BuddyPressタグの投稿

2011-02-11
雪

横浜ストリーム x 上野研究室で WordPress ワークショップ

ゆりこ による 2011-02-13 21:43:50 の投稿
カテゴリー: WordPressハック,イベント
タグ: , , , ,
東京都市大学横浜キャンパスを大きく見る

会場は東京都市大学横浜キャンパス

今日、横浜ストリーム東京都市大学上野研究室の合同で開催されている「アドバンスト講座」の一環として WordPress ワークショップにおいて、講師を担当させて頂きました。以下にスライド資料を公開しておきます。

「BuddyPress サイト構築」
形式: PDF 2.0MB
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-継承 2.1 日本
スライドPDF「BuddyPressサイト構築」

講師を依頼されたときは、てっきり上野研究室が単独で主催するものだと思っていたのですが、直前になって地元の NPO である横浜ストリームが絡んでいることが判明しました。それに関していろいろモメたのですが、なんとか開催に漕ぎ付けました。

ワークショップなので、参加者がノートPCを持参するか、会場に備えつけのPCに WordPress ローカル環境を構築して、そこで実際にサイト制作しました。座学だとどんどん説明を進められますが、今回は受講者の進捗に合わせて進めなければなりませんから、時間配分に苦労しました。結局、後半2つの「BuddyPress サイト構築」と「Twitter 連携」は多少端折ることになりました;-) 消化不良だった人はスライド資料を見て復習しておいてください。

WordBench コミュニティーが主催する勉強会でもたまにワークショップ形式を取り入れることがありますが、参加者の理解度が人によって異なるので、先に進めるのがなかなか大変です。今回は上野研究室の学生さんや、自分の出番ではない講師がヘルプとして受講者に付くという形でサポートできました。

会場の写真は黒白フィルムでしか撮影していません。現像&プリントが仕上り次第追加いたします。

[追記 2月16日] 現像とプリントが仕上りましたので画像を追加しました。

講義中のおでさんを大きく見る

おでさんの講義

WordPress コミュニティーからの参加者を大きく見る

WordPress コミュニティーからも参加者多数

2010-02-27
くもり時々雨

OSC東京スライド「世界標準ブログツールWordPressとプラグインBuddyPress, Ktai Style」

ゆりこ による 2010-02-28 19:10:47 の投稿
カテゴリー: WordPressハック,イベント
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本日、OSC Tokyo/Spring で開催しましたセミナー「世界標準ブログツールWordPressとプラグインBuddyPress, Ktai Style」のスライドを公開いたします。

世界標準ブログツールWordPressとプラグインBuddyPress, Ktai Style
形式: PDF 4.8MB
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-非営利-継承 2.1 日本
スライド「世界標準ブログツールWordPressとプラグインBuddyPress, Ktai Style」のPDF

スライド「世界標準ブログツールWordPressとプラグインBuddyPress, Ktai Style」

質疑応答は以下の通りです。

BuddyPress で、多数のユーザーを一括して登録することは可能か?
標準機能ではありません。一括登録ができる WordPress, BuddyPress があるかもしれないので探してみてください。
レンタルサーバー「Xserver」を使っているが、WordPress の自動アップグレードはうまく動作するか
レンタルサーバーの個別情報は Codex 日本語版にまとまっています。残念ながら Xserver については情報がないようです。→間違い。アップグレード対応は別の項目「コア自動アップグレード機能対応表」に掲載されており、エックスサーバーは問題ないようです。
レンタルサーバーを運営しているが、最近の WordPress では自動アップグレードの際にメモリ不足でエラーになる事象が多い。今後の WordPress ではメモリ使用量はどうなるか
WordPress 2.8 で時間帯をサポートするようになってメモリ使用量が増えています。メモリの使用上限は、PHP の命令 ini_set() で設定されているので、これを確認すればだいたい推測できます。WordPress Ideas に「メモリの使用量を増やさないで」と要望すれば、開発チームも検討するのではないでしょうか。
WordPress MU においてプラグインの有効化は、いちいちブログごとに行う必要があるか
ブログ全体の管理者であれば、「プラグインの一括有効化」ができます。
スパム対策でおすすめは
やはり WordPress に同梱されている Akismet を使うのがベストでしょう。あとは、WordPress のディスカッション設定で、ブラックリストとして単語や IP アドレスを設定する手があります。”viagra” とか定番の単語は入れておくとよいです。あとは、拙作の Nonce! Please というのも有効ですが、WordBench 川崎ではあまり効果がないようです。
Ktai Style のテーマを改造した場合、プラグインの自動アップデートで消えないようにするにはどうすればいいか
wp-content の下に “ktai-themes” ディレクトリーを作成して、そこに改造テーマを入れればよいです。style.css を修正してテーマの名称も変更すると分かりやすいです。
管理パネルを SSL 化させたいが Admin-SSL プラグインを使うのは、開発が継続されるか心配だ
SSL 化については、最新の WordPress では wp-config.php の設定で可能です。プラグインは基本的に GPL なので開発が停止しても、自身でメンテナンスすることが可能ですが、メンテナンスをするコストがかかってしまうので、コア機能を使った方がいいでしょう。

