カメラカテゴリーの投稿

2011-03-11
くもり一時雨

55ステーションで黒白フィルムをデジタル化

ゆりこ による 2011-04-14 23:19:08 の投稿
カテゴリー: カメラ
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モノクロフィルムの自家現像に手を出したわけですが、その後の扱いを悩んでいました。ベストな楽しみ方は自家プリントですが、引き伸ばし機の購入や現像バットを複数置ける広い暗室が必要です。後者は「ユニットバス暗室」でなんとかできそうですが、引き伸ばし機がなかなか手に入りません。新品は10万円以上しますし、中古はなかなか出てきません。

ということで、「デジタル暗室」や「ドライプロセス」と呼ばれる方法を検討しました。これはフィルムをスキャナー等でデジタル化してプリンターで印刷してしまう手法です。今回は、55ステーションでフィルムを CD にしてくれるサービスを使いました。店頭にあるミニラボ機でスキャンしてくれるので「55分仕上げ」でデジタル化できます。料金はフィルム1本当たり525円で比較的安価です。ただし画質は 4Base (150万画素) で、そこそこの画素数になります。このサイズだと L/2L 判ぐらいのプリントには十分です。4ツ切りなどを作るにはネガから直接焼き増しを依頼すればいいので、デジタル化の画素数はさほどなくてもいいわけです。

向ヶ丘遊園駅南口の市営自転車置き場の黒白写真を大きく見る

向ヶ丘遊園駅南口の市営自転車置き

鹿児島本線を走るつばめ車両の間接照明を黒白撮影した画像を大きく見る

鹿児島本線を走るつばめ車両の間接照明

今回スキャンしたのは、自家現像の初回と2回目のフィルムにしました。自宅にあるインクジェット複合機でスキャンを試してみたのですが、反射原稿に対応していない機種なので、階調が全然出なくて白飛びしていたものです。業務用機器でのスキャンは当然ながら綺麗に読み込めています。自転車置き場の画像は ILFORD HP5 を ID-11 の新液で現像したもので、比較的シャープな仕上りになっていますね。間接照明の写真は ILFORD Delta 400 を使いましたが、思ったほど階調のなめらかさが再現できていません……。また、写真のキズがスキャン結果に残ってしまっています。これは致し方ないですね。

1時間仕上げで黒白ネガフィルムをスキャンできるのですから、本式のフィルムスキャナーやフラットベッドスキャナーを導入しなくて済みそうな感じですね。今後も DPE 店のスキャンサービスを使ってみたいと思います。

2011-03-06
くもり

USJ パーク内でフィルム現像

ゆりこ による 2011-04-14 23:16:45 の投稿
カテゴリー: カメラ,ユニバーサル・スタジオ・ジャパン
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10周年エンブレム付きのユニバーサル地球儀を大きく見る

10周年エンブレム付きのユニバーサル地球儀

きょう、久しぶりに USJ パークインしました。事前にウェブ購入していた年間スタジオ・パスの受け取りを行い、カラー現像のモノクロフィルム撮影をしてスピード現像してみる試みをやってみました。

USJ は2001年3月31日にオープンして、今年で10周年です。10周年記念ショーが催されていますが、今回は天候不順でステージの状態が悪く中止になってしまいました……。しかし、雨はすぐに回復して撮影にはちょうどいい感じになってきました。京都で7枚撮影した XP 2 super の続きをパーク内で使い、パーク内の写真店「ザ・ダークルーム」で現像・同時プリント・CD 作成も行いました。

USJ 内の写真店で現像・プリントした黒白写真とフジカラーCDを大きく見る

USJ 内の写真店で現像・プリントした黒白写真とフジカラーCD

パーク内の写真展は同時プリントのパック料金で、12〜18枚撮りが980円、24〜27枚撮りが1260円、36〜40枚撮りは1575円です。写真のフチにUSJ オリジナルフレームを付けることができます。今回は10周年フレームとしてみました。さすがに折田先生の写真に USJ フレームが付くと変テコですが、パーク内で撮影した記念写真だったらバッチリの仕上りになります。店内はミニラボ機しかないため通常はカラーネガフィルムしかスピード現像できませんが、イルフォード XP2 super はカラー現像の黒白フィルムのため、パーク内で黒白写真のスピード現像ができるわけです。

