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au から防水端末3モデル発表
本日、KDDI・沖縄セルラーが2009年秋冬モデルおよび2010年春モデルを20機種発表しました。このうち、防水対応は、T003, BRAVIA® Phone U1, SH005 の3機種ありました (発売日順)。この中で買うとしたら T003 ぐらいでしょうか。薄型なのは魅力的ですが、東芝端末は使い勝手が悪くなっているのであまり手を出したくない……。
今回の新機種はカメラ機能が高性能化しているのが多いのですが、残念ながら防水端末は蚊帳の外です。防水とカメラ機能の両立は盗撮を助長するからダメなのかな?? それなら耐衝撃+高性能カメラという解もあるはずなのに。
ニュースリリースを見る限り、新機種が Rev.A マルチキャストに対応しているかどうかは不明でした。特に言及してないことから非対応と考えればいいのでしょうか。
同時に、新料金プランとして「ガンガンメール」(プランE/プランEシンプル+EZ WIN の愛称) が発表されました。メールの通信料およびパケット割引定額料が基本料金に含まれているので、プランSSと比較して590〜2260円安く押えることが可能です (誰でも割適用時)。メールでのブログ投稿をしまくる人にはお得でしょう。ただし、パケット単価は「ダブル定額スーパーライト」に準拠するので、ウェブをそこそこ見る人 (パケット料金が1,000〜4,000円の範囲に収まっている人) には従来より割高になってしまいます。ウェブをガンガン使う人は上限額が4,410円と同じなので、プランSSより200〜260円安いだけになってしまいます。うーん。

au から G’z One CA002 が発表
本日、KDDI および沖縄セルラーから2009年夏モデル8機種が発表されました。すでに発表ずみの iida モデルおよび法人モデル (E06SH) も夏モデルに含まれるそうです。
さて、注目の防水端末ですが、今回は4機種ありました (Sportio water beat, SH002, T002, G’z One CA002)。中でもわたしの注目は CA002 ですね。去年発表された W62CA が期待外れだっただけに、今回はどうなんでしょうか。デザインは、W42CA に戻った感じですね。赤色筐体は type-R 以来となりました (W42CA はオレンジ、W62CA は黄緑)。カメラの画素数はほぼ同じですが、画質がアップしているかどうかがポイントでしょう (W62CA はひどすぎた)。他は、電子コンパス 搭載、EZ Felica 対応、Bluetooth 対応、Rev.A 対応ということで、わたし的には「ほぼ全部入り」です。E03CA から機種変更もとい買い増しするにはよさげな感じです。
au は、今後 Rev.Aをマルチキャリア化して通信速度をアップさせる計画があるようですが、導入時期が不明で、対応端末まで待つのはちょっとつらそうです。LTE 導入が2012年ですから、2010年には Rev.A マルチキャリア対応端末が出る気もしますが。

au 春モデル・ソフトバンク春モデルどちらも防水機種なし
先月1月29日に、au・ソフトバンクの春モデルが発表されましたが (KDDI のプレスリリース、ソフトバンクモバイルのプレスリリース)、どちらも防水対応端末がありませんでした。両社とも、夏は防水端末が多かった気がしますが、水泳シーズンが終わると出なくなってしまいました
携帯電話って1年使うものだけに、冬や春に買うとしても、「夏に水場で使う」ことを考慮するはずなのにーー。
au は型番ルールを変更したくせに、あまり魅力的な端末がありません。KCP+ 搭載および液晶の VGA, WVGA 化は進んでいますが、全機種ではないですし……。CA001 は G’z One W62CA に似たデザインなのに防水対応じゃないし……。これが防水ならば E03CA から買い替えたかもしれないのに!!
ソフトバンクは、秋冬モデルの弱点 (GPS 搭載モデルがない) を改良してきたのですが、どうしても欲しいという機種に乏しいです。930CA は、今度こそ EXILM ケータイを名乗ってきましたが、やはり中身は NEC 製らしく、写真撮影→メール投稿とすると、添付ファイルの名前は「image.jpg」になるようです (ITmedia の記事参照)。これではせっかくのブログツールもダメですね……。
けっきょく、春モデルはドコモの勝利ということでしょうか?

