社会問題カテゴリーの投稿

2007-05-10
晴れ

国民平和大行進掲示板への苦情も削除する傲慢さ

ゆりこ による 13:09:24 の投稿
カテゴリー: 社会問題
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拡声器を使った行進がうざいので、主催者の掲示板に「拡声器は使わないでほしい」と苦情を書いたのですが、投稿自体を削除されてしまいました。なぜ「拡声器を使うのは正当だと考えているので理解してください」と返事を書けないのでしょう。

苦情を削除することは、意見を抹殺することと同様です。「平和運動」をしている人たちがこんなファシズムを行なっていいのでしょうか。再度意見を投稿しておきましたが、もしまた削除されたら、本気でネガティブキャンペーンを打つかもしれません;-)

さらに、メッセージを寄せている阿部幸夫川崎市長に「拡声器を使うことの苦情を受け付けない傲慢な運動にメッセージを寄せるのはいかがなものか」と意見を出す手もありますね;-)

※昨日意見を投稿しましたが、削除されてしまったので再投稿します。
昨日(5/9)、川崎市多摩区内で我が家の前を行進されていました。
運動自体はすばらしいと思うのですが、街宣車を使った拡声器は非常にうるさく迷惑に感じました。
選挙カーの名前連呼と同様、拡声器を使うことは逆効果になると思います。
きちんと警察に許可を取っているとはいえ、「近所迷惑になりえる行為」はやめてもらえないでしょうか。
こういう運動は、拡声器に頼らず、肉声での行進をするべきだと思います。
今日からでも、拡声器の利用を中止してもらえないでしょうか。
どうしても拡声器を使うならば、「ご近所のみなさま、おさわがせいたします」というフレーズを入れるべきです。
それを言わず、拡声器を使うのは「近所迷惑をしてでも意見を押し付けたい」という傲慢な運動にしかなりません。
昨日も意見を投稿しましたが、掲示板上でもメールでも返事がなく削除されてしまいました。
こういう「苦情」を連絡なく削除することは、意見の抹殺に当たります。きちんと返事を頂くことを希望いたします。拡声器を使うことが正当だと考えられるならば、きちんと反論をしてください。
この投稿が、この掲示板にふさわしくないとしても、メールで返信した上で削除するという手があるはずですが、メールでの回答は頂いておりません。
もし、また同様の「検閲」をするならば、「反対意見を無視する極悪非道な運動」としてネガティブキャンペーンを打つことも検討しますので、あしからず。

[追記 16:30] また削除されてしまいました。ここまでくると情けなく思えてきます。だって、本文に「この掲示板にふさわしくないとしても、メールで返信した上で削除するという手があるはず」とまで書いているのにメールでの回答をしないというのは、本文をきっちり読んでない/読んでても理解できてない証拠です (メールアドレスは掲示板には表示されていませんが、フォームでは入力しています)。

もし、エロ広告や自殺予告などの投稿ならば、いちいちメール連絡せずに削除してもいいと思いますが、掲示板を運営している団体への正当な意見 (というか苦情) ならば、何らかのコンタクトを取るべきです。それがクレーム対応のあるべき姿です。「窓口が違う」といって無視してはいけません。

余談ですが、おととしは「問い合わせフォーム」から意見を送っています。でも返事がなかったのでした。なので、今回は公衆の目に触れる掲示板に意見を書くという手段を取ったのです。これで、黙殺しているわけではないことが判明したので、改めて問い合わせフォームを使えばいいでしょうか。それで返事がなかったとしたら、それこそネガティブキャンペーンを始めます。

2007-05-09
晴れ

拡声器を使うような平和行進はくたばってしまえ

ゆりこ による 12:21:20 の投稿
カテゴリー: 社会問題
タグ:

宣伝カー

おととしも騒音で迷惑した国民平和大行進が今年も通過していきました。選挙カーの連呼と同様、拡声器を使った運動は逆効果だと思うのですが、またやってくれました……。今回は、おととしと違って、区役所での休憩時、近所に対するお断りがないことはきっちり確認しました。また、直接苦情を言っても「ごめんなさい」の一言も、「ご理解願います」の説得もありません。運動してメガホンで隊員への事務連絡をして当然だという傲慢な返答です。

