メール投稿タグの投稿

WordPress メール投稿プラグイン Ktai Entry 0.8.11 リリース
WordPress 用メール投稿プラグイン「Ktai Entry」のバージョン 0.8.11 をリリースいたします。バージョン 0.8.10 からの変更点は以下の通りです。
- 添付ファイルの名前が二重拡張子になっている場合、余分なドットを削除するようにしました。*** これは一部の Apache 設定における脆弱性に対応するセキュリティー修正です***
- ファイル名に半角スペースが含まれる場合、アンダースコア (_) に置換するようにしました (従来はスペースを削除していました)。
- メール中の EZweb 絵文字の読み取りで、21個の絵文字が違う絵文字に化けてしまう (違う絵文字コードを投稿に入れていた) 不具合を修正しました。
今回は、脆弱性修正が含まれています (WordPress 2.8.6 で修正されたものと同じ)。Ktai Entry 0.8.10 以前を利用の方は、0.8.11 または 0.9.0-beta2 に更新して頂きますようお願いします。

WordPress.com が Post-by-Email 機能を開始
現地時間で昨日、WordPress.com が Post-by-Email 機能を提供開始しました。登録したブログごとに投稿用の秘密メールアドレスを発行し、そのアドレスに送信するとブログ投稿されるという仕組みです。秘密メールアドレスは、適宜変更したり削除することが可能です。実によくできたインターフェースで、シンプルかつ分かりやすいです。
何よりすごいのが、対応しているメディアが静止画に限らないことです。MP3 音声や動画、YouTube URL の貼り込みも対応しています!! これは Ktai Entry が未実装なことなので、早めに対応しなければなりませんね
というか、WordPress.com のアカウント (==Akismet アカウントとも言う) を持っていたら、インストール型の WordPress に対して XML-RPC 経由でメール投稿できるサービスが欲しいですね。月1ドルとかの有料オプションでもいいのでは。
WordPress メール投稿プラグイン Ktai Entry 0.8.10 リリース
WordPress 用メール投稿プラグイン「Ktai Entry」のバージョン 0.8.10 をリリースいたします。変更点は以下の通りです。
- SoftBank 3G, iPhone から Gmail に絵文字を送信するときの仕様変更に対応しました (ver 0.8.9 リリース後、いつの間にか仕様変更され、絵文字が認識されなくなっていました)。
- WordPress 2.6 以降で、wp-content ディレクトリーもしくは plugins ディレクトリーを標準の位置以外に移動している場合、ktai_style ディレクトリーに書き込み権限を与えておけば、プラグインの有効化時に、自動的に移設場所を検知するようになりました。
- 「投稿受付アドレス」の設定フィールドを下に移動しました。これは任意で設定する項目なのに一番上にあったので、間違って設定する人が多かったためです。
今回は、ソフトバンク 3G・iPhone 2.2の絵文字対応の修正です。ソフトバンク以外のキャリアで使っていたり、絵文字を使っていなければバージョンアップしなくても構いません。zip アーカイブでの配布は 0.9.0 から採用することとし、今回は見送りました。

WordPress メール投稿プラグイン Ktai Entry 0.8.9 リリース
WordPress 用メール投稿プラグイン「Ktai Entry」のバージョン 0.8.9 をリリースいたします。変更点は以下の通りです。
- 画像を添付しないときの問題2点、本文に SQL コマンドを書くと実行できることがある脆弱性、および、publish_phone フックを利用するフィルターが正しく実行されない不具合、を改善しました。*** これはセキュリティー修正です ***
- ウィルコムの新しいメールアドレス willcom.com に対応しました。
- ソフトバンク 3G 端末および EMNet 利用のイー・モバイル音声端末から Gmail に絵文字送信した場合の絵文字検出に対応しました。
- iPhone (ファームウェアバージョン 2.2 以降) からの絵文字送信に対応しました。
- メールメッセージの解析に失敗したとき (添付ファイル付きメールが異常な場合など)、「No sender address found.」ではなく、「Invalid MIME structure」のメッセージを出すようにしました。
- Nokia 製端末で添付ファイル付きメールを送信したとき、Ktai Entry が添付ファイルの解析に失敗して「No sender address found.」のエラーを吐いていた不具合を改善しました。
今回は、セキュリティー修正1件、ソフトバンク 3G・iPhone 2.2・イーモバイルの絵文字対応、ウィルコムの新メールアドレス (なんちゃら@willcom.com) への対応、およびバグ修正です。willcom.com は明日1月15日から提供されるので、それに合わせてリリースした次第です。旧バージョンでは絵文字が認識されないので、新アドレスを入手した人は、0.8.9 の利用をお願いします。
セキュリティー修正がありますが、攻略するには、メール投稿できる権限が必要であり、また、データベースを削除したりの SQL コマンドは実行できないと考えられるため、あまり重大ではありません。
Nokia 製端末での不具合は、フォーラムに投稿された報告をもとに修正したもので、すでにかーきさんがウェブで公開された内容を、より厳密にした (シングルクォートだけいじるようにした) ものです。
以前、ベータ版として「0.9.0 ベータ1」を出しましたが、新機能の追加が少ないため、バージョン番号は 0.8.9 といたしました。0.9.0 は次のバージョン番号として、いよいよ「カテゴリー一覧をメールで取り寄せる機能」などを実装しようかと思っています。zip 形式での配布も次回から採用する予定です。

