愛知万博カテゴリーの投稿

2005-09-24
雨

ウェブサイトをローカル保存

ゆりこ による 12:23:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

あしたで閉幕する愛知万博ですが、個人の楽しみのため、ウェブサイトをローカル保存しておくことにしました。使ったツールは SiteSuckerです。

英語版だけですが、非常に使いやすく、相手サーバーにも負担をかけません。コンテンツが膨大で16時間もかかってしまいました。同じことを考えているみなさん、取り込み作業は早めに取りかかった方がいいですよ!!

2005-09-18
晴れ

コモン1

ゆりこ による 2005-09-20 04:15:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

もはや時間がなくなってきたので、アメリカ、カナダが未訪問のコモン2をあきらめて、コモン1を駆け足で回ります。ここもだいたい回っていたんですが、みやげ物で興味あるものがあったのでそれをゲットするのが目的です。

しかーし、目指すモノがありませんでした。売り切れてしまったようです。ところが、スタンプ押し忘れていた中央アジア共同館を回って、最後としました。

これでわたしの万博は終わりです。完全征覇はなりませんでしたが、いろんな国の文化・技術を見ることができて満足です。

コモン3

ゆりこ による 2005-09-20 04:10:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

外も暗くなってきてコモン3に入ります。ここはある程度征覇していまして、イタリアボスニア・ヘルツェゴビナを回りました。残ったのは、ドイツクロアチアです。

イタリアは何といっても「踊るサテュロス」のブロンズ像の展示が目玉です。レプリカじゃなくて本物です!! ブロンズの錆び具合が生々しく、筋肉や体のライン取りが見事で、すばらしい作品です。モデルさんはこんな体型をしていて疲れただろうと思いました。

クロアチアにも回りたかったんですが、行列がなかなか前に進まず時間切れであきらめました。ボスニアはちょろっと見るだけで終わり。ケーブルテレビで「モスタル橋の再建」のドキュメンタリーを見ていたので、そのへんの展示があるかと思いましたが、パンフレットがある程度でした……。

コモン6

ゆりこ による 2005-09-20 03:59:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

その次はコモン6(オセアニア・東南アジア) に行きました。ここも半分ぐらいしか回っていませんでした。まず、以前も行った南太平洋共同館に入ってみて、みやげ物が安くなってないか調べましたが、いまいちだったのでパス。以前はなかったはずのスタンプが設置されていたので、それを全部押しまくり。それから、インドネシアベトナムマレーシアオーストラリアニュージーランドラオスフィリピンシンガポールと回りました。めでたくコモン6征覇です!!

オーストラリアは30分待たされたものの、映像シアターが圧巻でした。三角柱の側面にプラズマスクリーンを縦に5枚貼りつけた三角柱が16本乱立しています。そのスクリーンには、火・水・木・空をイメージした映像が映されるのです。内容も、おちゃめなアニメ、ミュージッククリップ、きれいな風景画などパラエティに富んでました。なかなかセンスあります。その次は絶滅に瀕しているカモノハシに関する展示で、オーストラリア館のキャラクタ「カモネ」としても使われています。オーストラリアといえば、カンガルーやコアラを連想するのが普通だけに、カモノハシをキャラクタにするのは予想外でした。

シンガポールもびっくりでした。入場すると傘を渡されます。なんと熱帯雨林を模したホールで映像を見ていると、上からスコールが降ってくるのです。傘があっても足元がけっこう濡れました。その先は技術展示とレストランで、ここで夕食にしました。

フィリピンは、待ち時間表示が110分となっているのに10分で入れました。どうやら、アロマテラピーを体験できるらしく、これの待ち時間が110分だったようです:-) 残念ながら入ったときは締め切られていました……。

コモン4

ゆりこ による 2005-09-20 03:38:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

もう12時半です。昼食は後回しにしてコモン4を巡ります。今までは半分ぐらいしか行ってません。しかーし、スイス館が150分待ちなど、とんでもない状況です。結局、奥から順に、ロシアリトアニアイギリスチェコウクライナルーマニアと回っていきました。

ロシアは国力を見せるような展示で、各種の宇宙船が展示してあったのは圧巻でした。イギリスは、建物の前に庭園を作ってあって、そこに環境に関するアート展示がありました。建物の中は環境に関する技術展示でした。どちらもセンスある内容で、好感が持てました。チェコは音楽に関する展示で、水オルガンなど各種の楽器が並べてあって自由に演奏できるようになっていました。ウクライナは展示はしょぼかったですが、ウクライナ料理に期待してレストランの行列に並んでみましたが、10分に1組ずつ席に着く遅さで1時間待ってもありつけそうになかったので、展示だけであきらめました。

