愛知万博カテゴリーの投稿

2005-08-26
晴れ

長久手愛知県館

ゆりこ による 21:08:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

グローバル・コモン2はあきらめて長久手愛知県館に行ってみます。実はここも未攻略でした。「地球タイヘン大講演」というタイトルですが派手なショーのようです。

「江古奈博士」が演者で、5300年前からアルペンの山に埋もっていたミイラ「アイスマン」をネタに地球温暖化についてしゃべるという内容です。そのミイラのレプリカを出してみたり、会場全体が星空になったり、博士が飛んだり、大量の風車が出たりと変化に富んだ内容です。

見せ物としては面白いのですが、言ってることは「水素を使う燃料電池は CO2 を出さない」とか「風力発電はクリーンだ」とかありふれた内容でした。

実のところ、水素を作るときにエネルギーが必要だとか、水素を安全に保管・管理するのは困難だとか、風力発電では発電量の制御が困難だとか、実用面では課題が多いのです。わたしの考えとしては、地球温暖化を防ぐには「ひとりひとりが使うエネルギーを減らすこと」が肝心だと思っています。発電方法を変えたってエネルギー消費が増えていては意味がないのです。

[追記 2005-08-29 22:58] パビリオンへのリンクを追加。

[追記 2005-08-30 16:55] 段落位置を少し調整。

USA あきらめ

ゆりこ による 20:40:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

さて15時に会場着なのですが、かなり暑いです。太陽が照るから暑いのか、人が多いから暑いのか……。未攻略パビリオンを攻めようと思いますが、未攻略なのに限って待ち時間が長かったりします。カナダ30分、USA 30分、赤十字100分。え? 100分?? 列を見ると大行列なワケではありません。どうやら時間当たりの収容客数が少ないようです。ここはパスして奥から行ってみようと USA に並んでみました。しかし、5分も並んでいると汗が止まりません。購入したペットボトルのお茶も飲み切ってしまい、我慢できません。あきらめて列から離れることにしました……。

で、目の前にあるアルゼンチンに入ってみました。一度行ったような気もしましたが、どうやら未攻略だったようです。とはいえ、1時間ごとにあるショーが目玉で、それ以外は大して見るモノがありません。涼んでからすぐ出てしまいました。

[追記 2005-08-29 22:58] パビリオンへのリンクを追加。

またアフリカ

ゆりこ による 20:20:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

40分ほど時間があるので手近のグローバル・コモン6に行こうとしたら、間違ってアフリカ共同館(グローバル・コモン5)に行ってしまいました。前回行ったときは「チャド」が未完成だったので、未攻略を潰せそうです。

チャドは綿製品と綿の実そのものを置いていました。ちらっと見たら終わりの内容です。しかし、入口付近のみやげ物ブースのチャド製品は充実していました:-)

そろそろ時間がなくなってきたので、建物内のレストラン「ココ」で飲み物でも買うことにします。今回は「アフリカビール」にしました。しかし、これは普通のドラフトビールで、日本のものとあまり違いが分かりませんでした……。

[追記 2005-08-29 22:58] グローバル・コモンのリンクを追加。

2005-08-13
くもり

瀬戸愛知県館

ゆりこ による 21:26:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

次は隣の愛知県館にします。16:00 上映分の入場が締め切られようとしていたところに滑り込みセーフ。ここは瀬戸会場の隣にある海上 (かいしょ) の森を撮影した天然映像の上映です。昆虫編と風景編のうち、今回は昆虫編でした。

最初に、導入部分はアゲハチョウに扮したオペラ歌手の歌で始まります。スクリーンには森の映像も流れます。照明が落とされるとアラ不思議、スクリーンの周囲から座席の横の壁まで、蛍光塗料による森林が浮び上がりました。どこかに蛍光ランプが仕込んであるようです。

歌手が退場すると、昆虫博士が画面に登場して案内をしていきます。瀬戸会場の建設時には、作業員に「こんな昆虫に注意」と示したパンフレットを携行させたこと、斜面に立っていたコナラの木を移設したことなどが紹介されます。蛍光ランプを落としたスクリーン一杯の迫力ある映像と、蛍光塗料による森林の中に埋まった映像の使い分けが、魅力的でした。

建物内のコナラの木

映像が終了すると、その先には紹介されたばかりの「コナラの木」があります。そう、パビリオン内に移設されていたのです。京阪の萱島駅を連想してしまいました;-)

