2008年11月27日の投稿

2008-11-27
晴れ

擬似個人情報で無視される PHS

ゆりこ による 16:55:34 の投稿
カテゴリー: コンピューター,モバイル・携帯電話
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People to People Communications 株式会社が、3000件までの擬似個人情報を無償で配布開始しました。個人情報を扱うシステムをテストするには、なかなか使えそうです。今年2月から有償で販売されていたものですが、非営利目的で、かつ少量で十分な場合には無償配布は助かりますね。

似たデータとして、kazina.com による「なんちゃって個人情報」というのがあります。こちらは2007年から提供されているもので、ユーザーが希望する条件で逐次自動生成するものです。細かい条件設定ができるのですが、性別は女/男で1:1だったり、血液型があったり、携帯電話では PHS (ウィルコムやドコモ) が無視されていたりと、結構問題がありますね ;-) 男女比は年齢によって差がありますし (低年齢では男子が多く、高齢になれば女子が多い)、出力する件数によっては1人ぐらい半陰陽が存在しそうです。血液型を気にするのは日本だけの悪しき慣習であり、世界的には医療関係者ぐらいしか必要のない情報です (血液型占いなんて根拠は全くありません!!)。携帯電話で PHS が無視されているのは「論外」としか言いようがないでしょう。

というか、携帯電話番号を出力するならば、キャリアごとの割り当て表を使って未割り当ての領域を使えばいいのに。