モバイル・携帯電話カテゴリーの投稿
2008-08-26

NTTドコモが、10月1日から2段階制のパケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル/Biz・ホーダイ ダブル」を導入すると発表しました。従来のパケ・ホーダイ、パケットパック10等は12月末で受付終了となります。
ついにドコモも2段階制パケットに移行となります。完全に au のダブル定額ライト、ソフトバンクのパケットし放題のパクリですね。最低金額が1029円と安いのはいいのですが、パケット単価が 0.084円と高いために、すぐに上限 (4410円) に到達してしまうんですよね……。キャリアとしてはうまみのある料金体系ですね
au の場合、そこそこパケットを使う人ならば、通常のダブル定額の方がパケット単価が安い (0.0525円) ため、上限に到達しにくく節約しやすいのです。なので、ドコモにはダブル定額の方を真似して欲しかったのですが、他社との対抗上、最低金額が安い方にせざるを得なかったのかもしれません。
個人的に問題なのは、パケットパック10、30の受付終了です。パケットパックは、定額料が通話・通信両方にも適用できるため、定額料が余ったら通話で使うという手がありました。また、パケットパック30は、パケット単価が 0.0525円と比較的安いため、au のダブル定額と同じくミドルユーザーにやさしいプランでした。わたしは月々の状況に応じて、パケットパック10と30を行き来していただけに、受付終了となると、どちらかに固定させて使い続けるしかありません。パケットパック10はともかく、パケットパック30が残れば、パケ・ホーダイダブルとパケットパック30を行き来できるので、温存を要望します!!
また、時々 PC と接続して通信するユーザーにも、パケ・ホーダイダブルは難儀です。実はパケ・ホーダイは、パケット単価が 0.021円 (パケットパック60と同じ) だったので、パケ・ホーダイにしておけば、比較的安いパケット料金で通信できました。パケ・ホーダイダブルは 0.084 円と実に4倍の値上げになります。ドコモ的には、PC 通信する人には「定額データ割」を使わせたいのでしょうが、わたしみたいに「ふだんはイー・モバイル、イモバ圏外ならウィルコム/au/ドコモ」という人には、従量制での PC 通信は都合がいいんですよね……。そもそも、ドコモの PC 定額データサービスは「Mac 不可」なので話になりません!!
わたしが考えていたのは「パケ・ホーダイ10」(最低1000円、単価 0.084円)「パケ・ホーダイ20」(最低2000円、単価 0.0525円)「パケ・ホーダイ」(フルと合併、単価 0.021円) にする案でした (条件はすべて 4095円)。こうすれば、パケットパック10,30,60 を廃止しても問題ではありません。ライトユーザー、ミドルユーザーどちらも満足できます。今回のドコモの案ではライトユーザーのみ恩恵があって、ミドルユーザーは値上げになってしまいます (パケット単価と上限が上がっているので)。サービスインまで時間があるので、みんなで苦情を言えば修正されるかもしれません!! せめて上限は 4095 円じゃないとダメでしょう。
2008-08-19
たまたま、ドコモのファミ割MAX50の条件を調べていて気がつきましたが、「契約者死亡による解約では、ファミ割MAX50の違約金がかからない」ことが分かりました。割賦販売される端末代金は精算する必要がありそうですが、料金にかかる違約金は免除されます。さすがに「死んだ人から違約金を取る」のは社会的に許されないですよね。
他社の場合、au は同様に「年契約型割引サービスにご加入いただいている場合、更新月以外の解約となりましても契約解除料は発生いたしません」となってます。ソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルについてはウェブサイトでは確認できませんでした。問い合わせ窓口に電話して確かめてみます。
余談ですが、イー・モバイルの場合、「代理人での解約ができない」となっており、身寄りのない人が契約して、その人が死亡したり服役したりした場合は「延々と課金され続ける」ことになってしまうんでしょうか……。さすがにこういう「例外」の場合は代理人での処理ができる気がしますが、イー・モバイルはあまり融通が効きませんから心配です