フジカラーCD作成は 945 円もしますが、USJ オリジナルパッケージの CD となっています (一般のフジカラー店舗では525円)。こちらもいい記念になると思います。

USJ に10年通っていますが、デジタルカメラばかりの利用でパーク内の写真屋を使ったことはありませんでした。もちろん、デジタル画像のプリントアウトも受け付けていて、オリジナルフレーム付きにできます。みなさんも USJ に行ったときはぜひともパーク内でプリントしてみましょう。できればフィルムカメラで撮影・現像を!!

折田先生像の Mr.CONTAC をフィルム撮影

ゆりこ による 2011-04-14 22:06:30 の投稿
カテゴリー: カメラ,旅行
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2011年の折田先生であるMr.CONTAC像を大きく見る

2011年の折田先生であるMr.CONTAC像

カプセル部分を Elitechrome 100 Extra Color で撮影した画像を大きく見る

カプセル部分を Elitechrome 100 Extra Color で撮影

去年は見損ねた折田先生像を、今年は見学してきました。そしてフィルムカメラで撮影しました。まずはカメラに残っていた Kodak エリートクローム 100 Extra Color を使い、その次は C-41 現像のモノクロフィルム ILFORD XP2 super にしました。

入試当日には別の像も登場したそうですが、わたしが訪問したときはすでになく、例年のメンバーによる Mr.CONTAC 像のみとなっていました。吉田キャンパスに鎮座した姿は堂々としていますね。今年も完成度が高いのですが、薬のカプセル部分を透明な部材で作っているところが新鮮ですね。薬の粒を入れる構造もよくできています。

すでに3月上旬で入試は終わっていますが、ちらほら写真を撮りに来た観光客がいました。それでも数枚撮っていく程度で、わたしみたいに数十枚も撮る人は少ないようです;-)

折田先生が鎮座する京大吉田キャンパスの黒白写真を大きく見る

折田先生が鎮座する京大吉田キャンパス

2011-02-27
晴れ

Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D を入手

ゆりこ による 2011-04-14 21:10:32 の投稿
カテゴリー: カメラ
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F80Sに Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D を装着した様子を大きく見る

F80Sに Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D を装着

きょう、5本目の交換レンズとなる「Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D」を入手しました。今度は単焦点で、標準レンズ 50mm しかも大口径 F 1.4 です。新型の G タイプは少し高いこととフィルター径が 58mm で手持ちフィルターの使い回しができないので旧型の D レンズとしました。

D レンズの 50mm は F1.4D と F1.8D の2種類があって、F1.8D の方は価格が安いのに解像度が F1.4D より高いという評判です。F1.8D なら新品でも2万円弱なのですが、中古屋で F1.4D の良品が2万円弱であったので入手したという次第です。F1.4D は前玉が大きく、いかにも「レンズ」という風体なのが魅力的です。思わず目が吸い込まれそうです。

豚丼を Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D で撮影した画像を大きく見る

豚丼を Ai AF Nikkor 50mm f/1.4D で撮影

D90 (DX フォーマットのデジカメ) に装着して撮影した作例です。これは絞りを F 2.8 程度に絞っていますが、豚丼に盛られているネギはピントが合っていますが丼はきれいにボケています。良く見ると少し2線ボケっぽい気もしますが気にならないレベルですね。今度はフィルムカメラに装着してバシバシ撮ってみます。

2011-02-26
晴れ

カラー現像の黒白フィルム XP2 super と BW400CN を試す

ゆりこ による 2011-02-27 01:07:50 の投稿
カテゴリー: カメラ
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カラー現像の黒白フィルムネガ・プリント結果・デジタル化したディスクを大きく見る

カラー現像の黒白フィルムネガ・プリント結果・デジタル化したディスク

先週の WordCamp Fukuoka 2011本日の WordBench 東京勉強会でカラー現像の黒白フィルム XP2 superBW400CN のそれぞれを試してみました。「カラー現像」ということで、街中に多数ある「1時間仕上げ」な写真店 (ミニラボ) で現像&同時プリントが可能です。なので、「イベントの来場者やスタッフを撮影して現像に出し、1時間後に受け取ってプリントを渡す」という芸当が可能になります。