[追記 2011-01-04] 英語ブログの投稿を見る

2009-07-12
晴れ

OSC 関西でのスライド2種

ゆりこ による 10:39:45 の投稿
カテゴリー: WordPressハック,イベント
タグ: , , , , ,

去る7月10日〜11日に開催された OSC 関西 2009 で発表したスライド2種を配付します。ライセンスがそれぞれ異なりますので、ご注意ください。

「ブログツール WordPress と、オープン型 SNS 構築ツール BuddyPress の可能性」
形式: PDF (6.5MB)
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-非営利-継承 2.1 日本
スライド「ブログツール WordPRess とオープン型 SNS 構築ツール BuddyPress の可能性」
(ZIP 圧縮版 3.5MB)
「屋外ジンギスカンパーティー『J2』を知ってる?」
形式: PDF 479KB (リンク先は kanto.j2.org です)
ライセンス: 再利用禁止。個人もしくは組織内で閲覧するための再配布や印刷は可能
スライド「屋外ジンギスカンパーティー『J2』を知ってる?」
※再利用されたい方は、ほぼ同じ内容・スタイルの「J2 関東紹介スライド」が使えます。
2009-05-03
晴れ

BuddyPress 1.0 日本語リソース

ゆりこ による 19:10:22 の投稿
カテゴリー: WordPressハック
タグ: , ,

BuddyPress の正式版となる 1.0 が公開されましたので、対応する日本語リソースを配布します (JSeries での配布ページ)。

ダウンロード: buddypress10-ja_1.tar.bz2 (38.7KB)

1.0-RC2 からは、「自身」→「わたし」に変更しています。Wire の訳は、とりあえず「同報」のままです。「電信」に戻すか、はたまた新しい語を導入するかは、引き続き検討していきます。ユーザー名に「さん」という敬称をつけることも検討したのですが、「わたし」に対しても「さん」がついてしまうため、あきらめました。これはソースコード自体に、自分以外は敬称をつけるような仕組みを実装しなければなりません。

今後は、日本語リソースおよび BuddyPress の日本向け拡張をチームとして作成することを考えています。とりあえず、Google Groups で「BuddyPress Japan Support」を作成しましたので、興味ある方はぜひ参加をお願いします。

[追記] Visit Random Member/Group/Blog も、「でたらめに訪問。メンバー/グループ/ブログ」に変えたをの忘れてました。もとは「訪問する。メンバー誰か/グループどれか/ブログどれか」だったのですが、Random をより正確に訳してみました。正直、どちらの訳もいまいちで満足していません……。

2009-05-01

BuddyPress 1.0 リリース

ゆりこ による 05:36:26 の投稿
カテゴリー: WordPressハック
タグ: ,

米国時間の4月30日、WordPress MU 用の SNS 構築ツール BuddyPress 1.0 がリリースされました。初期のバージョンは正直使えない代物でしたが、1年以上かけて開発された結果、使いやすく親しみやすいプラットフォームになりました。国際化関連はまだまだ荒削りだと思いますが、trac などでばしばしフィードバックを送って、よりよいものに改善されるよう、貢献かつ期待しましょう。RC2 からは、5件チケットを送って、3件が close されました。(#689, #692, #694)

拙作の日本語リソースは、数日中には公開したいと思います。まだまだ不自然な訳語が多いのですが、とりあえず as-is ということで、現状の訳で妥協しておきます。よりよいものがあれば、どしどし意見をください。

2009-04-28

BuddyPress 日本語リソースと bbPress 日本語リソースの差異

ゆりこ による 08:59:16 の投稿
カテゴリー: WordPressハック
タグ: , ,

ローカルのテスト環境で BuddyPressbbPress の結合を試そうとしていますが、そのとき bbPress の日本語訳が、BuddyPress の日本語訳と違っている部分があることに気がつきました。

日本語リソースの違い
原語 BuddyPress bbPress
forum 会議室 フォーラム
topic 話題 トピック
moderator モデレーター 世話役
Freshness 新鮮さ 経過時間
Activity 活動 状況

