2008年4月29日の投稿

H11T に電話帳を入れる
携帯シンク が H11T に対応したので、電話帳を入れてみました。イー・モバイルからは Windows 版の ケータイマスターNX3 for EMOBILE が無償配布されていますが、他の携帯電話と電話帳を同期させようとすると、ケータイマスター用のケーブルが別途必要になります。これでは、ユーザーサポートというよりは、ケータイマスターの宣伝ですよね
ということで、携帯シンクのイー・モバイル対応は非常にうれしいことです。さっそく手持ちの電話機から電話帳を吸い出して、H11T に入れてみました。しかし、メモリ番号は 0000 番から詰まってしまいます。グループごとに100番台を分けて入れているのに、詰ってしまうとちょっと不便……。電話機側の制約なのか、携帯シンクの不具合なのか、リュードに質問してみるかな??
Ktai Location は Ktai Entry と相性が悪い
投稿内容から位置情報を読み取る拙作プラグイン「Ktai Location」ですが、添付写真の EXIF から GPS 位置情報を読み取る機能が Ktai Entry と相性が悪いことが分かりました。
wp-mta や wp-shot では、挿入した画像の href 属性や src 属性の引用符はダブルクォート (“)だったのですが、Ktai Entry では WordPress の Attachment API を使うため、WordPress のバージョンによっては、シングルクォート (‘) を使います。しかし、Ktai Location はダブルクォートしか想定してなくて、画像を認識しないのです。
Ktai Entry で位置情報が挿入されなかったのは、Ktai Entry の作りが悪いのかと思っていたのですが、それを直しても改善しませんでした。Ktai Location の方が悪いとは……。こりゃ久々にアップデートが必要ですね。Ktai Entry と同時リリースかな。
[追記] 問題を修正した Ktai Location 0.99 のリリースおよびKtai Entry 0.71 のリリースを行いました。
携帯の位置情報活用プラグイン Ktai Location 0.99 リリース
携帯電話の位置情報活用プラグイン「Ktai Location」のバージョン 0.99 をリリースしました。GPS 等の位置情報を WordPress ウェブログに簡単に取り込むことができます。変更点は以下の通りです。
- “Lat_Long” フィールドが存在しない場合は、投稿の編集時にも位置情報を読み取るようにしました。(従来は隠し機能でした)
- Ktai Style, Mobile Eye+ で閲覧したときは、位置情報 URL を削除するようにしました。(ただし、Ktai Style にはすでに同機能が実装されています)
- Ktai Entry, MobG, wp-mb_mail でメール投稿した場合、写真の GPS 位置情報が読み取られないことがある不具合を修正しました。
今回は、メール投稿ツールとの親和性を図っています。多くのツールで写真に埋め込んだ GPS 情報が利用できるかと思います。今まで、wp-mta と併用するのが前提だったため、他のツールで上手く動かない可能性に気がつきませんでした……。いやはや。
WordPress メール投稿プラグイン Ktai Entry 0.7.1 リリース
WordPress 用メール投稿プラグイン「Ktai Entry」のバージョン 0.7.1 をリリースいたします。変更点は以下の通りです。
- ログ機構を追加しました。
- 独自フィルターフックを追加しました:
retrieve_interval, validate_address, image_link, images_to_link - コマンドライン版 PHP から retrieve.php を起動したときは _wpnonce 引数を不要としました。このため、cron で定期的にメールボックスのアクセスを指示することが可能です。
- プラグインを停止すると、POP3 サーバーの設定を削除するようにしました。Ktai Entry が有効時は wp-mail.php の実行を抑制しますが、Ktai Entry を停止すると実行されてしまうため、安全策として設定を削除します。
- サーバー環境によって、カテゴリー指定コマンド、画像回転コマンドが効かない問題を修正しました。
今回は独自フィルターフック、ログ機構の追加およびバグフィックスを行なっています。ログ機構は、「うまく投稿できない」場合に役立つと思いますので、ぜひ活用してみてください。独自フィルターフックは、Ktai Entry の動作を自分好みに変更することができるものです。ちょっと使い方が難しいですが、ぜひチャレンジしてみてください。(「LightBox 用に、rel=”lightbox” 属性を追加する」などの例も用意しています)

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