これでもう、平和行進は、「近所迷惑してでも自分たちの運動を押し付ける行動」であることがはっきりしました。これでは、平和運動全般が嫌いになります。極端な話、「憲法24条を改正するために憲法9条を失ってもいい」とまで思ってしまいます;-) (注: 憲法24条は、結婚が男女間のものであることを規定する条文です) それぐらい、「平和行進」の主催者は傲慢なのです。こんな連中は早くくたばってほしいものです。

[追記] 掲示板に苦情を書いたら削除されてしまいました。

[さらに追記 2007-05-11 00:55] 初出の記事では端折っていて誤解されそうですが、うるさくて腹立たしいのはデモ自体よりも「ここで休憩とします」などの事務連絡を街宣車で行なったことです。事務連絡をメガホンでするのが近所迷惑だということです。この傍若無人さと、それに対する苦情を受け付けない傲慢さが、腹立たしいのです。その意図が直接抗議した相手に伝わっていないのかもしれませんね……。ウェブフォームでは「事務連絡がうるさい」とは明記していないので、これは誤解されそうです。

2007-05-06
雨

エキスポランド事故の被害者を報道するな

ゆりこ による 19:31:08 の投稿
カテゴリー: 社会問題

死亡事故が発生したエキスポランドですが、10日まで臨時休園するようです。この「10日まで休園」というのは、実は二転三転しているようで、きょう11時にウェブサイトを見た段階では「6・7日は休園」となっていましたが、19時に見ると「10日まで休園」と変更されていました。警察の捜査が長びくことになったのでしょうか?

こういう事故を発生させてしまったエキスポランドに非があることは確実ですが、その原因として、点検や整備の内容が不十分だったのか (点検項目自体が悪い)、点検間隔が空きすぎだったのか (法律が悪い)、技術が低くて甘くなってしまったのか (点検者が悪い)、きちんと解明してもらいたいですね。一方的な視点で煽りがちなマスコミ報道に流されず、関係者のみなさんにはしっかりした捜査を期待したいものです。原因によっては、全国のローラーコースターが「実は危険だった」ということになりかねませんから。

そのマスコミですが、やはり被害者の報道を始めてしまいました。めったに起こらない事故に遭遇することは運が悪い、すなわち「誰が死ぬか」は運の問題だと考えています。つまり、被害者のことを報道することは「運の悪さ」を報道することになるわけで、ほとんど意味はないと思います。マスコミとしては「お涙ちょうだい」によって「エキスポランドの管理のひどさ」を強調したいのかもしれませんが、賢明な視聴者はそんな報道には騙されてはいけません。

誤解のないように解説しておくと、事故が発生すること自体は運ではなく、管理の問題なのでエキスポランドの非です。事故によって誰が被害に遭うかが「運」なのです。

[追記 21:55] 毎日新聞で「コースター事故:点検、遊園地任せ 安全教育も規定なく」(同記事の Yahoo! News 版) という考察がされていました。一般論としての安全管理問題と最近のライド事故を簡単にまとめてあって、なかなか参考になります。

2007-05-05
くもり

エキスポランド風神雷神IIで死亡事故

ゆりこ による 23:23:02 の投稿
カテゴリー: 社会問題

エキスポランド (ウェブサイト混みまくり) の人気ローラーコースター (*) 「風神雷神II」で、車軸が壊れて脱線したために、1人死亡、21人が重軽傷を負うという事故が発生したようです。(*) わたしはジェットコースターというよりは、ローラーコースターと言う主義です。

遊園地の乗り物は、本来、公共交通機関と同じ程度の安全性があるはずで、100% 無事故が目標でしょう。そして、その実現のために、検査や整備を行なっているはずです。ですから、今回の事故は、あってはならないことで、被害に逢われた方は非常に気の毒だと思います。

その反面、めったに起こらない事故に遭遇することは「運が悪い」とも考えています。なので、「被害者が大きな顔をする」ことはあまり好きではありません。JR の尼崎脱線事故では、被害者の親が「我が子を返してくれ」などと言ってたりしますが、それは過大な要求でしょう。気持ちは分かりますが、それを口に出すのは間抜けに思えます。

