2008年6月26日の投稿

2008-06-26
晴れ

ポルノ広告自体がダメではない

ゆりこ による 00:34:24 の投稿
カテゴリー: WordPressハック,社会問題
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以前から当サイトでは、Moible Eye+ が画像変換や PC サイトの変換のためにリンクしている外部サービスに「ポルノ広告・出会い系広告」を出すものがある、ということを注意喚起していますが (「子供向けサイト構築に Mobile Eye+ を使ってしまう業者」「Mobile Eye+ を紹介するなら URLGATE 機能に触れるべき」)、その意図について、ちょっと誤解されている投稿を見かけました。

※ 当サイトは個人用memoとはいうものの一応外部に公開しているため、今回のエントリは一部内容を制限しました。通勤ブラウザと Google Gatewayに関しては作者様が懸念されている”ポルノ広告/出会い系/アダルト広告が出てしまう”ということがなく、こちらのBLOGのコメント欄でも「通勤ブラウザと Google Gateway に絞れば問題ないかと思います。」と発言をなさっていることからOKだろうと判断して記載していますが、”ファイルシーク””づら”等の他のものに関しては、安易な利用を避けるためその方法等を記載しないこととしました。また、申し訳御座いませんがこのエントリはコメント欄を閉じさせていただき、メール等でご質問頂いても一切の返答を致しかねます。何卒ご理解のほど宜しくお願い致します。

わたしが書いた記事どちらにも「プラグイン設置者がそういう仕様であることを理解した上で使うのは構わない」という趣旨を書いてあるのですが、どうやら「アダルト広告を出すこと自体が好ましくない」と誤解されているようです……。まあ、Mobile Eye+ を URLGATE オンで使用しているサイトを見つけるたびに、「アダルト広告が出るけど大丈夫ですか」とコメントを書くというネガティブキャンペーンをしていると、そう思われても仕方ないかもしれません ;-)

実のところ、プラグイン作者が「大人向け広告が出てしまうような機能を付けること」自体は表現の自由の範囲だと思っています。ただ、そういう機能は万人向けと言えなくなるため、ドキュメント等で明記する必要があると考えているわけです。Mobile Eye+ の問題はまさにその「取扱注意な機能が明示されていない」ことにあります。そして、Mobile Eye+ を紹介する人も、その問題点に触れないことがほとんどなのです。(注意:「ポルノ・出会い系広告が出るような機能は万人向けではない」ことを自明としています)

同様に、サイト設置者が*能動的に*ファイルシークや z.u.la を利用するのも表現の自由であるわけで、別に構わないわけです ;-) あえてこれらのサービスを使おうとする人は、すでに「アダルト広告つきサービス」であることを知っているでしょうし。

なお、わたしはあまりヨソのサービスやプラグインを信用していないので、Ktai Style の標準機能として、Google や通勤ブラウザ等の外部の変換サービスを使う仕組みを付けることはないでしょう。