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イー・モバイルから EM チャージ SIM 到着
本日、イー・モバイルから EM チャージの SIM が到着しました。これは、EM・ONE を2年利用した人向けに、端末を買い増ししたときに適用されるキャンペーンによるものです。EM chip には当然ながら電話番号が割り振られているため、わたしにとってはイー・モバイルの「3回線目」となります (データx1,音声x1,EMチャージx1)。携帯・PHS の契約数で言うと、9回線目となってしまいます
EM・ONE に入れる前に、SIM なしの動作を確認しておきましょう。電源を入れると、「EM chip が装着されていません」という警告が出ます。アンテナ表示も USIM なし警告となっています。この画面を閉じると普通に操作できますが、ワンセグ (Station Mobile) は起動できません。
SIM を入れてみると、アンテナ表示から USIM 警告は消えます。APN 設定を EM チャージ用に変更していないためHSDPA がオフだったため、アンテナ自体は×表示のままです (APN 設定はアンテナ表示と関係ありません)。この状態でワンセグを起動してみると、見事に起動できて受信もできました。
とりあえず、EM・ONE のワンセグや無線 LAN が使えるようになるという点で、「EM チャージ対応 SIM プレゼント」は助かりますね。EM・ONE の発売当時、「2年縛りが終わったら SIM ロックを解除するべきだ」という意見を見かけましたが、それに対する対応として「SIM を提供する」というのはうまい方法だと思います。このキャンペーンは、ぜひとも、すべての EM・ONE 購入者に提供すべきだと思いますね〰。

イー・モバイル解約すると EM チャージの SIM くれるらしい
いくつかのブログを見ていると、「イー・モバイルを解約したとき、EM チャージの EMchip (SIM) を代わりに貰える」オファーが行なわれているそうです (SATOSHI ABE ON BLOG の情報、むさしびの視点の情報)。これだと、TCA における契約者数はそのままなわけ (*) で、実質的には解約にならないわけです
客から見ると、従来使っていた端末を継続して使える (特に EM・ONE だとワンセグが使える) 点でメリットが大きく、利用者にとってもうれしい話です (H11T は EMnet の契約がないとワンセグが使えないので、EM チャージ SIM はあまりうれしくない)。
(*) 最短でも450日後の契約終了期間を過ぎないと解約 (==回線減) にならない。
ただし、EM チャージの契約数は毎月数千程度で、イー・モバイルの純増数である数万に比べればケタが違うので、「解約者に EM チャージ SIM プレゼントしてみかけの契約者数を維持する」オファーは、純増数にあまり影響がないと言えます。EM チャージの契約数が過半数ならば「それはあかんやろ」となってしまうわけですが……。

イー・モバイルから上り5.8Mの端末登場
本日、イー・モバイルから上り速度 5.8Mbps の通信サービスおよび対応端末 D23HW が発表されました。きのう、D21HW を購入したばっかりで、ちょっとくやしいです。
とはいえ、5.8Mbps サービスは4月17日開始ですし、端末も「新にねん」だと15,000円くらいする (買い増しもたぶん同額) ので、まあいいかという気がします。なんせ、今週末の WordCamp Tokyo 2009 で 7.2Mbps 通信がしたかったので、4月17日では遅すぎますから……。