さて、この事故で、日本のローラーコースターの発展は少し滞ってしまうのでしょうか……。ぜひとも早期の原因究明をしていただいて、同じ事故が起こらないようにしてもらいたいものです。

2007-04-26
晴れ

振り込め詐欺は引っかかる方が悪いのでは

ゆりこ による 11:54:22 の投稿
カテゴリー: 社会問題

所沢で振り込め詐欺で3000万円の被害が出たという報道がありました (読売新聞の記事, 朝日新聞の記事)。息子と名乗る男が経理の金を使い込んだという設定で、上司と名乗る男が「穴埋めして欲しい」と依頼したそうです。

もちろん、詐欺を仕掛ける側が一番悪いのですが、これだけの被害になると「引っかかる方も悪い」と思ってしまいます。「それだけ息子想いだ」と言えば聞こえはいいですが、むしろ「子供に甘すぎる」と言えるでしょう。本当の親ならば「なんで使い込みなんかするねん。アホか!!」と一喝し、「そんな大金よぉ面倒みぃひん」と拒否するべきでしょう;-) それをせず、ポンポンとお金を出してしまうのは、情けないとしか言いようがないです。

こうなったら、老人が10万円を越える振り込みをするときは窓口必須にする案がありますが、大多数の「金銭感覚がまともな人」には不便になるわけで、難しい問題です。地道に振り込め詐欺の啓蒙をしていくしかないでしょうか。

2007-04-23
くもり

長崎市長選は田上氏当選

ゆりこ による 13:45:18 の投稿
カテゴリー: 社会問題

そして、現職市長が射殺されても有効となった長崎市長選挙は、事実上、補充立候補した2氏の対戦となり、市職員だった田上富久氏が当選 (PDF) したようです。伊藤市長の娘婿である横尾誠氏とは 953 票差という僅差でした。旧長崎市では田上氏が強く、合併した周囲の町域では横尾氏が強かったようです。都心部では「世襲への反発」「市職員としての信頼」が理由で、イナカ部では「娘婿という立場」が評価されたのかもしれません。

むしろ、この選挙では「伊藤市長に入れてしまった無効票」がどれだけあるか気になるんですが、選挙速報では出てないので、今後出てくるであろう詳細の報道を待ちたいところです。故人に入れたい気持ちは分かりますが、投票してもあまり意味はないですよね。今の選挙制度には問題があるという意図を示せる程度でしょうか。

外山恒一氏は供託金没収逃れる

ゆりこ による 13:32:05 の投稿
カテゴリー: 社会問題
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都知事選に続いて熊本市議選にも立候補した外山恒一氏ですが、選挙速報によると、またまた供託金没収のようなんとか供託金没収は逃れたようです。得票は540票で、有効得票数 450,091.984 票の 1/480 に満たない241201.984 票の 1/480 (502.504 票)を上回りました (有効得票に小数点以下の数字があるのは、同姓・同名の立候補者で按分した票があるため)。

今回は供託金没収ラインを上回る自信があったようですが、刑務所やら大学やら高校やら、有権者の少なそうな場所ばっかり回っていたのでは厳しいですよね。有権者は 529,218 人ということなので、投票率が 60% ぐらいであれば、700 票あれば十分でしょうが、投票率が 85.0% ということで、没収ラインは 937.692 票となってしまいました。これでは、よっぽどマトモかつ真剣に選挙運動しないと得票できないでしょう……。まあでも、本来の(?)目的らしい売名行為としては成功でしょうから、30 万円の代償としてはそんなもんじゃないでしょうか。そこまでは達しなかったものの、なんとか没収ラインを達成したのはすごいことです。

[追記] どうも有効得票数がおかしいと思っていたら計算ミスでした。選挙速報の得票数を Perl スクリプトで計算したのですが、
perl -lne 'if (/votes">(\d*),?(\d+)\.(\d+)</) {$votes += $1 * 1000 + $2 + $3/1000;} END {print $votes;}' < si01.html
というコードじゃダメだったのでした。(\d*) の部分を (\d*?) にすれば正しい結果が出ました。投票率が 85% になるなんて熊本市民は政治意識が高いと思ったけど、それは勘違いだった模様です……。結果として、供託金没収ラインを上回っていたわけで、タイトルおよび本文を修正しました。