けっきょく、スイス、オーストリア、ポーランドを残してしまいました。どれも混んでいたので仕方ないです。

IMTS 乗車

ゆりこ による 2005-09-20 03:20:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

運転席に座るモリゾー

気を取り直して外国館の征覇を目指します。一番奥のグローバル・コモン4(北欧・東欧) に行くためIMTSに乗車します。天然ガスによる無人運転バスで、前後の車両と連携した隊列走行が可能です。

無人運転ですが、運転席にはモリゾーが座り「モリゾーが運転する」ということだそうです (写真は運転前に後向いていた様子)。近くにいた高校生の集団が「モリゾーの運転だと心配だなー」とか「お、モリゾー運転うまいぞ」とかチャチャを入れるので大笑いでした。途中、西ゲートで4分停車するものの、コモン4まで8分で移動できて、楽チンでした。これで200円は安いかも。

会場内では30km/hの安全運転ですが、車両自体は100km/hの高速走行にも対応した設計だそうです。座席はヘボいような気がしますが……。

超電導リニアラボ

ゆりこ による 2005-09-20 03:07:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

東ゲートを通ってすぐに各パビリオンの予約状況を調べましたが、見事に満杯でした。例外は、2回目の整理券配布が15時のガスパビリオン・炎のマジックシアターと、17時のグローバル・ハウスだけでした。ということで、3Dシアターだけ見ていたJR東海・超電導リニア館のラボを見ることにしました。

超電導磁石を傾けてもズレない実験

40分待ちで入ってみると暗い部屋で、-263℃という「超高温」の超電導磁石の浮上効果・ピン止め効果の実験と、300A もの高電流で励起した超電導磁石の反発力でロケット推進する実験が見られました。興味深い実験ですが、超電導についてはソコソコ知っていたので「ふーん」というレベルでした。ここで1時間潰してしまったので、時間の使い方としてはもったいなかったかも……。

最後の入場

ゆりこ による 07:55:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

きょうは最後の長久手攻めです。全期間入場券を買って、今まで6回行きましたが、実は会場滞在時間が短かくて、まだ全パビリオンを回っていません……。企業パビリオンは最初からあきらめていましたが、外国館もまだというのは、ちょっともったいないということで、混雑覚悟で行くことにしました。

[追記 2005-09-19 15:10] 京都7:09発の新幹線で名古屋7:45着。めちゃ速い!! 万博八草駅には 8:40 に到着。しかし、シャトルバスが交通事情の悪さでゲート北側のターミナルに9:10着。入場ゲートへ通じる地下通路は通行を一時停止されていて、先に進みません。20分待っても動きがないので、列を離脱して東ゲートに向いました。暑さで泣きそうになりましたが、こちらは少しずつ動きがあって10:20には中に入れました。

当然ながら、企業パビリオンの予約は満杯です。京都6時発の始発の新幹線に乗るべきだったか…。カフェ玖伊屋の会場である文庫センターのそばで火事があって、消火活動をのんきに見ていたから悪かったのかも:-)

2005-08-26
晴れ

ブルーホール

ゆりこ による 21:38:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

さあて、万博目玉の1つ、ブルーホールです。これはソニーの開発した横幅2005インチ (50メートル) スクリーンにレーザー光線で投影する映像を見るものです。エントランスはオレンジホールと共通ですが、どこかに鳥が生息しているらしく、糞がいっぱい落ちています。掃除ぐらいきちんとしてほしいぞ〰。

で、中に入ってみると、確かに横幅50mはダテではありません。縦は10mだそうです。スクリーンの下にある SONY ロゴも1文字が横幅50cmぐらいあります。消防法に基づく定員表示は900人と書いてありました。

映像は投影機を3つ使って数10cm重ねて投影しているようです。背景が黒一色だと繋ぎ目が微妙に分かりますし、ゆっくりした動画だと繋ぎ目で映像がブレるのがバレバレです。5か月も上映しているとセッティングがズレてきたのかも。しかも、映像の解像度はそんなに高くありません。メジャーリーグの場面では、観客の顔が判読できませんから。どうやら、HDV で撮って上下を切っているんでしょう。つまり、横幅が約2000ピクセルだと思われます。1インチ(2.5cm)1ピクセルなわけで、そりゃ解像度低いよね〰。