ILFORD XP2 super で撮影した WordCamp Fukuoka 2011 会場を大きく見る

ILFORD XP2 super で撮影した WordCamp Fukuoka 2011 会場

まずは WordCamp Fukuoka 2011 にてイルフォード XP2 super で撮影しました。午前中のアンカンファレンスとオープニングで36枚を撮ってしまい、近所の現像所に出そうとしました。しかし、事前に目星を付けていた写真店は電話をかけてみると「この電話番号は只今使われておりません」という始末。つまり「店が潰れていた」ことになります。あわてて他の店を探しましたが、九産大の近くでは「フォトスタジオで現像は受け付けていない」という店しかなく、香椎駅に出る手も考えましたが、ウェブ検索では駅周辺にDPE店をうまく見つけられず、「当日中の現像とプリント渡し」は断念しました。

けっきょく、翌日ヨドバシカメラ川崎ルフロン店で現像に出しました。ここではコダック純正処理をやっている KJ イメージングのサービスである「同時 HOTALBUM DVD」で頼みました。現像・同時プリント・DVD 化がセットで924円 (期間限定の割引) という格安料金でした。

Kodak BW400CN で撮影した WordBench 東京勉強会を大きく見る

Kodak BW400CN で撮影した WordBench 東京勉強会

次のチャレンジは WordBench の東京勉強会です。こちらは麹町駅近くにパレットプラザがあることを確認していました。コダック BW400CN を詰めて、最初の1時間ぐらいで24枚撮りを撮ってしまい、途中の休憩時間に現像に出しました。30分ほどで現像・同時プリント・CD-Rへのデジタル化が可能ということでした。45分後に取りに行き、撮影させてもらった人にプリントを配って喜んでもらいました。料金は、現像630円、プリント925円 (37円x25枚)、CD-R化525円で合計2080円でした。

どちらのフィルムもプリントはなめらかな階調となり、本式の黒白フィルムでのプリントと遜色ない仕上りです。コダックの方が少し硬調に見えますが、フィルターの有無と現像所の違いもあるので細かい比較は避けておきましょう。1時間仕上げで現像・同時プリントが可能なのはカラー現像フィルムならではのメリットですね。デジタル写真全盛のいま、黒白写真を撮影した相手にすぐ渡すのは、新鮮な出会いとなるでしょう。フィルムカメラが家のどこかにあるという方はぜひお試しを。

2011-02-16
晴れ

ポジ写真をDVD化するサービス

ゆりこ による 2011-02-21 12:55:00 の投稿
カテゴリー: カメラ
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1月29日(土)の福井ゆき、2月5日(日)の高松ゆきで撮影したリバーサルフィルム (ポジ写真) を DVD 化するサービスを使ってみました。ヨドバシカメラがリバーサルフィルムの現像を依頼している「KJイメージング」のサービス「HOT ALBUM DVD」です。リバーサルフィルムの場合、1本あたり735円でできますが、キャンペーン中ということで630円になりました。16BASE でこの価格というのはかなり安いと思います。

実物より少し黄色っぽい気がしますが、ほぼ問題ないレベルだと思います。露出オーバーや蛍光灯カブりもある程度補正されていました。リバーサルフィルムはフィルム自体が完成品ですから、こうやってデジタル化したコピーがあれば安心ですね。今後も試してみたいと思います。

永平寺の偃月橋に立つおでさんを大きく見る

永平寺の偃月橋に立つおでさん

持参のビールを持つカイさんを大きく見る

持参のビールを持つカイさん

2011-02-13
晴れ

モノクロ自家現像はじめました

ゆりこ による 23:28:29 の投稿
カテゴリー: カメラ
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フィルム自家現像の道具その1を大きく見る
フィルム自家現像の道具その2を大きく見る

先週の OSC 香川ゆきでモノクロフィルム撮影を試しましたが、ついにモノクロ自家現像も始めました。モノクロの撮影はとても面白く、カラーにはない写真表現が可能です。しかし、最近ではモノクロフィルムを DPE に出すと仕上りにとても時間がかかります。ヨドバシカメラでも中3日かかる (土日出し→木曜受け取り) ため、待ち切れません。

