アップル・Macintoshカテゴリーの投稿

初代 MacBook を修理
不調になっていた初代 MacBook の修理が完了しました。日曜日に依頼して土曜日の完了ということで、今までの修理では一番時間がかかっています。
で、修理内容を見てびっくり。ロジックボードとトップケースの交換は予想通りでしたが、それに加えて、バックライトインバーターケーブル、AirMac カード、ハウジングボトムケースまで交換されていました。相当なオーバーホールとなっており、見積り通りの修理金額 45,150円では持て余すぐらいの内容でした。そりゃ1週間かかりますね……。
一番驚いたのが AirMac カード交換です。初代 MacBook は、発売当初に発表されたスペックでは 801.11.b/g のみ対応だったはずなのに、修理後は 11a/b/g 対応になっています。これは、「もともとハードウェア的には 11a/b/g 対応で、OS のアップグレードにより 11a のドライバーが入った」のか、「修理によって 11a 対応のハードに交換された」のか分かりません……。ちょろっとウェブ検索しても、「初代 MacBook を Snow Leopard にしたら 11a が使えるようになった」という報告はないので、後者ではないかと思うのですが。
実はうちの家は周辺に 2.4GHz (11b/g/n) の無線 LAN アクセスポイントが多くて混信がよく発生しています。5GHz に移行したかったのですが、この初代 MacBook が 11a 非対応だと思って見送っていました。しかし、図らずも 11a 対応になったので、晴れて 5GHz (11a/n 共用) に移行することができます。修理してよかったーー。

MacBook を US キーボードに交換
先日購入した MacBook ですが、Apple Store に US キーボードが入荷したので交換してもらいました。昨日夕方に持ち込んだんですが、本日作業完了していました。事前の話では「48時間かかる」と言われていましたが、一晩でできたのはうれしいところです。もちろん、本当は最初から US での引き渡しが望ましいわけですが……。
とはいえ、あまり使ったことのない MacBook JIS キーボードを試せたのは貴重な経験です。主に以下のような違和感がありました。
- キーボード左下の control, option, command キーの位置が違う。このため打ち間違い多数。JIS は1個分左に寄っていて、スペースバーとの間に「英数」キーがある。
- delete, return が JIS では半個分外側に寄っている。US ではそれらのキーの内側で打鍵していたので、JIS では (その場所にある) ¥ や ] を入力してしまうこと多数。
- 左上に「`」「~」がない。JIS は左上が大きい「1」
- アンダースコアが右下にある。US だと shift+「-」 がアンダースコア
- シングル/ダブルクォートの場所が違う。JIS だと shift+7/2、US は return の左隣に ‘ や ” がある (shift+「’」 が「”」)
わたしが US キーボードを好むのは、古くからの Mac ユーザーであるとともに、US キーがプログラミングに向いているように思えるからです。プログラミングでは、ハイフン (-) とアンダースコア (_) が似た意味であり、また、シングルクォート (‘) とダブルクォート (“) も似た使い方をします。で、これらが同じキーに配置されているのが「プログラム向き」と思えるわけです。イコール (=) を shift キーなしで入力できるのも US 配列のメリットです。JIS キーボードしか使ったことのない人は、一度 US キーボードを試してみてください。

ユニボディ白 MacBook を購入
昨日、ユニボディとなった新型のホワイト MacBook を購入しました。今まで、初代の MacBook (iBook → MacBook に変わった直後のもの) を使っていましたが、3年半が経過してついに調子が悪くなってしまったのです。カーネルパニックや画面表示の乱れが頻繁に発生しており、おそらくロジックボードかチップセット回りが故障したのだと思われます。AppleCare Protection Plan による保証も終了しているし、10月21日にホワイト MacBook が刷新されたばかりということで、新機種ゲットとしました。
今まで買った MacBook や iBook は US キーボードにするためにオンラインの Apple Store で購入していましたが、今ではリテールの Apple Store でも US キーボード版が購入できるということで、渋谷まで出向きました。残念ながら US キーボード版の在庫がなく、「とりあえず JIS キーボード版を持ち帰り、US キーのトップカバーが入荷次第、後日交換」という流れになりました。アルミ MacBook Pro ならば US キーボード版が在庫あるそうですが、デザイン的には白の方が好きですし予算的にもアルミはちょっと厳しいです (2万円高い)。
メモリーは 2GB→4GBに増設し、iWork, MobileMe, VGA出力ケーブル, AppleCare Protection Plan も追加して、15万円弱となりました。1ケタ%の割引ということですね。US キーボードカスタムということで、2ケタ%の割引は無理でした。
家に持って帰ってからは、おたのしみの開封式です。1つ1つ梱包を外しながら写真を撮るという作業です。Apple のパッケージは「開けるときの楽しみ」があるため、わざわざ「開封式」をやる人は多いですね。噂では「新品の服と下着に着替えてから臨む」人もいるそうです。
さすがに10万円を切った MacBook だけに、パッケージは以前よりもかなり簡略化されています。どうせ捨てる部分ならばケチってもいいと思うんですが、かつてのパッケージを知っていると、ちょっと残念でもあります……。
開封後は、Mac OS X のセットアップ、Xcode, iWork, Office 2004 for Mac などのアプリケーションのインストール、以前の MacBook からのデータ移行などです。移行アシスタントを使うと楽ですが、OS が Leopard から Snow Leopard に変わっているので、今回は全部手動で行いました。今回入れたアプリケーションやユーティリティーをまとめておきましょう。
- Xcode
- MacPorts
- iWork
- Office 2004 for Mac (Entourage は入れず。リンク先は Office 2008)
- Adobe Illustrator
- GraphicConverter
- VLC media player
- Jedit X
- SubEthaEdit
- iTerm
- Firefox
- Thunderbird
- Cyberduck
- PathFinder
- 駅すぱあと
- 携帯シンク for Mac
- Onyx
- AquaSKK
- Perian
- MySQL 5.1.40 (MacPorts じゃなくてパッケージで入れた)
新しい MacBook は、4GB メモリと 64-bit 対応もあって非常に快適です。Office 2004 for Mac で作り貯めたプレゼン資料を Keynote 形式に変換する作業が待っています……。


