2008年8月09日の投稿

2008-08-09
晴れ

Google マッププラグイン Lightweight Google Maps 1.40 リリース

ゆりこ による 22:53:27 の投稿
カテゴリー: WordPressハック
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Lightweight Google Maps の情報ウィンドウをタブ表示画像

WordPress 用 Google Maps プラグイン「Lightweight Google Maps」のバージョン 1.40 正式版をリリースします。バージョン 1.30 からの変更点は以下の通りです。

  • WordPress 2.0.x に再び対応することにしました。
  • 携帯電話での地図表示は Mobile Eye+ にも対応しました。ただし、「この場所の地図」というテキストリンクになります。
  • Ktai Location 1.0.0 以降で導入した、Lat_Long フィールドの第3引数 (高さ) に対応しました。以前のバージョンは非対応のため、高さフィールドを持つ Lat_Long フィールドを認識しない場合がありました。
  • 衛星写真のみの表示を廃止し、地形図を表示できるようにしました。ただし、以前のバージョンで衛星写真の表示を設定している場合は、設定パネルで設定を変更しない限り、そのまま表示されます。
  • 独立の地図ページを開いたとき、最新地点のマーカーに対して情報ウィンドウが出るようにしました。また、投稿に出た地図のマーカーをクリックして独立の地図ページにジャンプしたときはその地点のマーカーに情報ウィンドウが出るようにしました。
  • 独立の地図ページにおいて、同一地点に複数の投稿があるときはタブウィンドウにして、マーカーが重ならないようにしました。ただし、微妙に位置情報がズレているときは、タブウィンドウにならずマーカーが重なってしまうことがあります。
  • 独立の地図ページにおいて、固定ページで設定した位置情報 (Lat_Long フィールド) を認識してマーカーが打たれるようになりました。従来は、地図ページで打たれるマーカーは、投稿で設定されたものだけでした。
  • 独立の地図ページで、カテゴリーの絞り込みメニューは、「表示」ボタンを廃止して、メニューを選択するだけで済むようにしました。
  • WordPress 2.6 以降で、wp-content/ ディレクトリーもしくは wp-content/plugins/ ディレクトリーを移設した場合に対応しました。lightweight-google-maps/wp-load.php の書き換えが必要です。
  • 各投稿に記録された Lat_Long カスタムフィールドをすべて削除する機能がつきました。プラグインの削除時などにご利用ください。
ダウンロード: lw-google-maps140.tar.bz2 (30.5KB)

バージョン 1.40 はベータ版を4回出していましたが、ついに正式版としてリリースいたします。ベータ版その4からは、MobilePressNeo サポートの削除と、固定の地図ページでのデザイン調整です。MobilePressNeo を使っていると、PC から閲覧していた場合でも「この場所の地図」というテキストリンクになったり、固定の地図ページが出なかったりという問題があったため、対応をあきらめました。MobilePressNeo の場合、PC であっても「携帯閲覧である」と処理してしまったのが理由なので、判別をあきらめてすべて PC であると処理することにしました。その結果、携帯では地図が出ません。