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MacBook 修理でステッカー喪失
先週修理に出した MacBoook (Late 2009) ですが、修理が完了したので Apple Store, Ginza まで引き取りに行きました。修理内容は以下の通りで、液晶側の外装交換により残念ながらステッカー類は喪失されました。
- 液晶ユニット交換 (外装も含む)
- 内蔵ハードディスク交換
購入から約1年未満でしたし、AppleCare Protection Plan にも加入していたので修理費用は無償でした。有償の場合は 43,200円かかるそうです。
ステッカーがなくなることは覚悟していましたが、実際に真っさらになったディスプレイユニットを見るとさみしいものがあります。いずれも手に入らなくはないものですが、WordPress 巨大ステッカーは限定品で入手困難なのが辛いところです。
HDD 交換は予想外でした。とはいえ、修理完了後は HDD を 500GB に換装する予定でしたから、HDD の中身が消去されること自体は問題ありません。どうせ再インストール作業が発生するわけですから。とはいえ、それなりに手間がかかります。移行アシスタントでバックアップからお手軽復旧もいいのですが、それだと不要なアプリやデータも入ってしまいがちなのです。
実は Illustorator が CS2 のまま (古い!)、Microsoft Office が 2004 のまま (これも古い!) ので、予算を工面して CS5 や 2011 を入れたいものです。それまでは Illustrator や Office を入れたくないわけで……。

MacBook (Late 2009) を修理
今日、Apple Store Ginza に MacBook (Late 2009) を修理に出しました。2,3 か月ほど前からディスプレイが「じわじわと白くなる」という現象が出ていて騙し騙し使っていましたが、WordCamp Nagoya 2010 でさすがに我慢できなくなり修理に出しました。
Apple Store, Ginza のジーニアスバーに持ち込んだところ「ディスプレイユニットと本体の間のケーブルが噛んでいるのでは」という診断で、「ディスプレイユニットの交換になると思われる」という回答でした。液晶ユニットは上側の外装と一体になっているため、貼りまくったステッカーは失われるということでした……。ということで見納めの写真を撮っておきました。最後に貼った「河豚板」のシールがトドメを刺したということにしておきましょう;-)
10日に修理完了しましたが、やはり外装交換されてしまいました。

初代 MacBook を修理
不調になっていた初代 MacBook の修理が完了しました。日曜日に依頼して土曜日の完了ということで、今までの修理では一番時間がかかっています。
で、修理内容を見てびっくり。ロジックボードとトップケースの交換は予想通りでしたが、それに加えて、バックライトインバーターケーブル、AirMac カード、ハウジングボトムケースまで交換されていました。相当なオーバーホールとなっており、見積り通りの修理金額 45,150円では持て余すぐらいの内容でした。そりゃ1週間かかりますね……。
一番驚いたのが AirMac カード交換です。初代 MacBook は、発売当初に発表されたスペックでは 801.11.b/g のみ対応だったはずなのに、修理後は 11a/b/g 対応になっています。これは、「もともとハードウェア的には 11a/b/g 対応で、OS のアップグレードにより 11a のドライバーが入った」のか、「修理によって 11a 対応のハードに交換された」のか分かりません……。ちょろっとウェブ検索しても、「初代 MacBook を Snow Leopard にしたら 11a が使えるようになった」という報告はないので、後者ではないかと思うのですが。
実はうちの家は周辺に 2.4GHz (11b/g/n) の無線 LAN アクセスポイントが多くて混信がよく発生しています。5GHz に移行したかったのですが、この初代 MacBook が 11a 非対応だと思って見送っていました。しかし、図らずも 11a 対応になったので、晴れて 5GHz (11a/n 共用) に移行することができます。修理してよかったーー。

WX310K の修理完了
先週修理に出した WX310K が金曜日に修理完了したとのことで、ウィルコムプラザ新宿まで受け取りに行きました。スケジュール、TODO、録音メモリが初期化されましたが、それ以外のデーターは残っていました。また、SD メモリカバーやリアパネルが浮いていたため、交換されて綺麗になりました。
そして、驚いたことに、京セラからのお詫びの品として QUO カード1,000円分も頂きました!! ウィルコムプラザまで2度も出向いた手間賃としては妥当ですが、うれしい配慮ですね。他のキャリアやメーカーでは、こんな対応はありませんでしたから……。ソフトウェアエンジニアリングは京セラはひどいと思っていましたが、顧客満足度の向上については熱心に取り組んでるみたいです。
ちなみに、当該内容での修理実績は、新宿では10台程度あったそうです。となると、全国で1000台弱といったぐらいでしょうか。
電池パックも購入しようと思いましたが、4,200円もするので、一旦見送ることにしました。電池の持ちが極端に悪いわけではありませんので。25日に発表されるという噂のイー・モバイル音声端末がどんなものか確認してからでも遅くはありませんし。

WX310K を修理に出した
WX310K の修理案内が来たのですが、本日やっと、新宿のウィルコムプラザに出向いて修理に出しました。
当然費用は無料で、代替機も WX310K で同じ色でした。新品ではないですが傷や汚れが少ない状態のものでした。画面も明るく、心なしか動作も軽快です;-) 電池ボックスには [AIR] の表示があるので、AIR 発番対応ずみ端末となっています。
修理は2〜3週間ぐらいかかるということですが、当面は遠出の予定がないので大丈夫でしょう。3月1日に偕楽園に行くかもしれませんが、おそらくイー・モバイル圏内でしょうし。
修理時には「Bluetooth 搭載機がでないので2年も使っている。早く BT 搭載の後継機が欲しい」と要望を出しておきました。とりあえずは、修理完了時に WX310K の電池を買い増しして、今後の新機種に期待しましょう。

