航空カテゴリーの投稿
2007-07-16
日本の全空港を制覇するべく、ANA カードを作ってみました。日本の空港には、全日空グループしか就航していない空港もあるので、JAL マイレージを貯めているわたしでも、ANA を使わざるを得ません。となると、ANA カードを作った方がマイルが貯まりやすく、無駄にならないだろうという判断です。
ANA は JAL と違って、クレジットカードを作るとマイレージ会員番号が変更されてしまいます……。マイルは移行されるんですが、番号が変わるといろいろ面倒なんですよね。おサイフケータイに入れてある AMC アプリは、一度会員番号を削除してから新しい番号を登録する必要があったりします。
ANA カードを作るならば、ANA PiTaPa も作りたいわけですが、ANA カードと同時申し込みができません。カードが到着してから、VPass で PiTaPa の申し込みをすることになります。つまり、ANA PiTaPa の発行にはだいぶ時間がかかるということです。ANA カードの案内ページからも ANA PiTaPa の紹介ページへのリンクがなく、ANA は PiTaPa のやる気がないようです;-)
2007-02-09
JAL のお知らせによると、今年4月より羽田発着の一部の国内線は以前のように3ケタ便名に戻すようです。JAL, JAS 合併後、2004年に導入された4ケタ便名は分かりにくかった (案内PDF) ので、うれしい話です。
それにしても、東京〜大阪線は100-199番台を使うようですが、やはり「123便」は欠番になるんでしょうね……。
2007-01-31
航空燃料の高騰で経営が苦しい航空業界ですが、乗客の取り込みとして通常の予約期間 (2か月前)を延長する作戦に出ました。JAL, ANA ともに、あす2月1日8時30分 (ウェブの場合) より、6月末までの予約を先行受付します!! ゴールデンウィークの予約もあしたから可能というわけです。
実際には、5月、6月の便はまだダイヤが認可されていないので、予約受付だけで座席の指定や航空券の購入はできないようです。ダイヤが変更になって予定が狂う可能性もありますが、旅行計画が決まっているなら予約しておいた方がいいかも。
2007-01-30
JAL プレスリリースによると、JAL と近鉄は提携カードの発行に合意したようです。近鉄のクレジットカードなので当然 PiTaPa にも対応しています。
ことし春には PiTaPa 対応エリアが広がるのでそろそろ PiTaPa カードを持とうと思っていて、実家のある近鉄沿線のカードが最有力候補だったのですが、マイレージを貯めまくっている JAL と近鉄が提携するとなると、これを申し込まない話はないですね;-)
JAL は鉄道会社との提携を進めていて、JR 東日本、小田急では JAL カードを発行 (JAL Suica、JAL カードOPクレジット)、東急、伊予鉄では JAL マイレージバンク (JMB) の連携 (TOP&ClubQ JMBカード、JALマイレージバンク伊予鉄い〜カード) をしています。Edy を搭載した ANA に対抗するには、ちまちまと鉄道会社と組むしかないわけで、大変ですよね〰。
[追記] 「6月発行」だと、近鉄の PiTaPa オープニング割引を5月の連休に使うことが無理っぽいですね。先に別の PiTaPa カードを作っておくべきか。
2007-01-21
JAL のバースデー割引は2006年下期で終了となることが発表されました。
JAS 時代に考案されたうれしいサービスでしたが、誕生日がピーク時期の場合は使いにくいという問題がありました。ANA も誕生日割引の導入は追随していましたが、去年やめてしまっていましたので、JAL もやめるのではと予想していましたが、ついにそうなってしまうようです。
代替として拡充された先得割引は、当日、空港で早い便への変更ができないのが不便なんですよね〰。バースデー割引はできたのに……。バーゲンフェアは可能なので、こちらで手を打つか……。
2007-01-02
1月から、大阪発着の国内線・国際線の積算マイル数が変更になりました (JAL の案内、ANA の案内)。
変更内容を見ると、空港の基準点が少し西にずらされているようです。おそらく去年2月の神戸空港 (UKB) 開業によって、「大阪 (OSA)」としての位置を西に移動させないと不公平が出るからでしょう。東京〜大阪線をよく使うわたしにとっては、非常にうれしい改訂です;-) マイル積算数が1%もアップすることになるんですから。
2006-09-30
きょう9月30日は、YS-11 が日本の旅客機としてはラストフライトでした。自衛隊などでは運行は続くようですが、旅客輸送としては最後となりました。天候も問題なく、無事に沖永良部→鹿児島の飛行を行い、ウォーターアーチで迎えられたようです。
離島路線は春前に撤退し、9月29日時点では、福岡〜徳島・高知・松山・鹿児島の4路線だけになっていましたが、ラストフライトの沖永良部→鹿児島便はラストフライトのために特別に復活されました。日本エアコミューターが最初に YS-11 を就航させた路線であるという意味もありますが、YS-11 は鹿児島が本拠地なので、ここに戻ってくるようにダイヤを調整する意図もあったようです。
機体自体も30年以上前の製造と古いのですが、丈夫な設計のため、まだまだ飛ぶことは可能でした。しかし、航空法の改正で衝突防止装置 (TACS) の設置が義務化されたため、改修を見送って新鋭機の導入を行うことにしたのでしょう。
わたしは今月3日に乗りに行きましたが、多少内装が古ぼけているものの、安定した飛行は快適で、TACS を設置してでも飛ばし続けたらいいのに、とまで思ってしまいました。
こんなすばらしい航空機を作った設計者や、それをメンテナンスしてきた技術者のみなさんには感謝の念でいっぱいです。また、純国産の航空機ができたらいいなーー。
2006-09-08
JAL マイレージバンクの説明を見ていると、PiTaPa「ショップdeポイント」特典に次のような注意書きがあるのを見つけました。
※PiTaPa「ショップdeポイント」特典は、PiTaPaカードをお持ちのJALカード(クレジット機能付カード)個人会員のみご利用いただけます。(ANA PiTaPaカードを除く全てのPiTaPaカードが対象です)
これは、ショップ deポイント移行サービスを利用して、PiTaPa のポイント経由で ANA のマイレージを JAL に移行されるのを防止する措置でしょう。
ただし、ANA PiTaPa 以外の PiTaPa を持っている場合、JAL のマイルを PiTaPa ポイント経由で ANA のマイルに移行することはできます (でも、JALの1万マイルが NA の 4,000 マイルになってしまいますが)。しかし、ANA のマイルを PiTaPa ポイントに移行できるのは ANA PiTaPa の会員のみのため、ANA のマイルを JAL に持っていくのは不可能のようです。
2006-06-23
今回も神戸空港に着陸しましたが、前回見逃したコーヒー香り装置をきちんと確認できました。ちょっと甘い雰囲気の匂いで、コーヒー豆の香りというより、ミルクと砂糖をたっぷり入れたコーヒーの感じでした。
2006-02-11