それを解決するには、カラー現像 (C-41 処理) のモノクロフィルム (イルフォード XP2 SUPER やコダック BW400CN) を使う手もありますが、フィルムカメラ趣味の王道である自家現像にチャレンジすることにしました。富士フイルムの「ダークレス」という簡易現像キットもありますが、これは「36枚撮りフィルムでは使えない」「ハンドルを回転させるのは結構疲れる」「現像ムラが起きやすい」という欠点があります。初期投資はかかりますがタンク現像の方が確実かつ楽なようです。

ということで、土曜日にヨドバシカメラや100円ショップに出向いて道具と薬剤を買い揃えました。ヨドバシカメラはもともとカメラ用品の卸売業者だったこともあって、たいていの支店でも暗室用品を揃えています。川崎ルフロン店にも置いてあります。購入したものは以下の通り。(金額を合計すると15K円越えるのは気のせい ;-)

フィルム用現像剤 ID-11
イルフォード製粉末現像剤 1L 用 384円
停止液 ILFOSTOP
イルフォード製液体停止液 10L 用 (500mL) 544円
定着剤 RAPID FIXER
イルフォード製液体定着剤 5L 用 (1L) 992円
水洗促進剤 富士QW
富士フイルム製水洗促進剤 2L用粉末 60円
水切り剤ドライウェル
富士フイルム製 2L用 (200mL) 260円
ステンレス現像タンク L40211
LPL 製 120mm 用 (35mmリール2本可) 3,650円
現像タンクリール L411A
LPL 製 35mm 用リール 2個 2,260円x2
フィルムピッカー
DNP フォトルシオ製 1110円
プラスチックシリンダー L11753
LPL 製 650mL用 1,512円
手付きビーカー 2L
ライオン印 690円
料理用メスカップ 500mL
100円ショップ Seria で購入 105円x3
液温計 30cm 100℃
ライオン印 367円
マドラー
100円ショップダイソーで購入 2本入り 105円
ポリビン 1.3L
ライオン印 180円
ポリビン 0.6L
ライオン印 180円
キッチンタイマー
100円ショップダイソーで購入 105円
キングフォトスポンジW
浅沼商会製 580円
フィルムクリップ L6062
LPL 製 2個入りを2パック 670円x2
角ざるトレー
100円ショップ Seria で購入 105円
角ざるブルー
100円ショップ Seria で購入 105円
じょうご
100円ショップダイソーで購入 105円

停止液に酢酸を使うと「臭う」らしいので、臭わないという評判の ILFORD の停止液 ILFOSTOP を選択しました。よって現像液や定着液も ILFORD で揃えました。当然、黒白フィルムも ILFORD にします;-) 水洗促進剤は ILFORD のやつは高いので富士 QW にしました。うちの家は浴室に窓がなく、脱衣場の扉を閉めて床の隙間を塞げば完全暗室になるためダークバッグは買っていません。

メスカップは100円ショップで購入したものにラベルを貼りました。ILFORD の停止液は黄色ですが、現像液と定着液はほぼ透明なので逆に入れてしまう可能性があって、それをやってしまうと「何も写っていない」状態になるので危険です。

あと、マップカメラ2号店でコダック Super GOLD 業務用のバラ売りを180円で入手して現像リールへのフィルム巻き付け練習用としました。

現像の手順などはウェブ検索するといろいろ見つかります。今回は ID-11 を原液のまま使用 (使用後ビンに戻してあと9回使える)、停止液は使い捨て、定着液は使った分だけ別ビンに貯蔵 (あと23回使える) としました。

現像液は土曜日のうちに作っておきましたが、なかなか溶けずに思いっきり攪拌したら少し液が飛び散りました。洗面所で作ったのでよかったですが、台所で作ったらえらいことでした……。

明室でリールへのフィルム巻き付けを練習してコツが掴めたので、暗室でのリール巻き付けは楽にできました。失敗したのは、停止液の排出が不足していて定着液を入れたらタンクから溢れてしまった (定着液を全部入れられなかった) こと、水洗促進時にフィルムをリールから外してしまったのでフィルムがくっついてしまい、マドラーでフィルムを離したら少しキズがついたことでした。