[追記 2008-08-21] ソフトバンクは、割賦販売の端末代金は精算が必要なものの、年間割引などの違約金はかからないとのことでした。原則として解約は本人のみ可能で、代理人が行うときは委任状が必要です。本人死亡の場合は委任状の代わりに死亡診断書などがあればよく、それによって違約金不要の判断がされるようです。
ウィルコムは、W-VALUE SELECT の残金および、新つなぎ放題・年間契約等の違約金ともども支払いが必要という回答でした。ウィルコムの場合、本人死亡でも死亡診断書などの提出を要求しておらず、解約の理由の如何に寄らず違約金の類いを徴収しています。いわば「死者に鞭打つ行為をしている」ことになります。問い合わせた窓口には「他社では違約金を徴収していないので、死亡時は免除する規定としてほしい」と要望しておきました。
2008-08-13
au のポイント交換で E03CA の予備バッテリーを入手しました。当面は W62CA への機種変を見送ってしばらくE03CAを使い続けることにします。W62CA はカメラがいまいちという話もあって、乗り換えには及び腰になっています。大容量バッテリーを装備する E03CA ですが、さすがに丸1日モブログしてると電池がなくなります。外付けの充電装置はあまり信用できないので、ポイントで予備バッテリーの入手としました。
本当は au 端末電池切れの時はドコモ端末をピンチヒッターにしたいですが、最近 N904i はバッテリーの減りが早くて先に使えなくなったりします……。ドコモの方を先に機種変したいかも。
2008-08-07
NTTドコモが、2008年11月30日をもって mova サービスの新規契約の受付を終了すると発表しました。最後まで残っていた第2世代サービスが、ついに終了への準備が始まったことになります。総務省の方針で、800MHz 帯は2012年7月までに再編することが決まっているので、それまでに従来の周波数を停波しなければなりません。おそらく、2012年6月末に停波すべく、約4年前となる今年に発表したのでしょう。
総務省の方針とはいえ、先にサービス開始した 800MHz PDC サービスが、後に始まった 1.5GHz PDC サービスよりも存えるというのは、なんだか不公平な気もしますね
700-900MHz は携帯電話以外のサービスも多いため、再編のための調整が大変なのに対し、1.5GHz はしがらみが少ないためにさっさと召し上げることが可能だったわけですが。
2008-07-29

Ktai Style バージョン 0.98 から、携帯電話でのコメント投稿時に、端末識別情報を要求できるようになっています。バージョン 1.30 からは、iモードIDにも対応しています。この機能を付けたのは、荒らしコメントに対応するためでした。ケータイの場合 IP アドレス制限を行うことができないため、端末識別情報で投稿者を区別するしかないためです。ただし、まだ端末識別情報でコメント投稿を拒否する機能はありませんし、設定パネルの説明にも「『送信を必須』にしても、フルブラウザ・PC サイトビューアー等に切り換えれば回避できます。通常は『必須ではない』を選択することをおすすめします。」と書いてある通り、実効性は少し疑問があるため、オマケ機能に近いものです。
しかし、iモードIDの登場以降、端末識別情報を蒐集することはリスクが大きいことが指摘されています。高木浩光さんの日記「『日本のインターネットが終了する日』あとがき」では以下のような記述があります。
これが、住所氏名と契約者固有IDを含むデータを流出させてしまった場合には、被害者に具体的な損害が生ずるようになる。被害者は、どこのサイトに行っても住所氏名がバレてしまうという事態になるので、携帯電話の契約者固有IDを変更する必要に迫られ、改番手続きないし契約の解除と再契約などが必要になる。携帯電話会社によっては手数料を請求するところもある。また、契約者固有IDと住所氏名の漏洩は、任意サイトにおける過去のアクセス記録についてもそれが誰のものだったかバレてしまうという被害をもたらすので、被害者の精神的苦痛は大きいと判断される可能性がある。原状回復のために被害者にかかる作業の負担もあり、それらの損害を、漏洩させた企業に賠償請求することができるようになると思われる。なにしろ、被害の発生原因が漏洩させた企業にあることは明白だ。