開港まで1週間を切った神戸空港のターミナルビルを見学してきました。もちろん、ポートライナーの延伸部分は初乗車になります。
反対運動を押し切ったり、多額の市債を発行して建設されたりで市民の関心も高いようで、空港ゆきポートライナーは満員です。中公園から南は単線増設した部分を走りましたが、あまり乗り心地がよくありません……。旧型車両だからか、軌道整備をケチっているのか? 各停でも18分で空港に到着するのは便利です。

本来はポートライナーの駅から水平移動で空港ターミナル2Fに入れますが、今日は混雑対策ということでいったん1Fに降りました。入場制限が行なわれていて、30分待ちの看板が出ています。列の横では使い捨てカイロを配布していてサービスも満点です。こういう細かい配慮ができているのは、見学会の実施計画がきっちりしていることを裏付けるもので、安心できます。


しかし、実際には15分ほどで入れました。エスカレーターで2Fに上がると、搭乗カウンター・手荷物検査場への入り口・みやげ物屋があるフロアになります。ここは、日本で初めての「島式カウンター」です。カウンターが壁に張り付いているのではなく、フロアの真中にカウンターがあり、360度すべてが窓口になります。空間が有効に使えるので利用者はうろうろする必要が減ります。スカイマークのカウンターでは、出発機リストが表示されていました。実際のダイヤとは便名も時刻も違いますが、このリストに合わせて飛行機が飛ぶんでしょうか??


見学者はまず左側 (東側) の ANA, 団体用カウンターのエリアだけを見ます。それから、手荷物検査場を通過して搭乗エリアに入ります。検査機器はまだカバーがかけられていて、搬入されたままの雰囲気が漂っています。搭乗口は4つあって東側から3番から5番の番号がついていますが、橋があるのは3つだけです。スカイマーク機が試験飛行しているらしく、5番搭乗橋に横付けされていて、給油や検査をしています。

その後、また手荷物検査場を通って外に出て、3Fの喫茶エリアに上がります。ちょっと疲れたので、上島珈琲店で休憩しました。当然ながら、Edy と JAL IC 利用クーポンが使えました。3F は吹き抜けになっていて、上島珈琲からは2Fの搭乗カウンターが見下ろせます。しばらくすると、スカイマーク機が飛び立っていきました。