au の法人向け新機種
これも旧聞ですが、1月21日に、KDDI が法人向けの新機種を発表していました。シャープ製の2機種 (E05SH, E06SH) で、ともに以下の特徴があります。
- 約2.6インチ ワイドQVGA
- 有効画素数203万画素/オートフォーカス
- Bluetooth 対応
- IPX5/IPX7準拠の防水機能とプロテクターによる衝撃からの保護
- 指紋認証機能
- 管理者のPCから端末ロック/メモリ削除に対応
- 遠隔から利用を管理制限する機能を搭載 (カメラ/赤外線/外部メモリ等)
- ナカチェンforビジネスによるお客様毎のメニュー画面のカスタマイズに対応
これは強力な機能です。特に、E05SH の方は、SDIO スロットがあって、PHS ないし無線 LAN 対応 SDIO カードを追加できてしまうところがすごいです。これでウィルコムの公衆番号を入れてしまったら、au とウィルコムの「ドッチーモ」ができてしまうのかもしれません。
さすがに、今度の機種は E03CA みたいに一般販売はしてくれなさそうですね。むしろ、「この機種が出ることで E03CA が製造終了になる」ことが懸念事項でしょうか……。E03CA は約2年使っていて、まだまだ現役だと思っていますが、製造終了にされると、長く使うことが困難になってしまうかもしれません。とはいえ、E03CA は、今後 mixi 非対応になったり、じぶん銀行のアプリ未対応だったりと残念なところが増えてしまい、新機種が気になってしまうのは本音です

携帯・PHS各社のメールアドレス変更手順 (ウィルコムだけ暗証不要)
きのう1月15日から、ウィルコムの新しいメールアドレス willcom.com が提供開始されたのですが、するつもりがないのにアドレス変更してしまったという事例があるようで、結構非難されています。どうやら、アドレス変更画面があっさりしすぎている模様です。
まず、ウィルコムの変更方法ですが、「オインラインサインアップでセンター接続→メニューの『6.メールアドレス変更』→希望アドレス入力→入力内容確認・完了」となっています。非常にステップ数が少なく、暗証番号の入力も必要ありません!! また、変更後48時間はアドレス再変更ができないのも、まずいと思います。
最大手のドコモは、実はステップ数は少ないのです。「iメニュー→お客様サポート→各種設定→詳細な設定(メール設定)→メールアドレス変更」で、希望アドレスを選択すれば、その画面で希望アドレスおよびiモードパスワードを入れて「決定」を押せば完了です。ただし、「1日3回まで変更可能」というのは、入力ミスしたときにも安心ですね。
au は、結構ステップ数が多いのです。「端末のEメールキー→Eメール設定→その他の設定→1.Eメールアドレスの変更→暗証番号入力→アドレス変更の許諾画面→希望アドレス入力→変更確認画面」というステップを辿ります。変更前に確認画面が出るので、希望アドレスが他に使用されてないかの確認ができると思われます。ドコモ同様「1日3回まで変更可能」というのもうれしいところです。
一番親切なのはソフトバンクでしょう。端末・PC・スカイメールいずれからも設定が可能なのです (スカイメールは PDC だけ可能)。端末の場合、「My SoftBank →各種変更手続き→メール設定→暗証番号入力→1.メール関連設定→1.メールアドレス設定→希望アドレス入力」で可能です。変更後60日間は、元のアドレスに (vodafone.ne.jp アドレスであっても) 戻すことすら可能です。こちらも、24時間あたり3回まで変更可能です。なお、1電話番号あたり99回までしか変更できない制約があります。
最後は、イー・モバイル (EMNet) を見てみましょう。「メール→設定→設定ウェブ→ログイン画面(暗証番号入力)→メールアドレス変更→希望アドレス3つ入力」の手順です。最後で「確認」ボタンを押したら即時変更なのか確認画面が出るのかは不明です。去年3月に音声端末を入手したとき変更作業をしたのですが、どうだったか覚えてません
希望アドレスを3つ入力できることが特徴的です。大手3社同様、1日あたり3回まで変更可能です。
こうやって5キャリアを比較してみると、ウィルコムのメールアドレス変更画面は、「ステップ数が少なすぎる」「暗証番号の入力がない」「48時間変更不可」というのが問題ですね。特に、最後のは入力ミスに対する救済ができないため、かなりひどいです。社内でテストしたとき、苦情を言う人はいなったのかな??
あと、もし変更サイトが CSRF 脆弱性対策に対して不十分ならば、「悪意あるサイトに訪問したら勝手にアドレス変更された」という事象が発生するかもしれません……。ウィルコムはドコモの真似が好きですから、希望アドレス入力画面に暗証番号フィールドを追加するのがよいでしょうか。
[追記] というか、電話機を落としたら、拾った人に勝手にメアド変更されるおそれがあります。ウィルコムの端末を勝手に他人に触らせてはいけない、ということになりますね。