WordPress メール投稿プラグイン Ktai Entry 0.8.8 リリース
WordPress 用メール投稿プラグイン「Ktai Entry」のバージョン 0.8.8 をリリースいたします。変更点は以下の通りです。
- ページキャッシュを行うプラグイン (WP-Cache, WP Super Cache) がインストールされている場合、「POP3 取り込み間隔」が「しない」の設定では、外部メールボックスを読み出すトリガーとなるスタイルシートが出ないようにしました (バージョン 0.8.7 では表示されていました)。
- 外部メールボックスを随時読み出す方式の場合、絵文字が使える状況 (au やウィルコムから送信していたり、ドコモから Gmail に送ったり等) でメールボックスに2通以上メッセージが溜っているとき、PHP エラーが発生して処理が中断してしまう不具合があったのを修正しました。
- バージョン 0.8.6, 0.8.7 で、投稿日時を添付写真の撮影日時として指定する機能 (DATE: コマンドで数字を指定) が効かなくなっていた不具合を修正しました。
- RFC2047 違反の日本語添付ファイル名をうまく読み取れるようにしました。Outlook Express や Gmail などで日本語添付ファイル名を使うと、本来使うべき RFC2231 ではなく RFC2047 に違反した独自のメール形式になっているため、以前のバージョンではうまく抽出できませんでした。
- WordPress ME 2.1.x において写真等を添付した場合、WordPress のバグにより「添付ファイルが見つかりません。」という文字列が挿入される現象を回避するようにしました。
- PHP 5.0.x 系統では動作していなかった不具合を改善しました。
今回もバグ修正です。比較的大きいバグが改修されていますので、当該する問題に悩んでいた方はぜひともアップデートをお願いいたします。不具合が多数見つかってしまったため、新機能を盛り込むのは先送りしました。今度こそ、新機能を入れてバージョン 0.9.0 を出したいと思います。
あと、「エラーメッセージが謎」ということで困っている方がおられたので、Ktai Entry のエラーメッセージ一覧をドキュメント化して添付しました。

WordPress メール投稿プラグイン Ktai Entry 0.8.7 リリース
WordPress 用メール投稿プラグイン「Ktai Entry」のバージョン 0.8.7 をリリースいたします。変更点は以下の通りです。
- プラグインを無効化したとき、メール設定のパスワードを別途保管しておき、後で有効化したとき復帰させるようにしました (従来は、プラグインを無効化すると、メール設定のパスワードが初期化されていました)。
- ページキャッシュを行うプラグイン (WP-Cache, WP Super Cache) が有効な場合、外部メールボックスを読み出すトリガーとなるスタイルシートは常時表示させるようにしました。キャッシュが有効な場合、読み出し時間間隔を経過してスタイルシートを表示させるようにしても、実際のページ出力に反映されないことがあるためです。
- ログ機能のメッセージの日本語化を簡単に行えるようにしました。
- 管理パネルで「オプションの削除」を行ったとき、メールボックスの確認を最後に行った時刻を削除するようにしました。(従来は削除が漏れていました)
- post_name フィルターが実行されていない不具合を修正しました。
今回はバグフィックスなどの細かな修正です。特にプラグインを無効→有効にしたときに外部メールボックスのパスワードが消えてしまう仕様は分かりにくかったのですが、今回改善いたしました。またも、「今後の予定」に書いてある機能の実装が出来てませんが、そろそろ手を付けたいですね〜〜。

