2011年7月27日の投稿

2011-07-27
晴れ

Time Capsule の買い替え

ゆりこ による 2019-05-26 13:08:49 の投稿
カテゴリー: アップル・Macintosh,ネットワーク
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Time Capsule (第4世代) の梱包物を大きく見る

新型 MacBook Air を入手したわけですが、同時に Time Capsule も第4世代の3TBに新調しました。手持ちの Time Capsule は第1世代の1TBで、Time Machine バックアップだけでは足りるのですが、NAS として写真のバックアップを入れようとすると容量が不足しています。MacBook Air には AppleCare Protection Plan を付けたので、同時に所有している Time Capsule も保証対象となることから、Time Capsule も新調した、というわけです。

Time Capsule は第3世代から 2.4GHz と 5GHz の同時送信が可能で、802.11n のデュアルバンドにも対応していて 300Mbps の高速通信が可能なことが特徴です。

さて問題は、Time Capsule の中身をどうやって移行させるか、です。一番楽なのは、旧 Time Capsule の USB コネクタに外付けHDDを接続して、Air Mac ユーティリティから「アーカイブ」(==外付けHDDにバックアップ) を行い、それを新 Time Capsule に繋いでデータコピーすることです。しかし、2回コピーすると時間がかかりそうです。

そこで、今回は2台の Time Capsule を MacBook に有線接続させて MacBook から Finder コピーさせることにしました。これならコピー作業は1回で済みます。有線にすればそんなに時間がかからないでしょう。

Time Capsule データ移行の接続図を大きく見る

Time Capsule データ移行の接続図

MacBook は有線 LAN コネクタが1つしかありませんが、MacBook Air 用に購入した USB Ethernet アダプタを使えば、有線 LAN が2つになります。新 Time Capsule は 192.168.2.xxx のネットワークを設定し、旧 Time Capsule は 192.168.3.xxx のネットワークにします。インターネット接続は新 Time Capsule に接続し、旧 Time Capsule の WAN 側は接続せず、WAN 側 IP アドレスは「手入力」として 192.168.2.99 としてみました。

これだけだと、NAT させた時点で旧 Time Capsule がエラーを吐きました。手入力のプライベート IP アドレスなのに「パブリック IP アドレス」とみなして NAT すると「二重の NAT」になるので、いけないようです……。別にインターネット接続は不要なので、エラーを強制的に無視させることで回避しました。よく考えたら、旧 Time Capsule の WAN 側コネクタを新 Time Capsule の LAN 側と接続して、旧 Time Capsule をブリッジ接続にするのが素直だったような……。

ともかくネットワークの設定を行い、MacBook に2つの Time Capsule を接続して共有ディスクをマウントします。あとは Finder でコピーさせるだけです。しかしファイルが巨大すぎて時々エラーになりました。仕方ないので、フォルダを2,3個ずつコピーさせることで回避しました。

Time Machine バックアップのファイルは移行せず、NAS として使っていた共有ディスク部分 550GB ほどを移行しましたが、なんと40時間ほどかかってしまいました。これだと、外付けHDDを介した方が速かったのかもしれません……。