2008年2月05日の投稿

2008-02-05
晴れ

橋下新知事がドーンセンター廃止・売却を検討

ゆりこ による 01:48:42 の投稿
カテゴリー: 社会問題
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読売新聞の記事によると、6日に知事に就任する橋下徹氏は、図書館以外の施設は不要と考えていて、府立体育館やドーンセンターなどの施設を廃止・売却することを検討しているそうです。

大阪府知事に就任する橋下徹氏(38)は4日、府幹部との協議の中で、83の府立施設のうち、中之島図書館(大阪市北区)と中央図書館(東大阪市)の2施設以外は「不要」との考えを明らかにした。
行財政改革の一環で、大相撲春場所の会場である府立体育会館(大阪市浪速区)や、女性総合センター(ドーンセンター、同市中央区)、上方演芸資料館(ワッハ上方、同市中央区)などの施設については廃止・売却の検討を行うよう指示した。知事就任後、庁内に発足するプロジェクトチームで検討を進め、6月に結論を出すという。

財政がめちゃめちゃな大阪府だけに大ナタを振う必要があるとはいえ、ドーンセンターに手をつけるとは思い切っています。これは相当反発があるでしょう。ドーンセンターを民間に売ったならば、オフィスビルとかに立て替えられてしまって、ジェンダー関連のイベントを開くハコとしては存続できない可能性が大ですから。

まあ、こういうハコモノを「府」が持つ必要があるかというと微妙で、そもそも作るべきではなかったわけですが (市町村が作る方がよい)、作ってしまったものを廃止・売却しろ、というのは、なかなかに難しいものがあります。大阪市ですら、フェスティバルゲートの売却に苦労しましたから……。

わたしは、もともとタレント知事を信用していないのですが (東国原も然り)、この問題をどう切り抜けるかは、注目したいところです。