au とウィルコムは1機種ずつ防水端末がある
携帯・PHS 各社が冬モデルを発表していますが、au、ウィルコムは基本的に「つなぎ」の状態で、あまり派手な内容ではありませんでした。毎回気になる防水端末ですが、au は W65K という薄型端末が防水、ウィルコムは WX330J という法人向けカメラなし端末が防水でした。毎シーズンに少なくとも1機種は防水端末が出てくるのはうれしいことですね。au はローエンドにまで降りてきた感じです。
むしろ、au で着目すべきなのは、ハイエンド3機種が「トラフィック制御機能」を搭載して、PC でも定額のモバイルデータ通信が行えるようになることでしょう。従来の W05K だと PC カードスロットが必要でしたが、通常の音声端末だと、Bluetooth 経由でも使えるはずで、かなり使い勝手がよさそうです。定額の上限が「13,650円」と高額なので、WIN シングル定額 (フルサポートで 6,615円) と音声端末 (ダブル定額の上限 4,410円) を併用する方が安いですね。
ウィルコムは、WX330J の個人向け仕様 (カメラ・絵文字対応版) を用意してないところが情けないですね。開発費に制約があるのは仕方ないですが、個人向け仕様を作っておけば、それにかかる開発費を回収できるぐらい売れると思うのに〜〜。まあ、ウィルコムは来年春の Felica 搭載モデルが本命なので、今回あまり売れそうなモデルを出さないのは正しいと思います

契約者死亡の場合、2年契約割引の違約金はかからない (ウィルコム除く)
たまたま、ドコモのファミ割MAX50の条件を調べていて気がつきましたが、「契約者死亡による解約では、ファミ割MAX50の違約金がかからない」ことが分かりました。割賦販売される端末代金は精算する必要がありそうですが、料金にかかる違約金は免除されます。さすがに「死んだ人から違約金を取る」のは社会的に許されないですよね。
他社の場合、au は同様に「年契約型割引サービスにご加入いただいている場合、更新月以外の解約となりましても契約解除料は発生いたしません」となってます。ソフトバンク、ウィルコム、イー・モバイルについてはウェブサイトでは確認できませんでした。問い合わせ窓口に電話して確かめてみます。
余談ですが、イー・モバイルの場合、「代理人での解約ができない」となっており、身寄りのない人が契約して、その人が死亡したり服役したりした場合は「延々と課金され続ける」ことになってしまうんでしょうか……。さすがにこういう「例外」の場合は代理人での処理ができる気がしますが、イー・モバイルはあまり融通が効きませんから心配です
[追記 2008-08-21] ソフトバンクは、割賦販売の端末代金は精算が必要なものの、年間割引などの違約金はかからないとのことでした。原則として解約は本人のみ可能で、代理人が行うときは委任状が必要です。本人死亡の場合は委任状の代わりに死亡診断書などがあればよく、それによって違約金不要の判断がされるようです。
ウィルコムは、W-VALUE SELECT の残金および、新つなぎ放題・年間契約等の違約金ともども支払いが必要という回答でした。ウィルコムの場合、本人死亡でも死亡診断書などの提出を要求しておらず、解約の理由の如何に寄らず違約金の類いを徴収しています。いわば「死者に鞭打つ行為をしている」ことになります。問い合わせた窓口には「他社では違約金を徴収していないので、死亡時は免除する規定としてほしい」と要望しておきました。