ここも通路はらせん状になっていて、途中は「森の繭」という暗い空間があります。もはや絶滅したニホンオオカミ、ニホンカワウソ、ニホンアシカが見られるのは貴重です。1F には世界の子供たちによる環境ポスターがあって、タイの子の作品は濃厚で鮮やかな色使いで印象強いものがありました。

愛知県館は内容もストレートで分かりやすいですねーー。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

アンデス開店

ゆりこ による 20:50:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

グローバル・ハウスの整理券配布は14時ぐらいか、と思って調べてみると今日は17:00配布でした。ありゃりゃ。素直にグローバルコモンの未訪問国に行きます。

まず、国連。ここは健康関連の内容になっていました。疾患別に、地域ごと死亡率をグラフにしたものとか、病んだ血管はこれだけブヨブヨになるかを示すおもちゃとか。隣の OECD はロクに展示がなくスタンプを押しただけで通過。そうしてみると、前回はまだ工事中だったアンデス共同館が見えてきました。

アンデス共同館はオープンは遅れたけれど、中身は充実していました。まず、アンデス・アマゾンの自然や生物を写真パネルで展示していました。それから、アンデスの画家の作品展示と販売、最後はカフェと物品販売です。

ワニサンド

カフェは少し高めなのですが、そこには「ワニサンド」「ワニロール」なるものがありました!! ワニ肉を使ったサンドイッチのようです。これは食べてみない手はありません。1000円と高いですが、ものは試しとオーダー。ついでに「インカコーラ」も頼みました。口を開けたワニの置き物が置いてあり、ワニがワニサンドを挟んで渡してくれるようですが、レジが混んでいてそのパフォーマンスは省略されてしまいました。お味の方は、ブロイラーの鶏肉に近い感じで、やわらかくあっさりした味です。

そうしてみると、14:15になりました。そろそろ瀬戸会場に戻らないといけません。今度は燃料電池バスにしました。乗り場が少し遠いですが、待ち時間も少なく瀬戸会場に戻れました。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

瀬戸日本館

ゆりこ による 20:50:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

さあ、瀬戸会場の2大目玉展示を見ます。まずは日本館。3つのゾーンに分かれています。入ってすぐは、映像作品の上映です。4面が巨大な障子スクリーンになっていて、ここに映像が投影されます。障子スクリーンは湾曲しているので、投影された映像は辺が曲っています。内容は、伝統的な日本の童謡・芸能・家紋・遊びなど、それぞれを多数重ね合わせて動かしたもの。分かったような分からないような、不思議な作品です。

これが終わると2Fに上って演劇の観賞です。円形の舞台の上に四角形の空中通路が組んであります。座席も同心円状に舞台を囲んでいます。舞台も座席シートも真赤に塗られていて、なかなか派手です。演劇は、33人もの多数の演者が、日本の童謡・文学・四季などを断片的に組み合わせて、語り、叫び、朗読します。人数がかなり多いこと、表情を過剰に見せるところ、元ネタが多岐に渡っているところは、わたしには新鮮な表現スタイルでした。

風車がたくさんの作品

4Fは立体物の芸術作品展示です。2人の作家による、同じようなものを多数使ったインスタレーション作品がいくつかありました。小さい白熱電球とか、フィルムを使った風車とか、数千も並んでいると迫力があります。

どれもわたしにはセンスある作品だと思えました。この作品を万博で展示する意義は何かという疑問も浮びましたが……。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

瀬戸から長久手へ

ゆりこ による 20:26:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

いよいよ万博八草着です。昼すぎということで行列なく瀬戸会場ゆきバスに乗れました。どうやら今日は空いているようです。

瀬戸会場は、こじんまりとしています。パビリオンは、ウェルカムハウス・市民バビリオン・長久手日本館・長久手愛知県館だけです。あとはオープンスペースの海上広場と森林歩道の里山遊歩ゾーンです。入場ゲートをくぐるとすぐに萱葺きの家が見えます。これがウェルカムハウス。木のチップを固めたタイルとか、土を固めたタイルなど、自然にやさしい建材を宣伝するものです:-) エスカレーターを上って歩行者デッキを歩くと、円筒形の市民パビリオンが見えます。歩行者パビリオンの途中で、直径 30m もある瀬戸物の皿を見ることができます。

市民パビリオンは3層構造の建物の周囲にらせんを描いた坂道がついています。歩行者通路からは2Fに入れます。3Fからは長久手会場ゆきのゴンドラも乗れます。1Fから出ると他のパビリオンに行けます。とりあえず市民パビリオンを適当に眺めて1F に降り、長久手日本館の整理券をもらいます。13時すぎの時点で 15:00 入場分でした。