BuddyPress の forum 機能は bbPress を組み込んで使うため、理想的には語句が同じであるべきです。ただし、BuddyPress が、bbPress の API 的に使うだけでインターフェースは BuddyPress のものを使うならば、bbPress の日本語リソースはタッチしないわけで、違う訳になっても実質的には問題ありません。

「会議室」「話題」というのは、最初から bbPress の訳と違うことを知りつつあえて日本語にしてます ;-) できるだけ日本語にしてみてどれだけ使えるかを確認するという実験のためです。のちに bbPress と揃えた方がいいと判明すれば、揃えるつもりです (bbPress 側を「話題」とかに変更してもらうのも、もちろんアリです)。

Freshness は、どういう場面で使われているのか不明なので、BuddyPress での訳はいい加減です。これは調整が必須です。

moderator が bbPress で「世話役」になっていたのは驚きでした。WordPress 日本語版では、moderate が「モデレート」とかになっているので、moderator は、てっきり「モデレーター」となっていると思ってたので…… (waiting moderation が「承認待ち」だったりしますが)。「世話役」という日本語はうまい翻訳なのですが、moderate, moderation の訳語との整合性を考えると「モデレーター」とせざるを得ないと思います。

Activity は、BuddyPress ではキーとなる用語で、わたしの訳では「活動」としています。他では「近況」という例もありますが、Active という語もあって、これは「活発」となりますから、整合性を考えると「活動」とせざるを得ません。bbPress では、Latest Activity と User Activity の2フレーズしかなく、それぞれ「最近の状況」「活動状況」となっています。前者を「最近の活動」にすればいいですが、フォーラムだとちょっと変かもしれません。

けっきょく、bbPress の翻訳者と調整が必要なのは、moderator ですね。bbPress 側を「モデレーター」にするか、BuddyPress 側を「世話役」にするかは、激しい議論が必要でしょう。forum, topic, Freshness は bbPress に合わせる方向で様子を見ます。Activity は訳がバラバラでも問題ないでしょう。

[追記 2009-04-30] Google Groups で「BuddyPress Japan Support」を作りました。あやしい翻訳語一覧も載せてありますので、「こういうのがいい」という腹案をお持ちの方は、ぜひ参加してご意見を出して頂けると幸いです。

2009-04-24
雨

BuddyPress 1.0RC2 日本語リソース

ゆりこ による 22:02:26 の投稿
カテゴリー: WordPressハック
タグ: ,

BuddyPress 1.0-RC2 が公開されましたので、対応する日本語リソースを配布します (JSeries での配布ページ)。1.0RC1 用の公開後、WordBench で運用していくつか調整を図っています。

ダウンロード: buddypress10rc2-ja-2.tar.bz2 (38.0KB)
より新しいリソースがあります。

いくつか日本語が適用されない個所がありますが、それは元のソースが言語リソースのあてはめに対応していない場合や、無理矢理言語リソースを入れるのが無理なため翻訳をあきらめたものです。BuddyPress 1.0 正式版までに開発元にフィードバックを送って、直してもらうようにします。

[追記] だいぶ日本語がこなれてきたと思いますが、それでも訳として不自然なところがいくつかあります。

Blogs → ブログ集
まず Blog を「ブログ」と訳して、Blogs も「ブログ」とすると、上部のメニューに「ブログ」が2つ出てしまいました。メニューにある「ブログ」は、サイト自体のブログであるため「サイトブログ」とかに意訳してしまい、Blogs を「ブログ」とするのが自然かも??
My Account → マイアカウント
「自身のアカウント」では意味が通じないため、苦肉の策で「カタカナそのまま」としました。
Me → わたし
ここだけ「わたし」です。「My なんちゃら」は「自身のなんちゃら」という訳にしているのに、Me だけ「わたし」というのは少し一貫性に欠けそうです。「自身の」を全部「わたしの」にしてしまいましょうか? それならば漢字の「私」の方がいい?
メンバー名の敬称
元が英語のシステムなので、メンバー名のあとに敬称をつけていません。なので「○○ の活動」「○○ と ○○ は友達になりました」とか、すべて敬称略の状態です。日本語だと「○○さん」の方が自然かもしれませんが、なければないで親しみが増す気もします ;-)
Activity, Wire, Friendship, Membership
当初は訳語に悩んだ用語ですが、それぞれ「活動」「電信」「交友関係」「メンバー加入」という感じで訳してみると、うまく当てはまった雰囲気になりました。ヨソでは Activity を「近況」、Wire を「ちょっと一言」「お便り」という訳例もあります。個人的には正確さに欠けると思っていますが (*)、意訳の方法としてはアリかもしれません。本来は、これらの用語を選定した開発者にどういう意図・ニュアンスを持つ言葉なのかを質問して、対応する日本語を決めるのがベストですね。Wire のアイコンが、アンテナぽいものから紫の波動みたいなのが出てる絵なので「電信」がいかにもという気もしなくはありません。
(*) Active を「活発」と訳する以上、「Activity」は「活動」の方が自然でしょう。Wire 以外に Message や Mail という語があるため、Wire には「メッセージ」「メール」と明らかに異なる語を割り当てた方がよいです。さらに「Comment Wire」「Wire message」なる語もあって、これらすべてに矛盾がない語となると「電信」とか「電報」しか残ってこなくなります。Wire は「多くの人に同報する」ような機能なので「同報」がよいかも?? → グループだと「同報」はピタリと来ますが、各個人の「同報」というのは日本語として変??