au から G’z One W62CA 発表
au から、正式に G’z One W62CA が発表されました。ほぼ噂通りの外観・スペックで、「Rev.A・Bluetooth・防水・EZFelica」の4拍子揃いました!! 電子コンパスが復活しただけではなく、温度計などもあります。これは売れそうですね〜〜。残念なところは、液晶画面がワイド QVGA 止まり (VGA ではない) ことでしょうか。地図表示では VGA が欲しいですが、耐衝撃性を維持できないのかもしれませんね。夏モデルの防水端末はこれ1機種です。
他の機種では、Woooケータイ W62H がすごそうですね。P906i, 920P の Wオープンスタイルに酷似していますが、こういう開き方は au の W44S が先に出ているだけに「ウチが元祖だ」ということを示すモデルでしょうか
両機種とも、新サービスの「ケータイ de PC メール」も対応です。パケット通信料定額サービス対応ですが、上限は通常の金額なのか PC サイトビューアー利用時の上限なのかどちらなんでしょうね? 月額 105 円 (税込) かかるので、前者のような気がしますが。ソフトバンクの PC メール は月額無料ですが、上限が PC サイトブラウザ利用時の上限なんですよね……。
今回は KCP+ 採用が7機種のようです。なんとか安定してきたようで、徐々にプラットフォーム移行しつつありますね。W62CA も KCP+ なので、そこが問題と言えば問題です

ついに FeliCa, GPS, Bluetooth, 防水, Rev.A が揃う?
ケータイ各社からなかなか FeliCa, GPS, Bluetooth, 防水, HSDPA/Rev.A の全部入りが出ないと思っていたんですが、au の夏モデルで噂されている W62CA は、ついにそうなるようです。噂サイトの情報によると、KCP+ (== Rev.A, Bluetooth), EZ Felica, 防水, G’z GEAR (電子コンパス/温度計 etc) 搭載だそうですよ!! 当然ポケベル入力対応でしょうから、わたし的には「究極の全部入り」になりそうです (ワンセグは正直どうでもいい)。
au はもう電子コンパスを搭載しないのかと思っていたのですが、復活するとなるとうれしいですね。ヘタすると E03CA を長持ちさせないといけないかと思っていましたが、夏モデルに機種変かな〜〜。6月3日にあると思われる発表が楽しみです。
ドコモは来週27日に夏モデルが発表されますが、防水機種がどれだけ出るかですね。SO906iWP という噂があるようなのですが、ソニー端末はあまり好みじゃない……。

au 春モデル KCP+ 端末は Rev.A 対応
1月28日に発表された au の春モデルですが、EV-DO Rev.A 対応については記載がありませんでした。KCP+ 採用端末も非対応なのか疑問だったのですが、お客様センターに問い合わせたところ、W61SA, W61T, W61S の3機種 (== KCP+ 端末) は Rev.A 対応だという回答が得られました。逆に、それ以外の端末は非対応です。したがって、「Bluetooth と防水が一緒にならない」に加えて」「Rev.A と 防水が一緒にならない」というわけです。
そうなると、今回の新機種はどれも見送りですね……。KCP+ になれば、Rev.A + Bluetooth 対応になるわけで、KCP+ + 防水の端末が出ることに期待しましょう。


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