MacBook シリーズがデザイン刷新
Apple から、新しい MacBook シリーズが発表されました。MacBook 13インチ、MacBook Pro 15 インチ共に削り出しのアルミボディーとなり、デザインが共通化されています。MacBook Air は従来デザインを踏襲しています。CPU は Penryn 世代となり、メモリーも DDR3 になりました。光学ドライブの Blu-Ray 対応は見送られています。注目すべきは、ディスプレイ端子が DVI, mini DVI, micro DVI から mini Display Port に変更されたことと、FireWire 400 の廃止でしょう (MacBook Pro のみ FireWire 800 搭載)。同時に、Display Port 対応で、MagSafe 電源アダプタ付きの LED Cinema Display (24インチ) も登場しています。
MacBook のデザインは、iMac のデザインに似た感じになりましたね。今使っている MacBook は2年半使っているので、そろそろ次機種を用意しときたいところです。というわけで、今回の新機種は非常に魅力的です。MacBook 13 インチはほぼ 2kg と、手元の MacBook よりも 0.3kg ほど軽量化されているのも、うれしいところです。気になるのは、クリックボタンが廃止されて、タッチパッドへのタップしかできないところですね……。店頭で触って確認でしょうか。
[追記] クリックボタンは廃止されたのではなく、タッチバッド全体がクリックボタンになっていました。つまり、タップしかできないことはなく、物理的に押し込めます。これだと MacBook を買わない理由がなくなりました。あとは、軽さを求めて MacBook Air にするかどうか……。

iPhone は7月11日22か国同時発売
Apple が、7月11日に iPhone 3G を22か国で発売すると発表しました。日本も7月11日発売なので、この22か国の中では一番早いと思われます。販売はソフトバンクのショップで行なわれることも発表されています (追記: ソフトバンクのプレスリリース)。
予想通り GPS 搭載でしたが、8GB モデル $199, 16GB $299 というのは予想以上に安いですね。月額料金でガメろうというビジネスモデルでしょうか
日本での端末価格や販売条件がさっぱり不明なのですが、ホワイトプラン + パケットし放題(PCサイトダイレクト) + あんしん保証パック必須 + ユニバーサル料金で、月額 2514.05円〜11285.05円というところでしょうか。「日本だけ頭金0円」という料金体系は Jobs が許さないと思うので、スーパーボーナスは対象外でしょう。
ここで、パケットし放題はパケット単価が 0.084円と高く、15MB 弱で上限に達してしまうため、iPhone を使いまくるならば月額1.1万円コースは覚悟しないといけなさそうです。ブループラン + パケット定額 Biz が残っていればこっちの方が安かったのですが、廃止されたんですよね……。青天井なのが弱点ですが、SSプランバリュー + 自分割引50 + パケット60 or パケット 90のが安いです。パケット60は無料通信料で36MB, パケット90は73MB使えます。でも、ソフトバンクがブループランを認めるとは思えないです
もし、通常のパケットし放題 (上限4410円) で済むならばうれしいですし、iPhone は爆発的に売れるでしょう。しかし、他の X シリーズ端末がまるで売れなくなるので、そういう施策を取る可能性は低そうです。個人的には、そういう施策を取ってもらって、Windows Mobile 端末にトドメを刺して欲しいですが
[追記] iPhone の仕様を見ると、HSDPA は 850, 1900, 2100 MHz の対応です。イー・モバイルの 1.7GHz は非対応のため、iPhone がイー・モバイルから出る可能性はゼロとなりました。850MHz 対応していますがソフトバンクは帯域がないので使えません。もしドコモから出ていれば「FOMA プラスエリア対応」だったのでしょうが。← 850MHz 帯は日本の 800Mhz 帯と周波数が違うため FOMA では使えません。そもそも日本の 800Mhz 帯は世界標準とは上り下り周波数が逆で、日本独自規格になっています。