ウェブログのコメントに「自身の住所氏名や電話番号」を書くことはめったにないでしょうが、端末識別情報を蒐集することはこのようなリスクがあることを意味します。Ktai Style の「端末識別情報の要求」を「必須」に設定する人すべてが、この問題を認識しているのならいいんですが、附属ドキュメントにはそこまで詳しく書いてないので、安易に「必須」にする人がいるかもしれません。次期バージョンでは記述を詳細にしなければなりませんね。機能をオンにするときは、JavaScirpt のダイアログを出して「本当に端末識別情報の要求を必須にしますか?」と注意を喚起するようにしましょう。また、各サイトのプライバシーポリシーの改訂も行うことを指南した方がよさそうです (Yuriko.Net のプライバシーポリシーでは、端末IDは個人情報と規程していますが、コメント投稿時に必要とする理由が分かりにくい)。
ちなみに、Ktai Style の「簡単ログイン」機能の実装が遅れている理由は、「端末識別情報だけでログインするのは危険」という理由が大きいです (ウィルコムで使えないというものあります)。今のところ、Ktai Style 2.0 で予定している「クッキーによるセッション管理」が実現したら、「クッキーを保存したままにする」という実装方法にすることを検討しています。つまり、Ktai Style 1.xx 系統では自動ログインはできない予定です。
2008-07-24
NTTドコモが、8月1日よりiチャネルをリニューアルすると発表しました。ポイントは、雑誌、音楽チャネルの追加と、情報提供元を毎日新聞社から日本テレビ放送網株式会社に変更することです。iチャネルにまで「脱・毎日新聞」が波及してしまいました;-)
もっと大事なこととして、関西契約のユーザーにとってはうれしいことに、芸能・スポーツチャネルは「神戸新聞社」からの配信が継続されることになりました!! そりゃ「日本テレビ」からの配信では、阪神タイガースファンから反乱が起きそうな内容になりそうですから、妥当な判断です。全国1社体制になって心配したのが「iチャネルの関西特別体制がなくなること」だったので、継続されるのはやれやれです。
J-PHONE は全国1社体制になって、各地域に見合った施策ができなくなった (料金プランの全国統一 etc) ために没落した (Vodafone に買収) のですが、さすがにドコモはその轍を踏むことはしてなさそうですね。
2008-07-09
先日ソフトバンクからPDCサービス終了時期についてアナウンスがありましたが、ユーザーへの個別連絡も始まりました。まずは、3Gに機種変更したら1万円の商品券が提供されるようです。
しかし、条件として、新スーパーボーナス加入が必須になっているのは考え物です。スパボに入ってしまうと、J-PHONE時代から提供されているアフターサービス(月額315円)が解除されてしまい、高価な安心保証パック(498円)しか入れなくなるからです。また、スパボに入れるのは、1契約者当たり2回線という制限があるので、すでに複数回線持っている人(世帯主が家族全員の回線も持ってるなど)はスパボに入れず、結果として商品券も貰えません。大体、機種変更価格を1万円引きとしないで、商品券を出す時点でふざけてますよね。関西や東海地方では、これに応える人は少なそうです
まあ、こういう巻き取り施策は待てば待つほど条件が良くなるのが基本ですから、みなさん粘りましょう!! でもケチなソフトバンクモバイルなので、あまり特典が良くならない気もする……。最終的には「iPhoneに無料で機種変」出来ることを期待してるんですが
2008-07-05
イー・モバイルから先日発表された新端末2機種ですが、技術情報ページにユーザーエージェントが掲載されていました。なんと、音声端末 H11HW は「オープンブラウザ」しか搭載してなくて、そのため、ユーザーエージェントは「emobile/」で始まる文字列ではありません……。これでは、Ktai Style で見ても PC 向け表示になってしまいます。