D21HW を買い増し
きょう、イー・モバイルのデータ通信端末 D21HW を買い増ししました。ヨドバシカメラ川崎ルフロン店では、2年間の長期利用契約 (新にねん) での価格は 7,980 円でした (「いちねん」も同額)。下り 7.2Mbps, 上り 1.4Mbps ですから、2年縛りでも問題ないでしょう。というか、D21HW の場合、「いちねん」と「新にねん」では前者が得になるパターンが存在しないので、後者しか選択の余地がありません。「いちねん」の契約解除料は毎月2000円ずつ減るのに、「新にねん」は毎月1000円ずつ減ります。そして、「いちねん」と「新にねん」では毎月の料金が1000円違います。差し引き同じなので、1年未満で解約するときは条件が同じ、1年以上契約するならば、その1年で毎月1000円高く払う分「いちねん」が損になります。
ネットブックとの抱き合わせ100円販売も気が引かれましたが、肝心のデータ端末は HSUPA 未対応のものしかラインナップされないようでした。それでは「2年使う」ことが厳しく、ネットブックも中途半端にしか使えなさそうなので見送りました。
さて、今までは MacBook から EM・ONE に Bluetooth の DUN ダイヤルアップで通信していただけに、USB 直結の 7.2Mbps 接続は、かなりのスピード感があります。何より、パケットが詰まりません!! 実は、Mac OS X 10.5 Leopard の Bluetooth DUN 回りは何か変で、ときどきパケットが詰まって通信不良になります (Tiger はそんなことなかったのに)。PPP を終了させようとしても、pppd がハングアップしてしまったりします。これを解消するには OS を再起動させるしかなく、非常に不便していました。
ヤクオクを見ていると、D02HW の白ロムが 5,000 円前後で出品されていたりしますが、新品の D21HW が 7,980 円でゲットできるなら、オークションを使うまでもないですね。しかも、「新にねん」により、毎月の支払いが 1,000円安くなりました (白ロム端末利用で「年とく割」を申し込むのと同じことですが)。けっこう「買い増し」制度はマトモですね。
実は、きのう「EM・ONE を長期ご利用のお客さまへ」というハガキが来ていて、端末を買い増ししたら「(EM・ONEの) 長期利用契約解除料が無料」「EM チャージ 5,000 円が入った SIM をサービス」というキャンペーンを案内されていました。今回これが適用されるわけで、EM チャージの SIM が届いたら、それを EM・ONE に刺すことで EM・ONE も使えることになります!! ただし、SIM が届くのは「約3週間後」ということで、今週末の WordCamp Tokyo 2009 には到底間に合いませんが…‥。
あれ? このキャンペーンで、EM チャージの SIM をもらうと、それはイー・モバイルの「3回線目」ということになりそうな…… (2回線目は H11T)。TCA 的に契約数が増えるわけで、うまい仕組みですね

携帯・PHS各社のメールアドレス変更手順 (ウィルコムだけ暗証不要)
きのう1月15日から、ウィルコムの新しいメールアドレス willcom.com が提供開始されたのですが、するつもりがないのにアドレス変更してしまったという事例があるようで、結構非難されています。どうやら、アドレス変更画面があっさりしすぎている模様です。
まず、ウィルコムの変更方法ですが、「オインラインサインアップでセンター接続→メニューの『6.メールアドレス変更』→希望アドレス入力→入力内容確認・完了」となっています。非常にステップ数が少なく、暗証番号の入力も必要ありません!! また、変更後48時間はアドレス再変更ができないのも、まずいと思います。
最大手のドコモは、実はステップ数は少ないのです。「iメニュー→お客様サポート→各種設定→詳細な設定(メール設定)→メールアドレス変更」で、希望アドレスを選択すれば、その画面で希望アドレスおよびiモードパスワードを入れて「決定」を押せば完了です。ただし、「1日3回まで変更可能」というのは、入力ミスしたときにも安心ですね。
au は、結構ステップ数が多いのです。「端末のEメールキー→Eメール設定→その他の設定→1.Eメールアドレスの変更→暗証番号入力→アドレス変更の許諾画面→希望アドレス入力→変更確認画面」というステップを辿ります。変更前に確認画面が出るので、希望アドレスが他に使用されてないかの確認ができると思われます。ドコモ同様「1日3回まで変更可能」というのもうれしいところです。
一番親切なのはソフトバンクでしょう。端末・PC・スカイメールいずれからも設定が可能なのです (スカイメールは PDC だけ可能)。端末の場合、「My SoftBank →各種変更手続き→メール設定→暗証番号入力→1.メール関連設定→1.メールアドレス設定→希望アドレス入力」で可能です。変更後60日間は、元のアドレスに (vodafone.ne.jp アドレスであっても) 戻すことすら可能です。こちらも、24時間あたり3回まで変更可能です。なお、1電話番号あたり99回までしか変更できない制約があります。
最後は、イー・モバイル (EMNet) を見てみましょう。「メール→設定→設定ウェブ→ログイン画面(暗証番号入力)→メールアドレス変更→希望アドレス3つ入力」の手順です。最後で「確認」ボタンを押したら即時変更なのか確認画面が出るのかは不明です。去年3月に音声端末を入手したとき変更作業をしたのですが、どうだったか覚えてません
希望アドレスを3つ入力できることが特徴的です。大手3社同様、1日あたり3回まで変更可能です。
こうやって5キャリアを比較してみると、ウィルコムのメールアドレス変更画面は、「ステップ数が少なすぎる」「暗証番号の入力がない」「48時間変更不可」というのが問題ですね。特に、最後のは入力ミスに対する救済ができないため、かなりひどいです。社内でテストしたとき、苦情を言う人はいなったのかな??
あと、もし変更サイトが CSRF 脆弱性対策に対して不十分ならば、「悪意あるサイトに訪問したら勝手にアドレス変更された」という事象が発生するかもしれません……。ウィルコムはドコモの真似が好きですから、希望アドレス入力画面に暗証番号フィールドを追加するのがよいでしょうか。
[追記] というか、電話機を落としたら、拾った人に勝手にメアド変更されるおそれがあります。ウィルコムの端末を勝手に他人に触らせてはいけない、ということになりますね。