2007-04-18
くもりのち雨

長崎市長選挙は有効で補欠立候補も受付

ゆりこ による 2007-04-19 00:49:04 の投稿
カテゴリー: 社会問題

選挙期間中に長崎市の伊藤市長が凶弾に斃れるという事件がありましたが、asahi.com の記事によると「長崎市長選は有効」だそうです。しかも、19日まで補充立候補も受け付けるそうな。 (長崎市選挙管理委員会のウェブサイトには情報がない……)

公職選挙法にそこまで規定があるというのは、なかなかによく考えられています。ウェブサイトが「図画」(==ビラ) 扱いのため選挙期間中は更新が不可能とかアホな運用がされていますが、そういう新しい道具を抜きにすれば、それなりに練られているようで。

でも、期日前投票で故人に投票してしまった場合はどうなるんでしょうね?? 期日前投票は、当日に使う投票箱に直接投票するので、取り戻しができません。残念ながら無効票になってしまうでしょう。不在者投票ならば、自分の住所・氏名を書いた封筒の中に、さらに封筒を入れて、投票用紙を入れて保管してあるため、(物理的には) 取り戻しは可能なのですが。

いや、むしろ、当日になっても故人に投票する人が多そうな予感がします;-) 気持ちは分かりますが、あまり意味がないと思います。

2007-04-11
晴れ

貞操義務は手段であって目的ではないのでは

ゆりこ による 01:35:24 の投稿
カテゴリー: 社会問題

民法772条の300日問題について、長勢法務大臣が「性道徳や貞操義務についても考えないとならない」と発言したらしい問題については、発言の全文を入手してから意見を書こうと思っていました (この発言だけ捉えて批判するのは簡単ですが卑怯なので)。しかし、それができてないので、違う方向からツッコミを入れてみることにします。

そもそも、この「300日規定」が制定された目的は何なんでしょうか。わたしは「子供の父親が誰かを確定させるため」だと考えています (注意: わたしは「子供」と書く主義です)。しかし、「300日の期間を空けることで父親が決まる」ためには、その300日間は貞操を守る必要が出てしまいます。そうしないと、300日置く意味がありません。逆に言うと、操を破っているならば、300日規定は破綻します。

法律が制定された当時は、DNA 鑑定はおろか、血液型判別術なども確立されてなかったでしょうから、300日結婚させないというのは、仕方ない方法だったのかもしれません。つまり「貞操義務」はあくまで手段であったと考えられます。そして、現代では DNA 鑑定などの便利な方法がありますから、もはや手段としての貞操は不要なのです。

なのに、長瀬法務大臣は「貞操義務」という言葉を出してきました。法務大臣にとっては「300日規定」は手段ではなく目的だ、という認識なのでしょうね。うーん。その解釈は法学として妥当なんでしょうか??

マスコミは公職選挙法違反じゃないの?

ゆりこ による 01:10:41 の投稿
カテゴリー: 社会問題

東京都知事の開票結果を見てみると、知名度があるはずのドクター・中松氏、桜金造氏よりも、泡沫候補の1人と思われていた黒川紀章氏の得票が多くなっています。これは、マスコミが「4大候補」として取り上げたからでしょう。

今までも、東京都知事選挙は泡沫候補が多数立候補するので、マスコミは全員を公平に取り上げては来ていませんでした。しかし、今回は、そういう措置が結果に大きく影響したことがはっきりしてしまいました。もし、14人の候補を公平に扱っていれば、石原慎太郎氏が当選するものの、得票率は40%ぐらいになったと思いますね〜〜。

公職選挙法は、ビラの配布や政権放送の回数は厳しく制限するくせに、テレビや新聞のニュースで取り上げる回数や時間については規定していません。特定の候補だけと取り上げるのは、それこそ「違法」だと思うんですが……。いっそのこと、政権放送を1日中流すぐらいでないと;-)

ただし、ドクター・中松氏や桜金造氏のポスターは、かなり「アレ」です。正直なところ、マトモな候補者とは思えません;-) しかし、だからといって、マスコミがそういう観点で候補者を扱ってはいけないですよね。