ユーザー視点と作者視点
今ごろ気がついたのですが、wpmob, wpmobExpress の作者さんから「そっとしておいてもらえると嬉しい」と言われていました (リンクするかわりに引用しておきます)。「作者の視点」としてはまさにその通りで、そう言いたい気持ちもよく分かります。
あと最近、ソフトウェアを批評する方のサイトから良くリンクを頂いているようですが、正直そっとしておいてもらえると嬉しい。
紹介して頂けるのは本当に有り難いのですけれど、単なる趣味としてやってんだから類似したソフトウェアといちいち何回も細かく比較されるのは不快です。
自作のソフトウェアの機能アピールに当て馬として使われるのはもっと不快です。他のソフトを引き合いに出して自作をアピールするなら、もっと優秀なソフトウェアのみ選出すると良いでしょう。
拙作は明らかに「機能不足」で「時代遅れ」なソフトウェアなワケだから無視して下さい。
ただ、わたしが「メール投稿ツールの比較表を作った」のは、純粋にユーザーの便宜のためでした。WordPress 用メール投稿ツールは、日本語に対応したものだけでも7種あり (Ktai Entry 含む)、選択基準を提示すべきではと考えたのです。網羅性を重視したため、見つけたものはすべて掲載しました。そして、ユーザーの立場としては「機能の劣る点」「問題点」も重要な情報ですから、○×表として記載したり、日本語ファイル名の対応などを確認したわけです。確かに「作者としての立場」を考慮しない書き方なのはまずかったですが、「作者さんにはがんばってメンテナンスしてほしい」という願いがありました。
「当て馬」があるとすれば、それは拙作の wp-mta および、Otsukare さん作の wp-shot になるでしょう。wpmob および wpmobExpress は、古いというより「枯れている」というのが合っていると考えていて、けなす意図はありません。優劣を判断してツールを選択するのはユーザーですから。
ついでに書いておくと、WP MOBILE の非難は、どちらかというと作者視点セキュリティー啓発者としての活動です。同様の機能を持つプラグインを作っているために「ライバル潰し」と誤解される可能性が大なのですが、あくまで「危険なプラグインの啓蒙」です。Ktai Syle は、「安全なものの代替案」として提示していると考えてください。(その割にバージョン 1.3x はバグが多くてご迷惑をおかけしましたが……)
幸い、WP MOBILE はユーザーがほとんどいなくて安心しているのですが、Mobile Eye+ にアダルト広告問題が見つかってしまい、これを啓発せざるを得ないのは残念なところです。セキュリティー欠陥ではないので「ほっとけばいい」という考えもあるでしょうが、危機管理という面では放置できないネタなので、広報しています。ライバルとなるソフトウェアを開発している人が言うのは、告知効果という面ではいまいちなので、利害関係のない第三者にやってもらいたいところです……。というか、まおうさんに修正して頂くのがベストですね
例えば、URLGATE 機能にリストアップするサイトを個別に ON/OFF できるようにして、画像リサイズ/画像URLGET/ファイルシーク/pic.to の横に「アダルト広告注意」と書いておく (デフォルトはすべてオフ) などの実装が考えられます。
ユーザー視点としてみると「便利なものを使いたい」「機能豊富なものを使いたい」となるでしょうし、多くのプラグイン作者は「自分が必要なものを作りたい」「ハック欲を満たしたい」となるでしょう。わたしの場合、そこに加えて「セキュアなものが普及してほしい」「危険なものは使うべきではない」という考えも持っています (「使うべきでないプラグイン12選」はその一例)。そのへんのバランスはなかなか難しいですね。WordPress コミュニティーに「セキュリティーを重視する」という文化が醸造されればいいのですが……。

WordPress メール投稿プラグイン Ktai Entry 0.8.6 リリース
WordPress 用メール投稿プラグイン「Ktai Entry」のバージョン 0.8.6 をリリースいたします。変更点は以下の通りです。
- 外部メールボックスの読み出しを「しない」に設定したとき、または、読み出し時間間隔を経過していない場合は、外部メールボックスを読み出すトリガーとなるスタイルシート表示を行わないようにしました。
- WordPress 2.6 以降で、wp-content/ ディレクトリーもしくは wp-content/plugins/ ディレクトリーを移設した場合に対応しました。ktai_entry/wp-load.php の書き換えが必要です。
- 本文が同じ内容を投稿しようとするときの重複チェックを強化しました。
- 添付画像がサーバーに保存できなかったときのエラー処理を改善しました。
- プラグインを停止したとき、POP3 サーバーのパスワードのみ初期化するようにしました。(従来はすべての設定を初期化していました)
- 次の独自フィルターフックを追加しました: post_category, post_keywords, image_rotate, post_name, post_date
今回は WordPress 2.6 対応の強化および、独自フィルターフックの追加です。WordPress 2.6 の新機能のうち、管理機構の SSL 化には対応していません (外部メールボックスを「すぐ読み出す」などが動かなさそう)。独自フィルターフックは、「VGA 以上の画像でも強制的に縦向きにしたい」という相談があったため、フィルター関数を書けば可能になるようにしたものです。ただし、このフィルター関数はテストしてないので動かなかったらごめんなさい