もう暑さで疲れてきたので、休憩を兼ねて長久手会場に浮気してみることにしました:-) 3F に上ってゴンドラに乗ります。こちらのゴンドラは会場間連絡ということで無料で乗れます。途中、愛知環状鉄道のトンネル、リニモ、高速道路をまたぎます。一部、住宅街を見下ろすコースを通るので、そこでは窓が白濁して景色が見えなくなります。外の状況が不明なのに微かに揺れるのは少し恐い乗り物かも:-) ほどなく景色が復活すると高速道路とリニモ軌道が見え、遠くに企業パビリオン群が見えてきます。急降下すると停車です。

[追記 2005-08-16 05:02] パビリオン等のリンク設定しました。

2005-07-27
晴れ

予約は瞬殺

ゆりこ による 21:51:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

来月27日に長久手攻めをするべく、1か月前から始まる観覧予約を試みました。しかし、9時の予約開始前からサイトが混雑。「しばらく待ってから…」の表示をかい潜り、パビリオン一覧まで来ると半数ぐらい×表示。△のところを選んで「人数入力」をしてみると「枠がありません」でした。他のパビリオンも試してみても同じ結果。10時には「トヨタ館 (車イス席)」とかどーしよーもないものばかり残っている始末……。

けっきょく、何1つ予約は取れませんでした。あああ、予想はしていたものの、ここまで瞬殺だとは、がっくり。来月行くときは長久手じゃなくて瀬戸攻めにしょうかな。

2005-05-04
晴れ

マンモス見物

ゆりこ による 2005-05-19 23:43:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

今日も万博見物です。今まで見損ねたマンモスを見るべく、整理券をゲットしに行きます。マンモスだけの単独見物が可能になったので、その整理券をもらいにいきました。10時ごろから配布されているらしく、10:30 に着いても楽勝で貰えました。11時すぎには配布完了したようです。

もらった整理券は17:40からのものでした。この時間から約10分間、グローバル・ハウスの南東側、グローバル・ループの下からマンモス・ラボに入ることができます。マンモスは、動く歩道に乗って1分ちょっとだけ見られます。すでに NHK のスペシャル番組を見ていたのでどんなものかは知っていましたが、実物を見るとさらに感動を深めることができました。はっきり言うと、このスペシャル番組で「予習」しとかないと、すばらしさを受け止めることが難しいのではと思います:-)

2005-04-30
晴れ

ゴンドラ2つは乗れず

ゆりこ による 21:09:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

グローバル・コモン4は会場の南西にあたる位置なので、北東端にある瀬戸会場ゆきゴンドラ乗り場へはかなり遠いです。ここは素直に IMTS で移動する正解でしょう。と思いきや、車両故障のため運休とのこと。仕方なく、モリゾー・ゴンドラにします。万博きっぷがあるので200円引きの400円で乗れるからいいか。いや、「IMTS 運休だから当然代替交通機関であるゴンドラは IMTS と同じ運賃で乗れるべし」と詰めよるか。しかし、運営部署が違うらしく、運輸連絡などもしていないので、見事に交渉失敗しました:-) あとで万博協会に苦情を出しておこう……

とはいえ、ゴンドラからの景色はみごとでした、会場南東の「自然ゾーン」を上から見下ろせるんですから、なかなかの眺望です。これが400円なら適価だと思いますが600円は高いぞ……。

モリゾー・ゴンドラの北駅からピッコロ・ゴンドラの乗り場はすぐ近くです。しかーし、後者は「無料」なので、長蛇の列。なんと40分待ちとのこと。これでは、瀬戸会場の到着が17時前になってしまってすぐ返る必要が出てきます。あきらめて、会場を出ることにしました。


東ゲートがどうなっているか確認したかったので、ピッコロ・ゴンドラ乗り場から東ゲートへの通路を進んでいきます。道路の下をくぐって、東ゲートを出ると、そこはパーク・アンド・ライドのシャトルバス発着場。名古屋駅ゆきシャトルバスもありますが、運賃1000円(!)と高いので当然パスパス。

陶磁資料館南駅はすぐ近くに見えていますが、そこに至る歩道が遠まわりに作られています。バスの誘導路をむやみに横切らないために歩道が迂回しているのです。まあ、この歩道を通る人は少ないからいいか。

そして、めでたくリニモに乗車します。万博八草からの乗客がけっこういますが、ほとんど全員が万博会場で下車し、帰宅客を大勢乗せました。当然、客が降りるタイミングで着席できます。藤が丘経由で帰るなら、東ゲートから帰るのはいいかもしれませんね。運賃は多少高くなりますが。