H11HW のユーザーエージェントは emobile じゃない
イー・モバイルから先日発表された新端末2機種ですが、技術情報ページにユーザーエージェントが掲載されていました。なんと、音声端末 H11HW は「オープンブラウザ」しか搭載してなくて、そのため、ユーザーエージェントは「emobile/」で始まる文字列ではありません……。これでは、Ktai Style で見ても PC 向け表示になってしまいます。
単純に「Huawei/」を携帯判別文字列として追加してもいいのですが、実際に H11HW で絵文字を含む携帯表示が適切にレンダリングされるかを確認しないとリリースはできませんね……。店頭で H11HW のホットモックを探して、(店員に承諾を得た上で) 自分の SIM を入れてみて確認でしょうか。

WILLCOM 9 は PC 通信未対応
本日、ウィルコムから W-SIM 対応ジャケットの新機種「WILLCOM 9 (WS018KE)」が発表されました。前作 nine (9) と違って折り畳み型でカメラ付きです。しかし、nine (9) 登場時から要望されていた、PC 接続時のモデム機能は搭載を見送られました……。またも、しょぼい端末になってしまいました。(追記: ポケベル入力 (2タッチ入力) も非対応のようです。これでわたし的にはパスですね)
ウィコムには、イー・モバイルを見習って、自身の立ち位置を考えた端末を作ってもらいたいものです。全国どこでも安価にデーター通信ができること・ウィルコム同士なら通話無料 (ウィルコム定額プランの場合) がメリットのはずなのに、それを生かした端末が少ないんですよね。両者を両立させるには、多くの音声端末にモデム機能を搭載して Bluetooth 対応 (DUN-GW あり) にするべきです。少なくともイー・モバイルはすべての音声端末とスマートフォンがそうなっています (安価端末 H11HW ですら BT 対応)。ウィルコムからイー・モバイルに移った人には、ウィルコムの端末のふがいなさに見切りを付けた人も多いはずです。
WILLCOM 9 の前に発売されたスマートフォン WILLCOM 03 は、やっと Bluetooth 搭載しましたが、なんと DUN-GW 未対応という体たらくです!! イー・モバイルへの顧客流出を本気で止める、という気がないんでしょうか……。次世代 PHS が出ても現状と同様の端末ラインナップになるなら、イー・モバイルから客を取り返せないと思います。ベル打ち、Bluetooth, GPS, Felica, ワンセグ, WILLCOM CORE 対応の「全部入り」音声端末がぜひとも欲しいところです。(個人的にはワンセグはなくてもいいですが)
結局、わたし的には WX310K が最強端末で、このまま機種変更できなさそうです……。Bluetooth DUN-GW 対応の音声端末 (非 Windows Mobile 機) をさっさと出して〰。

