愛知万博カテゴリーの投稿

2005-04-30
晴れ

アフリカ巡り

ゆりこ による 20:50:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

というわけで、西ゲートから会場に入りました。瀬戸会場を回る予定ですが、お昼はアフリカ料理にしてみようと思って、グローバルコモン4のアフリカ領域に向いました。

たいていの場合、外にあるフードコートよりも、パビリオンの中にある料理店の方が本物っぽいものが出てきます。しかし、お腹が空いていたので、うっかり中央にあるフードコートに入ってしまいました。牛とかぼちゃの南アフリカ風スープというものです。「スープ」といっても、どろっとした肉じゃがみたいな感じです。かぼちゃの甘みがあって、牛肉のくさみもありません。比較的あっさりした味わいです。うーん。もっと香辛料バリバリの料理を食べたかったんやけどな〜〜。

で、そばにある南アフリカ館、アフリカ中央共同館などを見てみます。アフリカ中央館には、アフリカ料理店があるやんか〜〜。こっちの方が安いし現地の料理人が作ってて本物っぽいぞ〜〜。

アフリカは適当に切り上げて瀬戸会場に行く予定でしたが、なんせ国がいっぱいあるし、国ごとに微妙に文化が違うので、ついついじっくり見てしまいます。ワールドスタンプも押しまくっていると、もう15時すぎ。ありゃ。これじゃあ瀬戸会場に寄るのが厳しいぞ……。

2005-04-18
晴れ

サツキとメイの家

ゆりこ による 00:00:01 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

完全予約制になっている「サツキとメイの家」の予約方法がはがきによる応募に変更されましたが、これについてジブリのおわびが出ているようです。

Loppi を使うというアイディアはよかったと思うんですが、「無条件で無料発券する」と決めた時点で失敗が目に見えています。入場券番号を入力させるか、番号がなければ入場券とセットで発売するかにしておけば 60 万件もの高アクセスにはならなかったでしょう。

おわびページではヤフオクに対する苦情も書いてますが、こういうのは「買う奴が悪い」わけであって、買う人がいる以上、売る人は当然出てきます。

どうやら、万博終了後にも何らかの形でサツキとメイの家を公開するようなので、あわてて万博に見に行く必要はないでしょう。これだけ人気があれば、万博終了後もそのまま残すとか、どこかに移築するとかは確実なわけで、サツキとメイの家を目的に万博に行く必要はないでしょう。全パビリオンを征覇する、ぐらいの勢いの人でないとおすすめしません:-)

観覧予約ふたたび

ゆりこ による 00:00:00 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

観覧予約ですが、再度やってみるとなんとか取れました。「混雑しています」の表示にめげず、何回も再読み込みしてみるといいようです。あと、全期間入場券の場合は、どれか1日だけの予約が2つ取れるルールで、複数日は取れないようです。1日だけの入場券と公平にするためには仕方のないルールでしょう。日に関係なく2つ取れるようにしてくれるともっと便利なのになーー。

2005-04-16
晴れ

観覧予約はいっぱい

ゆりこ による 00:00:02 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

で、4月30日と5月4日の観覧予約を取ってみようと思いましたが、長久手愛知県館ぐらいしか空いていませんでした。当日予約に賭けてみるしかなさそう……。とりあえず予約してみようと思うと、システム自体が混雑しているようで、先に進めませんでした。しくしく。

2005-04-10
くもり

ワールドスタンプ

ゆりこ による 00:00:06 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

愛知万博では、各バビリオンにハンコが置いてあります (ワールドスタンプ)。つまり、自分が訪問したところのハンコを帳面に押していくスタンプラリーができるのです。専用のスタンプ帳 (ワールドスタンプ・パスポート) も販売されています (500円)。

専用スタンプ帳を利用している人が多いですが、EXPO の入場パンフレットにハンコを押している人も見かけます。専用スタンプ帳を買うのがおすすめですが、100円ショップなどでメモ帳を買って持っていくのも悪くないでしょう。万博の思い出にもなるし、世界一周した気分にもなれます!?