単純に「Huawei/」を携帯判別文字列として追加してもいいのですが、実際に H11HW で絵文字を含む携帯表示が適切にレンダリングされるかを確認しないとリリースはできませんね……。店頭で H11HW のホットモックを探して、(店員に承諾を得た上で) 自分の SIM を入れてみて確認でしょうか。
2008-07-03
ソフトバンクモバイルが、第2世代携帯電話 (PDC) サービスを2010年3月末をもって終了することを発表しました。端末については「ソフトバンク」になって以後新規開発はされておらず、新規契約については今年4月1日に終了していますが、それから2年というスパンでサービス終了となります。
今年は、ドコモ PHS、ツーカー、シティオ (シティフォン) の停波が相次ぎましたが、もう1つの1.5GHz 帯の携帯電話サービスの終了時期が判明したことになります。もともと、1.5GHz 帯は再編のため 2010 年3月末までの使用期限となっていて、その期限ギリギリまでサービスを継続することとなるわけですね。ソフトバンク契約者の約2割が PDC だそうですが、どうやって移行・巻取りを行うかが見物でしょう。
ドコモ mova が使う 800MHz 帯は、2012年7月まで使用可能なので、mova もそれぐらいまでサービス継続すると思われますが、ソフトバンク PDC の終了に絡めて、サービス終了を前倒しするかもしれませんね。停波イべントに参加するためには、mova を新規契約しといた方がいいかなあ??
本日、ウィルコムから W-SIM 対応ジャケットの新機種「WILLCOM 9 (WS018KE)」が発表されました。前作 nine (9) と違って折り畳み型でカメラ付きです。しかし、nine (9) 登場時から要望されていた、PC 接続時のモデム機能は搭載を見送られました……。またも、しょぼい端末になってしまいました。(追記: ポケベル入力 (2タッチ入力) も非対応のようです。これでわたし的にはパスですね)
ウィコムには、イー・モバイルを見習って、自身の立ち位置を考えた端末を作ってもらいたいものです。全国どこでも安価にデーター通信ができること・ウィルコム同士なら通話無料 (ウィルコム定額プランの場合) がメリットのはずなのに、それを生かした端末が少ないんですよね。両者を両立させるには、多くの音声端末にモデム機能を搭載して Bluetooth 対応 (DUN-GW あり) にするべきです。少なくともイー・モバイルはすべての音声端末とスマートフォンがそうなっています (安価端末 H11HW ですら BT 対応)。ウィルコムからイー・モバイルに移った人には、ウィルコムの端末のふがいなさに見切りを付けた人も多いはずです。
WILLCOM 9 の前に発売されたスマートフォン WILLCOM 03 は、やっと Bluetooth 搭載しましたが、なんと DUN-GW 未対応という体たらくです!! イー・モバイルへの顧客流出を本気で止める、という気がないんでしょうか……。次世代 PHS が出ても現状と同様の端末ラインナップになるなら、イー・モバイルから客を取り返せないと思います。ベル打ち、Bluetooth, GPS, Felica, ワンセグ, WILLCOM CORE 対応の「全部入り」音声端末がぜひとも欲しいところです。(個人的にはワンセグはなくてもいいですが)
結局、わたし的には WX310K が最強端末で、このまま機種変更できなさそうです……。Bluetooth DUN-GW 対応の音声端末 (非 Windows Mobile 機) をさっさと出して〰。
2008-06-23
ソフトバンクモバイルが、iPhone 用料金プランを発表しました。既存の音声端末・スマートフォンとは別体系であり、ホワイトプラン (i) (980円) を始めとする各種基本プランに、パケット定額フル (5985円)、S! ベーシックパック (315円) が必須となります。
「パケットし放題 (PCサイトブラウザ)」(9800円) ではなかったのはうれしいですが、パケットを一切使わなくても 5985円かかることになりました。まあ、iPhone を普通に使うと上限に達するのは確実でしょうから、この設定は妥当だと思います。