E03CA 修理完了
金曜日に修理に出した E03CA ですが、本日修理完了したとのことで、受け取りました。中1日というメチャメチャ早い対応でした。予想通り、修理センターでは現象が再現しなかったのですが、予防修理ということで「基板セット交換」となりました。カメラユニットが交換されてないのは不満ですが、仕方ないでしょう。
返却時に W42CA のマニュアル抜粋を渡されまして、「周囲温度5℃〜35℃、湿度 35%〜85%の範囲内でご使用ください」に線が引かれておりました。さらに、雪が積っているような環境 (気温0℃前後) では動作保証しておらず、また、レンズ周辺が結露することがあるという説明を受けました。ピントが合わないのはレンズ曇りが原因と思われるということでしょう。実際には、オートフォーカス時にレンズが動かない (マクロに切り替えてもレンズの動きがない) のであって、曇っているとは違う現象なのですが、動作保証環境外であることには違いありません。
正直なところ、携帯電話は-5℃〜40℃ぐらいで動作保証してほしいところです。でも、電子部品自体がたいてい5℃以上の対応となっているんですよね (特にバッテリーと液晶画面が低温に弱い)。40℃までとか0℃以下で動くような部品にするとコストアップしてしまうので、致し方ないのかも。

E03CA 修理に出してみた
旅行のリアルタイムレポートで活躍している E03CA ですが、ウチでも寒いところではフォーカスが合わなくてピンボケになる現象が発生するようになりました。先週の群馬・新潟ゆきでもピンボケ写真の連発で、嫌になってきます……。ケータイ写真でもある程度見られる内容であることを前提に、デジカメでの撮影をサボっているので、これだけピンボケだと困ります。
そこで、来週の九州ゆきに備えて、au ショップに修理依頼をしてみました。1週間ぐらいかかるということで、24日の出発に間に合うかは非常に微妙です。24日午前中に到着すれば、病院→auショップ→空港という流れで取りに行くかもしれません (病院を11時に出れば間に合う)。
間に合わなければ、代替機である W42SA でのレポートになります。薄型でおしゃれなのですが、ポケベル入力に対応してないのは、わたしにかなりキツイです……。カメラ画質はさほど悪くないらしいので、そこは安心ですが。

WX310K 修理通知が来た
老神温泉に出発する直前、ウィルコム WX310K のバージョンアップをされた方へ、というダイレクトメールが届いていました。去年12月19日に公開したファームウェアアップデートを適用してしまった人は店頭での修理が必要となる、という案内です。このアップデートはすぐに不具合が発見されたため、早々に公開中止となったものです。わたしは素早く適用したのですが、特に問題がなく普通に使っていました。運がいいと思っていたのですが、実は運が悪かったのかも
今週末にはウィルコムプラザに行かないといけませんねーー。

V403SH 修理から戻り
修理に出した V403SH が戻ってきました。ソフトバンクショップには4日に戻ってきていたのですが、4日は大阪にいて取りに行けず、5日は疲れて寝ていたので取りに行けませんでした。
どうやら、メーカーでは現象再現しなかったようで、内部基板の交換という予防修理になっていました。おそらくメーカーでは、回収した基板で現象調査するんでしょう。
代替機の V402SH から V403SH に戻してみると、やはり小さくてコンパクトなことを実感します。V402SH は丸みがあって持ちやすかったのですが、V403SH に比べるとちょっと大きいんですよね。店頭にあった Softbank 705SC, 706SC なんてメチャメチャ薄いので、思わず欲しくなってしまいそうです。でもソフトバンク 3G はイロイロ問題がある (料金プランが高くなる、ステーションが使えない、メールが無料で受信できる文字数数が減る等) ので、契約しません;-) ソフトバンクは PDC 停波まで 3G にはしない方針です。なので、コンパクトなPDC端末であるV403SHは貴重です。

V403SH を修理
どうも調子の悪かった V403SH ですが、きょう修理に出してきました。実は、おととい J2 関東前夜祭に行く途中に、電池ボックスの蓋を失くしてしまったのです。
首からぶらさげたまま自転車を運転したので、振動で蓋がずれて落ちてしまったのでしょう。多摩川べりのサイクリングロードは舗装されていますが、一部、段差があったり砂利道があったりします。
そこで、電池蓋を購入するついでに修理依頼したという次第です。電池蓋だけを購入する場合は 630円 (税込み) で、引き取り扱いになる外装交換サービス (ソフトバンクアフターサービス要加入) を利用すると420円(税込み)になるようです。どうせ修理をするので、後者にしておきました。
新料金プランのチラシは土日で吐けてしまったらしく、在庫がありませんでした。店員さんに聞いてみると、コピーしたものを渡してもらえました。どうやら、新規契約および旧 J-PHONE プラン加入者がプラン変更するときは、もはや vodafone 時代の料金プランは利用できず、ゴールド/オレンジ/ブルーのいずれかのプランしか選べないようです。ただし、vodafone 時代のプランを利用している人は、他の vodafone プランに変更できるようです。
新プランは、あまり電話を使わない人ならオレンジプラン(X) が最適でしょう。パケットし放題を使うと、無料通信料がパケット代に適用できず通話のみ適用になる落し穴 (au での欠点もそのままコピー) がありますが、無料通話分が比較的大きいというメリットがあります。ある程度通話もパケット通信もする人は、ブループランの方がいいでしょう。無料通信料が通話にもパケットにも適用できるところが魅力です。
逆に、ゴールドプランは、機種変更しないと加入できないし、固定電話や他携帯キャリアへの通話料が高いので魅力なしです。