前半は、氷山、森林、草原の動物、アフリカの民族など地球各地の映像です。後半は地球温暖化やエネルギー問題について、数値を出しつつ説明しています。太陽エネルギーをすべて集められたら36分間で全人類が使う1年分のエネルギーを賄えるとか、などなど。

ただ、最後の子供の映像が問題アリです。いろんな民族を集めているのはいいですが、男子(に見える子) が全員ズボンで、女子 (に見える子) が全員膝丈プリーツスカートなのです。バラエティを出すなら1,2人は女子がズボン、男子がスカートを履かないといけません:-)

スタッフロールが3段組み表示なのは、さすが横長スクリーンと思いましたが、それでは内容が読み取れません!! 縦書きで横に流してくれたらよかったのに……。

[追記 2005-08-29 22:58] パビリオンへのリンクを追加。

グローバルハウス整理券

ゆりこ による 21:16:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

愛知県館を出ると、ちょうど17時になったところでした。グローバル・ハウスの整理券配布です。グローバル・ハウス北西側が配布場所ですが、そこから愛・地球博広場をぐるっと時計回りに列が延びています。ほぼ半周したところが最後尾でした。5分ほど並ぶともらえましたが、18:00開演のブルーホールとなりました。観覧時間は45分ほどなので、「最終」には間に合いそうです。

[追記 2005-08-29 22:58] パビリオンへのリンクを追加。

長久手愛知県館

ゆりこ による 21:08:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

グローバル・コモン2はあきらめて長久手愛知県館に行ってみます。実はここも未攻略でした。「地球タイヘン大講演」というタイトルですが派手なショーのようです。

「江古奈博士」が演者で、5300年前からアルペンの山に埋もっていたミイラ「アイスマン」をネタに地球温暖化についてしゃべるという内容です。そのミイラのレプリカを出してみたり、会場全体が星空になったり、博士が飛んだり、大量の風車が出たりと変化に富んだ内容です。

見せ物としては面白いのですが、言ってることは「水素を使う燃料電池は CO2 を出さない」とか「風力発電はクリーンだ」とかありふれた内容でした。

実のところ、水素を作るときにエネルギーが必要だとか、水素を安全に保管・管理するのは困難だとか、風力発電では発電量の制御が困難だとか、実用面では課題が多いのです。わたしの考えとしては、地球温暖化を防ぐには「ひとりひとりが使うエネルギーを減らすこと」が肝心だと思っています。発電方法を変えたってエネルギー消費が増えていては意味がないのです。

[追記 2005-08-29 22:58] パビリオンへのリンクを追加。

[追記 2005-08-30 16:55] 段落位置を少し調整。

USA あきらめ

ゆりこ による 20:40:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

さて15時に会場着なのですが、かなり暑いです。太陽が照るから暑いのか、人が多いから暑いのか……。未攻略パビリオンを攻めようと思いますが、未攻略なのに限って待ち時間が長かったりします。カナダ30分、USA 30分、赤十字100分。え? 100分?? 列を見ると大行列なワケではありません。どうやら時間当たりの収容客数が少ないようです。ここはパスして奥から行ってみようと USA に並んでみました。しかし、5分も並んでいると汗が止まりません。購入したペットボトルのお茶も飲み切ってしまい、我慢できません。あきらめて列から離れることにしました……。

で、目の前にあるアルゼンチンに入ってみました。一度行ったような気もしましたが、どうやら未攻略だったようです。とはいえ、1時間ごとにあるショーが目玉で、それ以外は大して見るモノがありません。涼んでからすぐ出てしまいました。

[追記 2005-08-29 22:58] パビリオンへのリンクを追加。

またアフリカ

ゆりこ による 20:20:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

40分ほど時間があるので手近のグローバル・コモン6に行こうとしたら、間違ってアフリカ共同館(グローバル・コモン5)に行ってしまいました。前回行ったときは「チャド」が未完成だったので、未攻略を潰せそうです。

チャドは綿製品と綿の実そのものを置いていました。ちらっと見たら終わりの内容です。しかし、入口付近のみやげ物ブースのチャド製品は充実していました:-)

そろそろ時間がなくなってきたので、建物内のレストラン「ココ」で飲み物でも買うことにします。今回は「アフリカビール」にしました。しかし、これは普通のドラフトビールで、日本のものとあまり違いが分かりませんでした……。

[追記 2005-08-29 22:58] グローバル・コモンのリンクを追加。

2005-08-13
くもり

瀬戸愛知県館

ゆりこ による 21:26:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

次は隣の愛知県館にします。16:00 上映分の入場が締め切られようとしていたところに滑り込みセーフ。ここは瀬戸会場の隣にある海上 (かいしょ) の森を撮影した天然映像の上映です。昆虫編と風景編のうち、今回は昆虫編でした。