そこからは、4F の展望エリアに登ります。南北ともに屋根が吹きっさらしで少し寒いです。滑走路も神戸市街も見えます。神戸のまちを海側から見るスポットは今まで少なかったので、今後は観光スポットの1つになるかもしれません。4F から階段・エスカレーターで展望レストランに行くこともできますが、混雑していたのであきらめました。
4Fからは職員用階段を使って2Fに降り、JAL カウンターと西側みやげ物屋の付近に出ました。ここからはエスカレーターで1Fに降りて、そのまま外に出ます。荷物受け取り所やレンタカー受付カウンターは見学できませんでした。
予想通り、神戸空港は典型的な地方空港の作りで、ターミナルビルの規模は小松空港に似ている感じがします。ただ、空港会社・カード会社ラウンジがないのは残念です。3F の喫茶エリアを使ってくれ、ということでしょうか。
神戸市内からのアクセスは良いですが、ポートライナー三宮駅が少し不便なのが欠点でしょう。やはりここは三宮駅でカーブせず、JR 三ノ宮駅を跨いでそのまま新神戸まで延ばすのが最適ではないでしょうか。新大阪から伊丹空港へのアクセスはいまいちなので、姫路・岡山から札幌に行く客や、京都・米原から九州・沖縄に行く客を奪える可能性があります。
2005-12-16
2月16日開港の神戸空港ですが、きょうチケットが売り出され、第1便はめでたく満席となったようです。神戸発は7:05発羽田ゆき (JL1342便) で、神戸着は羽田6:45発 (NH411便) が第1便です。その他の便は、JAL, ANA, SKY すべて余裕はあるようです。
ANA の便名が「NH」というのは何のこっちゃと思う人が多いようですが、創業当時の社名が「日本ヘリコプター輸送」だったからです。
なお、わたしはその前の週に関西に行くので、さすがにこの週は神戸空港は使いません。行くとしても2月下旬か3月上旬になりそう。
2005-12-04
スカイマークエアラインズが、来年2月から運賃を大幅に割引くようです。そのかわり、他社への裏書きや欠航時の振替輸送はしないことになります。
来年2月16日に開設される「羽田〜神戸便」なんて、10000円ですよ!! 搭乗49日前までに予約すると適用の「スカイバーゲン運賃」だと、なんと5000円。東京〜新神戸の新幹線利用客がみんなスカイマークに流れてしまいそうな勢いがありますね……。
2005-09-23
来月のJ2関西の参加と、モンスター・ライブ・レビューショーの観賞のため、溜っていた JAL マイレージで特典航空券 (FFP 券; Frequent Flyer’s Program) をゲットしました。
今年で期限が切れるマイルがいっぱいあるのですが、愛知万博に立ち寄る影響で新幹線ばっかり使っていて、飛行機に乗れず、なかなか特典交換することができませんでした。万博が終わってやっと新幹線縛りがなくなりました……。とはいえ、東京〜大阪で飛行機を使うのは、乗り替えの手間を考えると不便です。時間と運賃は飛行機のが有利 (ひかりと同等の値段でのぞみの時間が得られる) なんですが。
2005-04-06
トラブル続きの JAL ですけど、きのうもまたトラブルがあったようです。毎日新聞の記事によると、羽田→岡山線で着陸後に水平尾翼の部品の一部がなくなっていることが判明したようです。滑走路には落ちてなかったので飛行中に落ちたと想定しているようです。
金曜日は便名こそ違うものの羽田→岡山線を使うつもりなのに、気になるな〰。まさか墜落事故とか起きないとは思うけど、やっぱり心配。チケットレスで航空券は手配ずみで、IC チェックインを試してみる予定やったのに、肝心の安全運行が怪しいとなると、取り消したくなってしまいます。でも、ムーンライトながらから普通列車乗り継ぎだと岡山駅着が12:26なので、予定に間に合わないのです……。
ところが、よぉく調べると3月のダイヤ改正で接続が改善されて、岡山11:34着になっているようです。それでも予定の20分遅れなんですよね〰。姫路〜岡山を新幹線ワープすることにするか。ひかり361号だと48分短縮できて、運賃1110円・料金940円必要です(リンク先はPDFファイル)。航空券のキャンセル料は、420円+1500円かかるようです。トータル4000円ちょっとの損というのは困るけど命には換えられない!?
2005-03-17
管制官の許可なしに離陸滑走したり、管制官の指示を聞き違えて滑走路に入ったりしている日本航空ですが、今度はドアモードの変更忘れのまま飛行したようです。
ドアモードの変更は、トラブルがあったときにドアを開けると自動的に脱出用スライドが出てくるようにする (アームド位置) ということです。これを忘れたまま飛行したということは、もしトラブル発生して不時着しても脱出スライドを出すのに手間取り、命を落とす可能性が高くなります。
この操作を行なったかどうかは、前後左右の客室乗務員がお互いに確認することになっているので、1人だけ忘れるということはありません。つまり今回は4つものドアで忘れていたわけです。ますますアカンやんか〰。
日本航空は、従業員を働かせすぎて、みんな疲れが溜っているのでしょうか?? 人命にかかわることですから、しっかりしてもらいたいものです……。
(追記) どうやら、国土交通省から業務改善命令が出されたようです。あと、(旧) 日本航空と日本エアシステムの合併において、社内融和がうまくいってないという報道もあるようです。
保有していた機体に同じものがないので完全に混用した運用ができず、機体に応じて操縦士・整備士・客室乗務員なども固定されてしまうので、融和が困難というのは多少は仕方ないでしょう (航空機の操縦士は、機種ごとに免許が必要なんです)。でも、あえて機種変更訓練をさせたりして、社内融和を計る努力をしなかったのは、経営判断ミスかもしれませんね。