現像完了したフィルムを大きく見る

現像完了したフィルムをファイリング

現像はほぼ問題なく完了しました。複合機でスキャンしてホワイトバランス調整→白黒反転すると「それっぽく」見えます。これならプリンタで印刷すればよく、DPE でプリント依頼は省略できそうです。ただし、ゴミは結構目立つので処理が必要ですね。

登戸の風景モノクロ写真を大きく見る
2011-01-27
晴れ

リバーサルフィルムで撮影

ゆりこ による 2011-02-05 14:31:45 の投稿
カテゴリー: カメラ
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ルーペで拡大したスライドフィルムを大きく見る

スライドフィルムをルーペで拡大して閲覧

去年末購入したフィルムカメラ F80S での撮影テストとして、リバーサルフィルムを試してみました。フィルムは初心者向けで安いということで、富士フイルムの「トレビ100C」を入手しました。これは去年製造中止になったようですが、ヨドバシカメラ新宿西口店では店頭在庫がまだまだありました。24枚撮りで420円という安さです。

リバーサルフィルムは15年ほど前に1度試したことがあっただけで、本格的には使ったことがありません。ネガフィルムに比べて露出の許容度 (ラティチュード) が低く、露出の設定がシビアなのですが、デジタル写真の方がよっぽど許容度が低くて難しいので、デジタル一眼レフに慣れていればさほど難しくありません。F80S は自動露出が比較的優秀で、プログラムオートでもほぼ問題ないようです。念のため ±0.5EV のブラケット撮影を試しましたが……。

仕上がったフィルムはライトボックスとルーペで楽しむのが通常ですが、ライトボックスとして MacBook のディスプレイを試してみました。しかし、これは RGB の画素が目立ってしまって、いまいちでした。白い紙を挟むと RGB 画素は目立たなくなりますが、明るさはかなり落ちます……。

スライドフィルムとビュープリントを大きく見る

スライドフィルムとビュープリント

また、今回、ポジフィルムの「同時プリント」に相当する「ビュープリント」サービスを試しました。L 版よりは小さいですが、35mm フィルムのベタ焼きよりは大きいサイズになります。2m 近くの長巻きプリントはなかなか迫力があります。ただし、プリントだけに露出が厳しく、フィルム上では適切な露出に思えてもビュープリントでは白飛びしている場合もありました。ピントも甘めで、1300円するわりにいまいちな気が……。

2011-01-17
晴れ

フィルムカメラ F80S で飛行機内から撮影

ゆりこ による 2011-01-19 01:35:22 の投稿
カテゴリー: カメラ
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離陸する飛行機から見る羽田空港の写真を大きく見る

離陸する飛行機から見る羽田空港

1月15日(土)〜16日(日)は和歌山・京都方面に行きましたが、行きはわざわざ飛行機に乗って離着陸時の写真撮影を試みました。飛行機の離着陸時は法律で指定された電子機器 (デジタルカメラ等) が使用不可となりますが、フィルムカメラは対象外のため使うことができます (電子制御であっても構わない)。

羽田 06:35 発という早朝便はまだ薄暗く、ISO100 のリバーサルフィルムの使用は断念して ISO400 のカラーネガフィルムとしました。離陸時は11枚撮影し、着陸時は2枚撮影しました。残り23枚は和歌山電鐵と高野山の撮影で使いました。

55ステーションで現像したフィルムとデジタル化したCD-Rを大きく見る

55ステーションで現像したフィルムとデジタル化したCD-R

現像は近所の 55ステーションに出し、同時プリント (1枚37円) は省略して CD-R 書き込みとしました。現像料が630円、CD-R書き込みは525円でした。CD-R 書き込みでも55分仕上げとなりました。店の現像機 (ミニラボ) が CD-R にも対応しているのでしょう。

55ステーションでの CD-R 書き込みは画素数がちょっと少な目で、1545×1024 ピクセル (160万画素) でした。粒状感が目立っており、デジタル写真よりも少し質が低い感じになっています。暗く写っているのは、シャッタースピードを稼ぐよう露出補正を -0.5EV にしたためです。