最初に、導入部分はアゲハチョウに扮したオペラ歌手の歌で始まります。スクリーンには森の映像も流れます。照明が落とされるとアラ不思議、スクリーンの周囲から座席の横の壁まで、蛍光塗料による森林が浮び上がりました。どこかに蛍光ランプが仕込んであるようです。

歌手が退場すると、昆虫博士が画面に登場して案内をしていきます。瀬戸会場の建設時には、作業員に「こんな昆虫に注意」と示したパンフレットを携行させたこと、斜面に立っていたコナラの木を移設したことなどが紹介されます。蛍光ランプを落としたスクリーン一杯の迫力ある映像と、蛍光塗料による森林の中に埋まった映像の使い分けが、魅力的でした。

建物内のコナラの木

映像が終了すると、その先には紹介されたばかりの「コナラの木」があります。そう、パビリオン内に移設されていたのです。京阪の萱島駅を連想してしまいました;-)

ここも通路はらせん状になっていて、途中は「森の繭」という暗い空間があります。もはや絶滅したニホンオオカミ、ニホンカワウソ、ニホンアシカが見られるのは貴重です。1F には世界の子供たちによる環境ポスターがあって、タイの子の作品は濃厚で鮮やかな色使いで印象強いものがありました。

愛知県館は内容もストレートで分かりやすいですねーー。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

アンデス開店

ゆりこ による 20:50:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

グローバル・ハウスの整理券配布は14時ぐらいか、と思って調べてみると今日は17:00配布でした。ありゃりゃ。素直にグローバルコモンの未訪問国に行きます。

まず、国連。ここは健康関連の内容になっていました。疾患別に、地域ごと死亡率をグラフにしたものとか、病んだ血管はこれだけブヨブヨになるかを示すおもちゃとか。隣の OECD はロクに展示がなくスタンプを押しただけで通過。そうしてみると、前回はまだ工事中だったアンデス共同館が見えてきました。

アンデス共同館はオープンは遅れたけれど、中身は充実していました。まず、アンデス・アマゾンの自然や生物を写真パネルで展示していました。それから、アンデスの画家の作品展示と販売、最後はカフェと物品販売です。

ワニサンド

カフェは少し高めなのですが、そこには「ワニサンド」「ワニロール」なるものがありました!! ワニ肉を使ったサンドイッチのようです。これは食べてみない手はありません。1000円と高いですが、ものは試しとオーダー。ついでに「インカコーラ」も頼みました。口を開けたワニの置き物が置いてあり、ワニがワニサンドを挟んで渡してくれるようですが、レジが混んでいてそのパフォーマンスは省略されてしまいました。お味の方は、ブロイラーの鶏肉に近い感じで、やわらかくあっさりした味です。

そうしてみると、14:15になりました。そろそろ瀬戸会場に戻らないといけません。今度は燃料電池バスにしました。乗り場が少し遠いですが、待ち時間も少なく瀬戸会場に戻れました。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

瀬戸日本館

ゆりこ による 20:50:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

さあ、瀬戸会場の2大目玉展示を見ます。まずは日本館。3つのゾーンに分かれています。入ってすぐは、映像作品の上映です。4面が巨大な障子スクリーンになっていて、ここに映像が投影されます。障子スクリーンは湾曲しているので、投影された映像は辺が曲っています。内容は、伝統的な日本の童謡・芸能・家紋・遊びなど、それぞれを多数重ね合わせて動かしたもの。分かったような分からないような、不思議な作品です。

これが終わると2Fに上って演劇の観賞です。円形の舞台の上に四角形の空中通路が組んであります。座席も同心円状に舞台を囲んでいます。舞台も座席シートも真赤に塗られていて、なかなか派手です。演劇は、33人もの多数の演者が、日本の童謡・文学・四季などを断片的に組み合わせて、語り、叫び、朗読します。人数がかなり多いこと、表情を過剰に見せるところ、元ネタが多岐に渡っているところは、わたしには新鮮な表現スタイルでした。

風車がたくさんの作品

4Fは立体物の芸術作品展示です。2人の作家による、同じようなものを多数使ったインスタレーション作品がいくつかありました。小さい白熱電球とか、フィルムを使った風車とか、数千も並んでいると迫力があります。

どれもわたしにはセンスある作品だと思えました。この作品を万博で展示する意義は何かという疑問も浮びましたが……。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。