イー・モバイルは移動機買い増しが可能になった
ふと、イー・モバイルのお客様サポートページを見ていると、「移動機買い増し」という項目があることに気がつきました。従来、端末を買うには回線契約が必須で、端末を増やすには、契約→即解約という手段を取る必要がありました。データ通信カードのラインナップが増えたとき、特別に買い増しができるようになったことがありましたが、いつのまにか、常時 OK になったようです。
折りしも安価な端末である H11HW が発表されたので、EM・ONE を持っている人が H11HW を買い増して音声通話するということも可能になりそうですね。いや、赤 SIM を黒 SIM に交換する必要があるので無理かも……。
イー・モバイルから音声端末2機種発表
本日、イー・モバイルから音声端末2機種が発表されました (H11HW の案内, S12HT の案内) 。Apple およびソフトバンクモバイルが iPhone を発表した日と同日という非常に間が悪い発表で、特にスマートフォンの S12HT は発表すること自体がかわいそうに見えます
通常の音声端末 H11HW は、既発表の H11T よりも廉価版で、QCIF 液晶、GPS なし、国内ローミング非対応です。H11T にない機能として、インカメラがついていて TV 電話対応です。また、Bluetooth あり、3.6Mbps 通信対応ということで、「Bluetooth 接続ブロードバンド無線モデム」としては十分使えます。イー・モバイルは自身の立ち位置がよく分かっていますね。
端末価格は、ご加入アシスト不要で5,980円ぽっきりと、H11T の初期費用1円+ご加入アシスト 1,000円 x 24回に比べてかなり安くなっています。H11T の GPS はカメラ画像に位置情報がつけられないヘボ機能なので、個人的には H11HW でもよかった気がしてきました
(あ、H11HW は絵文字非対応だったりして……→絵文字対応でした) ただ、QCIF 液晶なので、日本語は1行16文字出せるかどうかというレベルです。今どき、というか思い切りがいいというか。
S12HT の方は、もはや取り上げない方がよいでしょう
Windows Mobile は明らかに iPhone に劣ることが明白なだけに、同じ日に発表するだけでも不運なのに、発売日は iPhone より後って……。
iPhone は7月11日22か国同時発売
Apple が、7月11日に iPhone 3G を22か国で発売すると発表しました。日本も7月11日発売なので、この22か国の中では一番早いと思われます。販売はソフトバンクのショップで行なわれることも発表されています (追記: ソフトバンクのプレスリリース)。
予想通り GPS 搭載でしたが、8GB モデル $199, 16GB $299 というのは予想以上に安いですね。月額料金でガメろうというビジネスモデルでしょうか
日本での端末価格や販売条件がさっぱり不明なのですが、ホワイトプラン + パケットし放題(PCサイトダイレクト) + あんしん保証パック必須 + ユニバーサル料金で、月額 2514.05円〜11285.05円というところでしょうか。「日本だけ頭金0円」という料金体系は Jobs が許さないと思うので、スーパーボーナスは対象外でしょう。
ここで、パケットし放題はパケット単価が 0.084円と高く、15MB 弱で上限に達してしまうため、iPhone を使いまくるならば月額1.1万円コースは覚悟しないといけなさそうです。ブループラン + パケット定額 Biz が残っていればこっちの方が安かったのですが、廃止されたんですよね……。青天井なのが弱点ですが、SSプランバリュー + 自分割引50 + パケット60 or パケット 90のが安いです。パケット60は無料通信料で36MB, パケット90は73MB使えます。でも、ソフトバンクがブループランを認めるとは思えないです
もし、通常のパケットし放題 (上限4410円) で済むならばうれしいですし、iPhone は爆発的に売れるでしょう。しかし、他の X シリーズ端末がまるで売れなくなるので、そういう施策を取る可能性は低そうです。個人的には、そういう施策を取ってもらって、Windows Mobile 端末にトドメを刺して欲しいですが
[追記] iPhone の仕様を見ると、HSDPA は 850, 1900, 2100 MHz の対応です。イー・モバイルの 1.7GHz は非対応のため、iPhone がイー・モバイルから出る可能性はゼロとなりました。850MHz 対応していますがソフトバンクは帯域がないので使えません。もしドコモから出ていれば「FOMA プラスエリア対応」だったのでしょうが。← 850MHz 帯は日本の 800Mhz 帯と周波数が違うため FOMA では使えません。そもそも日本の 800Mhz 帯は世界標準とは上り下り周波数が逆で、日本独自規格になっています。









