的だったと思います。料金プランはそう簡単に撤回できないので、新プランの導入は相当慎重にならないといけないのですが、この会社はどんどん新しいプランを導入してしまっています。本当に大丈夫なんでしょうか??

なお、ホワイトプランにも落とし穴はあって、従来プラン (J-PHONE 時代, vodafone 時代プラン) だと315円だった「スーパー安心パック」が498円に上がってしまうはずです (要確認)。ですので、従来プランから比べると、ホワイトプランは「1163円」と考えないといけませんね。

2007-01-06
雨

旅行で失敗続き

ゆりこ による 2007-01-10 23:26:02 の投稿
カテゴリー: 旅行

すでにリアルタイム旅行レポートでは報告していますが、今回の東北旅行は出だしが失敗続きでした。今までは、さほど失敗したことがなかったのに……。

まずは大幅寝過しに始まって、手袋が片方しかないとか弁当のおかず入れ忘れたのは序の口で、強烈なのはえきねっと予約した指定券の日付間違いでした。今まで旅行で寝過したことはほとんどなく、2004年6月に京都に行ったとき、事前準備がめちゃくちゃええ加減で、かつ少し寝過したため、講演会の最初からは見れなかったことぐらいです。

今回の東北旅行はいろいろ期待していて、しょっぱなの「快速フェアーウェイ乗車」も楽しみの1つでしたが、それが見事に潰れてしまったのは残念なことです。まあ、「18きっぷ利用だから寝過しても新幹線ワープで挽回できる」という甘さがあったことも原因かもしれません。でも、そのために9330円 (新幹線利用と18きっぷ利用の差額) も余計な出費になってしまったのは痛い……。えきねっと予約ミスは、金額的には300円の損なのですが、精神的なショックは大きかったです。

やはり普段から生活サイクルをきちんと整えておかないと。

いさぜん旅館

ゆりこ による 2007-01-11 00:32:26 の投稿
カテゴリー: 旅行

いさぜん旅館外観の写真

2泊3日の東北旅行は、くりでん近くということで、東鳴子温泉を選びました;-) おととし行ったことがありますが、湯が素晴しく、混浴が充実していて、宿がほどよく鄙びており、自炊宿なら安く泊まれるという、贅沢ではないけれど最高の環境と言えます。今回は、野良猫が住みついていて、タイガースグッズが至るところにあるという、ネタ満載の「いさぜん旅館」に泊まりました (いさぜん写真集)。

しかし、ネタだらけと思いきや、宿としての実力は十分でした。チェックインしてみると、ご主人自らが案内されます。まず、お風呂を紹介してもらい、それからトイレ、自室と続きます。部屋の設備も、シンク・ガスコンロ・冷蔵庫・布団・こたつ・テレビなど一通り説明があるのはうれしい配慮です。最初にお風呂の案内があるのは、温泉旅館である自信が見えますね。

そして、その温泉がまた素晴しいのです。3種のお湯が楽しめますが、どれも力強いパワーがあります。浴室にあるタイガース柄の風呂桶がかすんでしまうぐらい、いいお湯です。中浴場だけは半循環のようで、少し入浴感が弱めですが……。

いさぜん中浴場入口の写真

建物もそんなにボロくはなってなくて、比較的清潔です。特に、トイレが比較的綺麗なのは特筆すべきでしょう。中浴場前のトイレはかなり新しく、湯治部2階のトイレも洋式があり、使いやすくなっています (和式もあります)。もし部屋がガタガタだとしても構いませんが、トイレが汚ないとしたらちょっと困りますから、いさぜんはその面では問題ないです。

何より、ご主人さんが気さくで親切なことがありがたいことです。東鳴子は昔ながらの温泉街なので、少し無愛想な雰囲気がありますが、いさぜんは一見客でも丁寧に接してもらえて、うれしい限りです。

鳴子温泉郷は湯温が少し熱い目なので、わたしは苦手に感じたのですが、いさぜんは入りやすい方でした。こうなると、鳴子の他の宿にもチャレンジしたくなりますね〜〜。

2007-01-07
雨

くりでん乗り納め

ゆりこ による 2007-01-11 00:05:17 の投稿
カテゴリー: 旅行

旅行2日目は今回のメインと言うべき「くりでん」ことくりはら田園鉄道の乗車です。廃止が決まっている路線にあわてて乗りに行くのは好みではないのですが、一度は見ておいた方がいい路線だと考えて、ぎりぎりにならない程度に乗っておくことにしました (くりでん写真集)。