注意点は、USIM が専用になること、S! メールのかわりに @i.softbank.jp ドメインのメールアドレスを付与する Eメールサービスが提供されることでしょうか。USIM が専用なので、端末だけ別途入手して「スパボ一括」やプリモバイル契約で使っている USIM を流用することはできません。必ず iPhone 用の契約が必要となります。
端末の購入は、新スーパーボーナスが適用されます。8GB モデルは月々2880円、16GB モデルは月々3360円で、特別割引はどちらも1920円です。つまり 8GB モデルの実質価格は 960 x 24 = 23040 円、16 GB は 1440 x 24 = 34560 円となります。
月額料金、端末価格ともに絶妙な設定で、X シリーズよりも安めなのはうれしいところですね。Windows Mobile は操作性に難があるので、今後ソフトバンクの X シリーズが売れなくなることは確実でしょうか
2008-06-10
ふと、イー・モバイルのお客様サポートページを見ていると、「移動機買い増し」という項目があることに気がつきました。従来、端末を買うには回線契約が必須で、端末を増やすには、契約→即解約という手段を取る必要がありました。データ通信カードのラインナップが増えたとき、特別に買い増しができるようになったことがありましたが、いつのまにか、常時 OK になったようです。
折りしも安価な端末である H11HW が発表されたので、EM・ONE を持っている人が H11HW を買い増して音声通話するということも可能になりそうですね。いや、赤 SIM を黒 SIM に交換する必要があるので無理かも……。

本日、イー・モバイルから音声端末2機種が発表されました (H11HW の案内, S12HT の案内) 。Apple およびソフトバンクモバイルが iPhone を発表した日と同日という非常に間が悪い発表で、特にスマートフォンの S12HT は発表すること自体がかわいそうに見えます
通常の音声端末 H11HW は、既発表の H11T よりも廉価版で、QCIF 液晶、GPS なし、国内ローミング非対応です。H11T にない機能として、インカメラがついていて TV 電話対応です。また、Bluetooth あり、3.6Mbps 通信対応ということで、「Bluetooth 接続ブロードバンド無線モデム」としては十分使えます。イー・モバイルは自身の立ち位置がよく分かっていますね。
端末価格は、ご加入アシスト不要で5,980円ぽっきりと、H11T の初期費用1円+ご加入アシスト 1,000円 x 24回に比べてかなり安くなっています。H11T の GPS はカメラ画像に位置情報がつけられないヘボ機能なので、個人的には H11HW でもよかった気がしてきました
(あ、H11HW は絵文字非対応だったりして……→絵文字対応でした) ただ、QCIF 液晶なので、日本語は1行16文字出せるかどうかというレベルです。今どき、というか思い切りがいいというか。
S12HT の方は、もはや取り上げない方がよいでしょう
Windows Mobile は明らかに iPhone に劣ることが明白なだけに、同じ日に発表するだけでも不運なのに、発売日は iPhone より後って……。

Apple が、7月11日に iPhone 3G を22か国で発売すると発表しました。日本も7月11日発売なので、この22か国の中では一番早いと思われます。販売はソフトバンクのショップで行なわれることも発表されています (追記: ソフトバンクのプレスリリース)。
予想通り GPS 搭載でしたが、8GB モデル $199, 16GB $299 というのは予想以上に安いですね。月額料金でガメろうというビジネスモデルでしょうか
日本での端末価格や販売条件がさっぱり不明なのですが、ホワイトプラン + パケットし放題(PCサイトダイレクト) + あんしん保証パック必須 + ユニバーサル料金で、月額 2514.05円〜11285.05円というところでしょうか。「日本だけ頭金0円」という料金体系は Jobs が許さないと思うので、スーパーボーナスは対象外でしょう。