WordPress メール投稿プラグイン Ktai Entry 0.8.5 リリース
WordPress 用メール投稿プラグイン「Ktai Entry」のバージョン 0.8.5 をリリースいたします。変更点は以下の通りです。
- 外部メールボックスを読み出すトリガーを、スタイルシートの呼出しに変更しました。これにより、JavaScript オフの設定がされたブラウザーによる閲覧でもメール読み込みが行なわれます。
- 同じ時刻の投稿があれば重複としてエラーにする確認を、DATE コマンドで添付画像の撮影日時を投稿日時に指定した場合でも行うようにしました。
- 同じ内容の投稿がある場合、重複とみなしてエラーとするようにしました。
- デフォルトの投稿スラッグが、時分秒を繋いだ6ケタの数字にならず、固定の文字列「003328」になってしまうバグを修正しました。(Ktai Entry 0.8.4 のみ存在するバグ)
- Windows サーバーで運営していて、かつ、プラグインのフォルダー名を ktai_entry 以外に変更しているとき、正常に動作しない不具合を修正しました。
- GD が組み込まれていない PHP で稼動させたとき異常終了していましたが、添付画像ファイルを無視して投稿処理がされるようにしました。
- WordPress MU で使用した場合、管理パネルの「メール投稿」でメールサーバーの設定をできるようにしました。通常の WordPress の場合は従来通り、「投稿設定」→「メールでの投稿」にて設定してください。ただし、添付画像の投稿にはうまく対応していないかもしれません。(Ktai Entry 0.8.4 で作り込んだつもりでしたが動作していなかった)
今回は投稿スラッグが固定の文字列になってしまうバグの修正および、重複投稿チェックの強化、外部メールボックスの読み出しトリガーの変更を行なっています。最後のものはちょっとチャレンジングな変更かもしれません。JavaScript オフの環境でも動作する反面、スタイルシートの呼び出しをきっかけとしているため、ブラウザーのキャッシュに入りやすい (==何回も実行されない可能性がある) という欠点があります。手元では問題なく動作していますが、環境によってはうまくメール取り込みが行なわれないかもしれません。
機能自体の強化ではありませんが、附属ドキュメントに「メール投稿されたら管理者にメールが届くようにしたい」というカスタマイズを掲載しました。作者としてはそういう機能の必然性を感じないため本体に取り込む予定はありませんが、必要な方はカスタマイズを行なってみてください。
今回は変更点やカスタマイズについて慎重にテストを行なっているので、たぶん問題なく動作するはずです。

WordPress メール投稿プラグイン Ktai Entry 0.8.4 リリース
WordPress 用メール投稿プラグイン「Ktai Entry」のバージョン 0.8.4 をリリースいたします。変更点は以下の通りです。
- 投稿日時を指定できるようにしました。日時を直接指定する方法と、添付する画像の撮影日時を投稿日時にする指定方法の2種類に対応しています。
- 添付ファイルの MIME タイプと拡張子の対応を確認し、一致しない場合は画像を保存しないようにしました。(気休め程度のセキュリティー確認)
- WordPress MU で使用した場合、管理パネルの「メール投稿」でメールサーバーの設定をできるようにしました。通常の WordPress の場合は従来通り、「投稿設定」→「メールでの投稿」にて設定してください。
今回は投稿日時指定コマンドの追加と、WordPress MU でのメールサーバー設定フィールドの追加です。個人的には、単純な日時指定コマンドは不要と思っていましたが、「添付写真の撮影日時を投稿日時にする」機能をつけたかったため、オマケとして単純な日時指定もできるようにしました。「撮影日時を投稿日時とする」アイディアはいずみちゃんから頂きました。ありがとうございます。ただし、シャープ製ソフトバンク端末のように EXIF がつかない場合や、画像回転コマンドを併用した場合 (EXIF が落ちるため) は使えません。後者については今後改善する予定です。
WordPress MU 対応は 0.8.3 リリースでは見送ったのですが、今回「MU のときだけ設定フィールドを出す」という方向で実装しました。通常 WordPress でもメールサーバー設定フィールドを独自に持つのもよさそうなのですが、「同じような設定項目が複数ある」のはよくないと考えました。wp-mail 起動問題については、WordPress コアを改修してもらう方向で直せばいいと思いますし。

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