正直なところ、満足行く出来栄えではありませんでした。次回はもうちょっと明るい時間での出発とし、ISO200 のリバーサルフィルムあたりで挑戦でしょうか。

和歌山電鐵のたま電車高野山の大門もフィルム撮影を試しました。デジタル撮影との比較をやってみましょう。レンズや画角の違いで構図が少し違いますが、だいたい感じはつかめると思います。デジタル写真の方が美しく自然に仕上りますが、フィルム写真の粒状感はいい味を出していると思います。列車の写真はいまいちですが、雪の写真はフィルムが合いますね。

和歌山電鐵たま電車のフィルム写真を大きく見る

和歌山電鐵たま電車のフィルム写真

和歌山電鐵たま電車のデジタル写真を大きく見る

和歌山電鐵たま電車のデジタル写真

高野山大門のフィルム写真を大きく見る

高野山大門のフィルム写真

高野山大門のデジタル写真を大きく見る

高野山大門のデジタル写真

2011-01-10
晴れ

フィルムカメラ F80S で撮影旅行

ゆりこ による 2011-01-13 23:05:28 の投稿
カテゴリー: カメラ,旅行
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去年年末に入手したフィルムカメラ F80S ですが、さっそく撮影旅行に出かけました。1月8日は長野県で、9日は江ノ島です。

フィルム写真を同時プリントした様子を大きく見る

F80Sで撮影したフィルム写真を同時プリント

長野県方面は、臨時駅であるヤナバスキー場前駅の訪問、朝焼けの撮影、姨捨駅からの風景を鑑賞、上田電鉄別所線の乗車などが目的でした。江ノ島方面は、湘南モノレール江ノ島電鉄の乗車が目的です (実はどちらも乗ったことがなかった!!)。フィルム写真は実に10年以上ぶりですが、F80S はデジタル一眼レフとさほど使い勝手が変わらず、撮影を楽しみました。

現像に出してみると、インデックスプリントも付いていました。APS フィルムで標準化されたインデックスプリントですが、富士フイルムは 35mm 版フィルムの現像でも付けているようです。これは便利で助かります。

撮影データが焼き込まれたネガフィルムを大きく見る

ネガフィルムに撮影データが焼き込まれている

F80S の魅力はコマ間に撮影データ (シャッタースピード・絞り・露出補正値) を焼き込めることです。早速試してみましたが、データが写真と重なってしまっています……。本来の仕様では重ならないはずなので、このカメラ個体だけの事象のようです。ネガフィルムの場合はプリント時に周囲がカットされるので問題ないですがリバーサルフィルムで撮影する場合は困りますね。

以下に作例を掲載します。同時プリントされた紙焼きをスキャナで取り込んだ (600dpi) ものなので、フィルムそのものの解像度は出ていません。ゴミ取りなども省略です;-) F80S に使用したレンズは、AF NIKKOR 20mm f/2.8D および AF-S NIKKOR 28-300m f/3.5-5.6G が主で、試験的に AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G も付けてみました。四隅がわずかにケラれる程度で、被写体によっては使えそうですね。

立山連峰と青木湖の写真を大きく見る

立山連峰と青木湖

ヤナバスキー場前駅の写真を大きく見る

雪に囲まれたヤナバスキー場前駅

姨捨駅からの善光寺平と千曲川の光景を大きく見る

姨捨駅からの善光寺平と千曲川

千曲川を渡る上田電鉄まるまどりーむを大きく見る

千曲川を渡る上田電鉄まるまどりーむ

江ノ島電鉄鎌倉高校前駅での夕焼けを大きく見る

江ノ島電鉄鎌倉高校前駅での夕焼け

DX NIKKOR 35mm f/1.8G での作例写真を大きく見る

DX NIKKOR 35mm f/1.8G は四隅がわずかにケラレる

江ノ島に沈む夕陽を大きく見る

江ノ島に沈む夕陽

江ノ電藤沢駅の車止めにある正月飾りを大きく見る

江ノ電藤沢駅の車止めに正月飾り