ここで、パケットし放題はパケット単価が 0.084円と高く、15MB 弱で上限に達してしまうため、iPhone を使いまくるならば月額1.1万円コースは覚悟しないといけなさそうです。ブループラン + パケット定額 Biz が残っていればこっちの方が安かったのですが、廃止されたんですよね……。青天井なのが弱点ですが、SSプランバリュー + 自分割引50 + パケット60 or パケット 90のが安いです。パケット60は無料通信料で36MB, パケット90は73MB使えます。でも、ソフトバンクがブループランを認めるとは思えないです
もし、通常のパケットし放題 (上限4410円) で済むならばうれしいですし、iPhone は爆発的に売れるでしょう。しかし、他の X シリーズ端末がまるで売れなくなるので、そういう施策を取る可能性は低そうです。個人的には、そういう施策を取ってもらって、Windows Mobile 端末にトドメを刺して欲しいですが
[追記] iPhone の仕様を見ると、HSDPA は 850, 1900, 2100 MHz の対応です。イー・モバイルの 1.7GHz は非対応のため、iPhone がイー・モバイルから出る可能性はゼロとなりました。850MHz 対応していますがソフトバンクは帯域がないので使えません。もしドコモから出ていれば「FOMA プラスエリア対応」だったのでしょうが。← 850MHz 帯は日本の 800Mhz 帯と周波数が違うため FOMA では使えません。そもそも日本の 800Mhz 帯は世界標準とは上り下り周波数が逆で、日本独自規格になっています。
2008-06-09
ドコモが、シティオ (シティホン) サービスが今月末で終了することをアナウンスしました。2007年4月にサービス終了のお知らせが出ていましたが、今月で終了するので改めて告知した格好です。ケータイ Watch の記事によると、東名阪での契約者数はなんと 6,700 件しかない(!)そうです。
シティオは通話料金が安いのですが、東名阪以外で使えないし、iモードに対応してなかったんですよね。通話料金を取るか、エリア・iモードを取るかというと、今だと後者を選ぶ人が多いということでしょう。2000年ごろは携帯電話の料金が一番安かった頃ではないでしょうか。今はそれよりだいぶ上がってしまいました。
2008-06-07
有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構 (EMA) が、インターネットにおけるフィルタリングの対象カテゴリーの改善案を募集開始しました (プレスリリース)。
こういうのが行なわれるならば、当然ながら「同性愛」カテゴリーの廃止を意見具申しなければなりませんね。ネットスターの分類における「同性愛」は、トランスジェンダーも含んでおり、実質「セキュシャルマイノリティー」カテゴリーと言えます。まだまだ世の中は性的少数者に対して偏見が多いため、こういうカテゴリーが存在すると「フィルター対象とすべし」という意見が出てしまいます。そのためには、カテゴリー廃止が一番確実です。本当は、フィルタリングなぞ実施せず、親権者および子供のリテラシー教育を行う方が好ましいと思いますが、フィルタリングに賛成する人が多い現状では、このような回避策を取らざるを得ないでしょう……。
個人的には、EMA という団体自体がうさんくさいと思いますが、何も言わないよりはいいので、当事者のみなさんには、どんどん意見を出して欲しいですね〰。
携帯各社のフィルタ状況の関する記事
「ネットスターの分類」を改めてよく見てみると、「54.同性愛」カテゴリーの注釈に「*11 性同一性障害に関する情報提供やLGBTについて解説するサイトなどは除きます。」というのができていました。いかにも「とってつけた」ような内容で、こんな例外を作るならばカテゴリー自体を廃止した方が素直ですよね。
逆に、同性愛カテゴリーの存続が必要ならば、それこそ「障碍者」「部落」「外国人」「女性」「高齢者」カテゴリーも作らないとバランスが悪いと思います。しかし、到底こんなカテゴリーを作るのは世間から容認されるわけがなく、それならば、同性愛カテゴリーも作ってはならないのです。