アジアを食べよう

ゆりこ による 00:00:05 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

トヨタ館を出ると13時すぎ。さすがにお腹が減ったので食事にします。安く済ませてもいいのですが、せっかく「世界の食事」が用意されているんですから、珍しい料理を食べるのも一興でしょう。本当はアフリカ料理を狙っていましたが、生理的要求には勝てず、もっと手前の、グローバル・コモン1 (アジア領域) でスリランカレストランに入ってしまいました。

スリランカ料理はインド料理に似ていて、カレーや肉の焼き物が多いようです。カレー3種セット(1000円)を頼んでレジに回ると、途中でしつこくデザートの「パンケーキ」(450円_を押しつけてきます。おいしそうだったので受け取りましたが、そんな営業方法は日本の客に嫌がられるぞ〜〜。で、カレーは鶏肉のもの、野菜のもの、豆のものの3種。辛さを押えてあって、日本人向けに調整してあるんでしょう。パンケーキは、クレープ状の生地で甘い椰子(?)の実を巻いてあるものでした。確かにデザートとしてはよかったです。でも値段は高いぞ〜〜。

スリランカ料理といえば、回転焼見たいな形のパン「ロッティ」がおいしいのですが、用意されていなかったようです。塩味が微妙に効いていて、インド料理のナンとは違った味わいなのですが。

それからは、その周囲にあるパビリオンを次々に入っていきます。アジア近郊の国といっても、歴史や文化はかなり違っていて、それらを存分に体験することができるのは、さすが万博でしょう。インド周辺は仏教の影響が大きくて、美術品には仏陀が多数入っていたりしますし、パビリオンに仏陀が置いてあるところも多いです。このへんは実際に行ってみると楽しめるでしょう。

(各パビリオンの感想を追記するかも)

トヨタ館はツッコミどころ満載

ゆりこ による 00:00:04 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

さて、時間が来たのでトヨタ館に向かいました。グローバル・コモン3 (ヨーロッパ) から企業パビリオンは相当距離がありますが、反時計回りにはトラム自転車タクシーも使えないので歩くしかありません。

トヨタ館は、ステージに入るまでの通路でも環境に関する取り組みを展示しています。「現在の自動車は 70% ぐらいしかリサイクルできてないが将来的には 95% まで高めたい」などという「そもそも自動車自体が環境破壊やろ」というツッコミが入りそうな展示だらけです:-)

ステージは長径30mぐらいの楕円形の周囲に階段状の座席がある構造です。要は360度全面ステージです。ショーは2部構成で、まず前座としてトランペットやトロンボーンを吹けるロボット6体にDJロボットが1体出てきてラップ(!)を演奏します。観客も手拍子したり歌ったりできます。トランペットを吹くロボットはニュースなどで報道されましたが、DJ ロボットがラップを歌うのは予想外でした。子供も多数見るんだからラップは難しすぎるんではないかな〜〜。

前座が終わると照明が落とされて、本番に入ります。ネタバレ防止のために詳細は書きませんが、人間のダンサーが1人乗り乗用車 i-unit と仲良く踊る(?)と言えばいいでしょうか。i-unit は7色に光ることができるので、7台出てきてそれぞれ色が違うなどというシーンもありました。要は i-unit というコンセプトカーの宣伝というわけです。

はっきり言うと、前座と本番に全く繋がりがないのはどうしようもありません。おそらく、本番ショーだけの予定だったのに、ASIMO に対抗してトランペット吹きロボットを作ったので、むりやり万博の出し物にしてしまった、というところでしょう。

どうせなら、両者を融合したショーに模様替えしたらよかったのに。例えば、i-unit に乗った音楽家がトランペットロボットを連れて、各地を回って演奏していく旅を描いた演劇にするとか。旅に行った先々では、i-unit に乗った観客が見てくれるようにすればいいし。現状のショーでは、子供にとっては前座しか楽しめず、本番はつまらないはず。逆に、子供に分かる内容にすれば、大人も楽しめるので「ユニバーサルデザイン」になるのになーー。

そもそも、i-unit にもツッコミどころ満載で、「スカートでは乗りにくいやろ」「背の高い・低い人は困るやろ」「雨降ったら乗ってる人は濡れるんちゃう」「荷物入れがないので買物とかには使えへんなー」などなど、実用性はまるでゼロです。本気で実用化するとは思いませんが、「未来の乗り物はこんな感じです」と言われてもツッコミどころ満載の装置では困りますねーー。

と苦言ばっかり書きましたが、やはり一見しておく必要はあるでしょう。一度見れば十分ですが、全く見なかったというのはもったいないです。とりあえず見て、ツッコミ入れまくりましょう:-)

ヨーロッパ訪問

ゆりこ による 00:00:03 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

次はグローバル・コモン3のドイツ館をチェックしてみますが、なんと100分待ち! (11:15時点) 素直にあきらめて、スペイン・トルコ・ギリシャなどを回っていきます。基本的には、各国の紹介や環境に関する取り組みを展示していました。

(疲れているので、詳細は追記で :-)