iPhone はソフトバンクかーー
きのう、ソフトバンクモバイルが「Apple と iPhone を発売する契約を結んだ」と発表していました。日本での iPhone 争奪戦はソフトバンクが勝利したと言えますね。今後、ドコモから発売される可能性はゼロではありませんが、日本では iPhone がそんなに流行らない可能性があるので、ソフトバンクのみとなるかもしれません
個人的には、iPhone がドコモから出るならば早めに入手して、N904i に入っているおサイフケータイ機能は他の電話 (先日入手した 812SH もしくは今度出る W62CA を入手する) に移すつもりでした。しかし、ソフトバンクはすでに2回線も持っているので、iPhone を3回線目として所有するのは嫌なので、買いません。3G 端末 (812SH) を機種変更してもいいですが、せっかく「21円ケータイ」になっているので、それは非常にもったいないです。2G 端末 (V403SH) は「PDC 停波まで維持」の予定なので、iPhone への変更はあり得ません。やるとすれば、PDC 停波に伴なう巻取時に、「iPhone への機種変更を要望する」ぐらいでしょうか。
実のところ、iPhone はあまり興味がなかったので、まあいいかという気分です。だってタッチバネルだったら ssh クライアントとして使うのは絶望的ですから
いくら Windows Mobile がタコとはいえ、EM・ONE はベスト ssh クライアントとしての地位は当面安泰っぽいです。

Apple が iPhone, Apple TV など発表
事前から噂されていた通り、Macworld EXPO/San Francisco で、スマートフォン iPhone を発表しました。また、去年の WWDC (開発者向け会議) で事前発表していた iTV が Apple TV という名称で発表されました。なんと、今回の EXPO 基調講演は、Mac も iPod も新製品が発表されていません。
あとは、社名を “Apple Computer, Inc” から “Apple, Inc” に変更することも発表されました。以前から「そうすればいいのに」と思っていたので「やっと変更か」という気分です。でも Apple Corps から横ヤリ入らないんでしょうか;-)
iPhone はスマートフォンからキーボードを取っぱらったことが革新的ですが、本当にそれで大丈夫なんでしょうか? 日本では、予測変換機能の充実により、10キーでもフルキーボードによるローマ字変換に劣らない変換速度が実現されています。画面に表示させた仮想キーボードでは、キーを押した感覚が指にフィードバックされないので、物理的な10キーより便利かどうかは疑問です。まあ、実機を触ってみないことには分かりませんが……。
また、アプリケーションの追加もできないことも不安材料です。日本では Java のアプリケーションを追加できる機種が当たり前になっているので、iPhone がアプリを追加できないなら、それより劣るわけですし。
iPhone が日本で発売されるためには、3G (W-CDMA) に対応することが必須ですが、そうなっても、あまり売れない気がしてきました。

ShpeShifter, Mighty Mouse がやっと Intel 対応
Mac OS X 用のアピアランス変更ツールの草分けである ShapeShifter と Mighty Mouse が、それぞれバージョン 2.4, 1.3 となって、ついに Intel Mac に対応しました。不具合情報がないか蒐集 (あえて旧字にしてみる;-) していますが、きのうリリースされたばかりなので、いまのところなさそうです。
Mac OS X は標準の Aqua アピアランスでも十分に美しいのですが、他人と同じではつまらないのは否めません。そこで、ShapeShifter, Mighty Mouse などのツールが有用なんですが、MacBook では対応してないので使えませんでした。これでやっとアピアランスを変更できるわけで、ばんばんざいです。
さて、どんなテーマにしようかな〜〜。

会社留置の PowerBook を持ち帰り
会社の PC 管理規定が厳しくなって私物の PC が使えなくなったので、PowerBook G4 を持って帰ってきました。いちおう会社支給の Windows マシンはありますが、Windows はテキストエディターで気に入るものがなく、ファイル管理ツールもいまいちなものばかりなので Mac を持ち込んでメイン使用し、Windows マシンはサブにしていました。2台あるとかなり便利でした。私物 PC がダメとなると、(会社支給ながら) 余らせていた別の Pentium II 機を復活させることにして、2台体制は維持するものの Mac + Win の両用はあきらめることにしました。
そうしてみると、自宅では Mac 3台体制になりそうです。メインの MacBook、サブの Mac mini (PowerPC) に加えて PowerBook G4 が加わるからです。他に PowerMacintosh 9500, 7300, LC475 もありますが、長らく電源が入ってなくて飾りモノ状態です。Mac mini はメモリー512MB しか積んでないので、Mac mini を PowerBook G4 (メモリー1GB) に切り替えて Mac mini は自宅サーバー予備機として運用させてみましょうか……。



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