端末よりもサービスが気になるのです
きのう3月28日に、イー・モバイルの音声サービスが開始されました。残念ながら店員およびキャリアの不手際で開業日入手はできませんでした……。カウンターの中を見てみると、H11T ブラックの箱 (10台入り) が2つ、他の色は1箱ずつ、EMONSTER (S11HT) は5台入りが2つ置いてありました。H11T の方が5倍くらい売れているようです。でも、携帯系のサイト・ウェブログでは圧倒的に EMONSTER の方が話題になっています。ガジェット好きな人にはたまらないのでしょうか。
わたしは EMONSTER には全く興味が持てませんでした。Windows Mobile であること、絵文字が使えないこと、EMnet のモバイル向けサイトが全部見られるわけではないこと、ドコモローミングがついてないこと、などが理由です。そう、わたしは端末よりも、提供されるサービスに興味があるわけです。なので、使えるサービスが少なくなる端末は、いくら端末自体が高性能/自由度が高いとしても、興味が落ちます。逆に、アプリ追加の自由度は低くとも、使えるサービスの多い H11T に興味が湧きました。
よくよく考えると、EM・ONE を使い続けられた理由は「それなりに PC 向けウェブサイトが見られる」「ssh が使える (独立した ctrl キーがあって日本語80桁表示に耐えられる)」というわけで、これも端末自体の魅力というより、Web や ssh という「サービス」が使えるから、ということになりそうです。W-ZERO3 [es] は、画面が小さすぎて通信速度が低かったので、Web 閲覧・ssh 端末としては使えなかったため、解約してしまったのでした。
そうか、わたしはサービスマニアだったのか;-) 「ガジェットマニア」という言葉はありますが、ここは「サービスマニア」という言葉を作って、そういう人の普及に務めることにします!?
iPhone も、実はイマイチ興味が持てないのですが、これも、Web 閲覧はできるものの、ssh 端末としては力不足と言えるからでしょう。日本で販売されるときに、どれだけ魅力的なサービスが提供されるかがカギになりそうです;-)