長久手日本館

ゆりこ による 00:00:02 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

長久手日本館に向かおうとしますが、グローバル・ハウスの横を通る近道 (FM Lovers への階段、サークルK 横の階段) はすべて塞がれています。マンモスラボの整理券配布はグローバル・ハウスで配布なので、混雑を防ぐため近道を閉鎖してあるのです。グローバル・ハウスに向かうには、グローバル・ループを時計回りに進んで、カナダ館のあたりから愛・地球広場の東側のスロープから入る必要があります。

ということで、会場直後で長久手日本館に行くには、グローバル・ループを反時計回りに歩いて、グローバル・コモン6ヘ降りていく階段を使う必要があります。そうして到着してみると、予約は15:30以降の分しか空いてませんでした (10:05時点)。でも、予約なしの入場列は60分待ちとのことで、入ってみることにしました。実際には25分待てば入ることができました。ラッキー。

長久手日本館は、4つに区画されています、1つ目は、日本の四季のパネル展示、1945年と2005年の同じ場所を同じアングルで撮影した写真のパネル (春日井市と名古屋市中村区) と、明治維新からの人口・電力消費・交通網の推移を示した動画グラフがありました。

2つ目は、戦後からの各時代において、その時代を反映する工業製品や雑誌を並べた展示です。これは動く歩道に乗って移動します。1970年代のステレオセットは、わたしも見覚えがあります。でも、80年代のパソコンが PC-9801 で MS-DOS の起動画面、90 年代は IBM Aptiva で Windows 95 というのは、一般人には分かりやすいのかも。80年代後半にはすでに Macintosh は登場していたんですけどね〜〜。2000年代は携帯電話がずらりと並んでいたのは印象的でした。

3つ目は、直径 12m の円球ドームに入って大気圏から海中へと降りていく様子を示した CG 画像です。ドームは80人ごとの入れ換え制なので、その前には、宇宙空間における地球の様子 (太陽風が吹きあれる様子とか) を示した裸眼 3D 映像が見られます。ドーム画像は幻想的で美しいのですが、ハイビジョン映像に見慣れてしまったわたしには「画質が荒いなー」と思ってしまいました:-)

最後は、紙でできた筒を多数並べて林もしくは竹林に見せた空間です。茶色の光を当てれば林の感じに、緑色の光を当てれば竹林になるって仕掛けです。最新技術の展示もあって、水槽にナノ単位の泡を発生させることで魚の適応能力を強化させて、淡水魚と海水魚が共存できるというデモもあります。鯉と鯛がいっしょに泳ぐってのは、確かに不思議……。

長久手日本館は、解体後ノ再利用を考慮しているので、建材むき出しの場所がたくさんあります。でも、壁をコンパネ (木の合板) で作って塗装しないのはいいとしても、板に刻印されているメーカー焼印がモロ見えになっているのはまずいのでは……。

いざ入場

ゆりこ による 00:00:01 の投稿
カテゴリー: 愛知万博

開門30分前の時点で、北ゲートには7,000〜8,000人近く並んでいるようです。全期間入場券は、左右端のどちらかのゲートからの入場となります。コインロッカーは右側 (西側) にあるので、そちらのゲートに並びます。開門は9:30ですが、実際には9:23ごろ開きました。

今日は100万人突破が確実だったので、「100万人目に当たったらうれしいな」と思っていましたが、わたしが入場するまでではくす玉が割れたとかそういう風景はありませんでした。そもそも、100万人目イベントなんかすると、入場が遅くなるという苦情が出そうだから中止したのかも?

ゲートをくぐったら、最初にコインロッカーに預けました。開門直後なのでガラガラ。400か所ぐらいありそうです。入場者の比率から言うと少ない気がするので、最初から「大荷物は持って来ないで」という方針なのでしょう。

すぐにトヨタ館の方向に向かいました。当然、多くの人が目指していて、整理券配布の列が近鉄百貨店提供のフードブースより南側まで延びています(09:40ごろ)。15分ほど並ぶと券にありつけて、4回目のショー (12:10 入場締切、12:30 開演) を入手できました。1,2 回目のショーは整理券不要でいきなり行列すればいいのですが、9:50 の段階では10:00開始の列は受け付けていました。

隣にある日立館は入場券利用の予約システムを使いますが、9:55なのに19時台の予約しか取れないらしく、素直にあきらめました。帰りは 15:31 発のリニモに乗る予定なのに19時のショーなんか見られません!! 向かいにある三井・東芝館は11時台の予約が取れそうでしたが、それを見ているとトヨタ館の入場締切を過ぎてしまいそうなのでパスしました。