細倉マインパーク駅に停車する列車の写真

天気はあいにく雨。予想通り、鉄道ファンと思われる人が多かったのですが、地元の家族連れと思われる人も多く見られました。湿気で窓ガラスが曇ってしまい、外の景色は楽しめなかったり、写真撮影もままならなかったのは残念なことでした。路線名称に違わず風景は田んぼだらけ。市街地の中を通ってないので、貨物輸送なき今は廃止されても仕方ないかもしれません。

でも、栗駒駅近所の「みちのく風土館」で開かれていた「第3回・くりでんの歴史展」を見て考えが少し変わりました。貨物輸送用として計画されたものの、栗原市の発展を考えて旅客輸送にも力を入れていたことが分かったためです。栗原市内を縦横に張り巡らす路線計画があったり、奥羽本線の院内まで伸ばす計画 (のちに湯沢までの延長に変更) があったりしました。また、栗鉄と国鉄との連絡運輸もしていて、栗駒〜東京都区内の常備券もあったようです。これらを見ると、栗原の発展のための鉄道だったということが伝わってきて、廃止されるのがもったいなく思ってしまいました。

しかし、東北新幹線が開通して「くりこま高原駅」が比較的市街地に近いところにできてしまったし、細倉鉱山が閉鎖されて貨物輸送も終了したことが、栗鉄の命運を断ってしまいました。特に新幹線の影響は大きかったでしょう。くりでんの路線が市街地の中心を走っていれば新幹線との連絡駅もできたでしょうが、現在の路線では新幹線駅を大前付近に作ってもあまり意味がなく、廃止はやむなしと思います。

むしろ、あえて廃止を受け入れて、その後は NPO などが観光目的の「保存鉄道」として維持した方がいいでしょう。これは鹿島鉄道にも言えることです。古い設備が残っているだけに、現役の鉄道として残そうとして近代化してしまう方がまずいと思えるからです。

細倉マインパークはパラダイス

ゆりこ による 2007-01-11 03:30:08 の投稿
カテゴリー: 旅行

マインパーク料金所の写真

くりでん乗車のついでに、終点にあるテーマパーク「細倉マインパーク」に寄ってみました。くりでんが廃止されたらテーマパークもいずれ潰れるかもしれないこと、このテーマパークが、探偵!ナイトスクープで言う「パラダイス」的なものらしいことが理由です (細倉マインパーク写真集)。

詰所にいるマネキンの写真

果して、行ってみると本当にパラダイスでした。前半の鉱山紹介はマトモなのですが、少々凝りすぎです。詰所を模した展示は、めちゃめちゃリアルなマネキンが居て「うわ、作業員がおる」と思ってしまったし、発破体験シーンではマンガに出てきそうな起爆スイッチ (四角い箱の上にT字バーがついている) があったり……。

ホソキュリアン遺伝子受胎空間の写真

でも、極めつけは後半の「タイムトラベルゾーン」です。「地球や自然と私たち人間の環境に大きな課題があり、大自然との関わりについて目覚めてもらうべく創造した世界」ということのようです。これだけでも新興宗教がかっていますが、「ホソキュリアン」という生命体を創造してしまっています;-) 「細倉マインパークに生まれ、人間と自然とのより良い関係を模索する新しい生命体」という説明だけでかなりキテいますが、そのオブジェもかなりすごいです。

その後も、山神社があるわ、太陽の神・天の神・火の神があるわ、恐竜の巣があるわ、森の精がいるわで、テーマパークというよりアート作品に近いレベルになっています。わたしは存分に楽しめましたが、「金返せ!」という人は絶対いそう;-) なお、列車の時間が迫ってて、通常40分で巡れるところを30分ちょっとで出てしまったのは、ちょっともったいなかったかも。砂金取り体験 (追加800円) も20分の時間制限でできるので、合計でたっぷり1時間強は見ておきたかった……。駅とマインパークが片道10分弱かかるので、列車の折り返しが70分しかなかったのは時間不足でした。デジカメのバッテリー残量が怪しく、くりでん若柳駅で車庫とか撮るために電池温存するべく、写真もあまり撮れなかったのも残念。

また、駅近くに鉱山資料館というのがあるそうで、こちらはオーソドックスな展示という噂です。細倉は実は、陸羽東線の池月駅から15kmほどと比較的近いので、くりでんが廃止になってもアプローチできそうなので、機会があればマインパークと鉱山資料館の両方に行ってみたいです;-)