[追記 4月26日19:15] けっきょく、電信→同報を採用することにしました。試しに WordBench でこの訳語を当てはめて様子を見てみましたが、さほど変ではなく、「うまく当てはまってる」感じがしました。「○○の同報」は日本語として少し変ですが、まあいいかと思っています。「○○からの同報」ではないし (他人も書ける)、「○○との同報」はますます ??? という気がしますし。

2009-04-18
晴れ

BuddyPress 1.0RC1 日本語リソース

ゆりこ による 06:53:19 の投稿
カテゴリー: WordPressハック
タグ: ,

BuddyPress 1.0-RC1 用の日本語リソースを配布します。WordBench 用に翻訳したものですが、管理者の Miyoshi さんが多忙なようでなかなか採用してもらえず、ブラッシュアップが図れていない状態であることをご理解ください。他に日本語化を進めている方もおられるようでしたが、翻訳完了したものは、これが初めてだと思います。下記ファイルを展開し、buddypress-ja.mo だけを wp-content/mu-plugins/bp-languages に入れれば OK です。po ファイルは入れなくてもよいですが、訳語を調整できるよう、同時に配布します。

ダウンロード: buddypress10rc1-ja.tar.bz2 (34.5KB)
配布元を JSeries にしました
より新しいリソースがあります。

いくつか翻訳に悩んだ単語がありますが、とりあえず以下のようにしてあります。「電信」は単語だけ見ると違和感がありそうですが、実際に組み込んでみると、けっこうピタっとあてはまる感じがしています。「ちょっと一言」と訳している人もいますが、原語 Wire のシンプルさが失なわれているのがいまいちだと思います。

  • me → 自身/自分
  • Activity → 活動
  • Wire → 電信
  • Forum → 会議室
  • membership → メンバー加入
  • friend → 友達
  • friendship → 交友関係
  • Remember me → ログインしたままにする
    (WordPress 日本語版に揃えるならば「ログイン情報を記憶」のがよさそう。「パスワードを記憶」は明らかに間違いです)

[追記 16:50] ローカルで WordPress MU + BuddyPress 1.0-RC1 を入れて確認してみましたが、フロントページ (BuddyPress 的には「ホームページ」) が、ウィジェット未適用の状態になってしまいました。ログインしてウィジェットを配置しても反映されません……。WordBench も同じ現象が発生しています。これは BuddyPress 自体のバグだと思われます。したがって、WordBench で日本語リソースが適用できてないのは、Miyoshi さんが忙しいからではなく、BuddyPress のバグっぽいです。でも、Yanblo とか 博多ネット (こちらは違う日本語リソース) のように、日本語リソースが反映されているサイトもあります。うーん。謎。

[追記 4-19 08:30] どうやら、bp-core.php ファイルのバグのようです。7行目付近からを以下のように直すと、サイト管理での BuddyPress 関連の設定パネルがきちんとローカライズされました (ABSPATH. をつける)。ウィジェット未適用になるのは、ウィジェットの名前自体が変わってしまうため、不可避のようです (BuddyPress インストール時から buddypress-ja.mo を入れておけば問題なし)。これは管理パネルでウィジェットを配置し直せばよいですね。

/* Load the language file */
if ( file_exists( ABSPATH . MUPLUGINDIR . '/bp-languages/buddypress-' . get_locale() . '.mo' ) )
    load_textdomain( 'buddypress', ABSPATH . MUPLUGINDIR . 
    '/bp-languages/buddypress-' . get_locale() . '.mo' );

/* Place your custom code (actions/filters) in a file called bp-custom.php 
    and it will be loaded before anything else. */
if ( file_exists( ABSPATH . MUPLUGINDIR . '/bp-custom.php' ) )
	require_once( ABSPATH . MUPLUGINDIR . '/bp-custom.php' );