定額制タグの投稿

2009-11-10
晴れ

パケホダブルで安価に128kbps接続

ゆりこ による 22:49:35 の投稿
カテゴリー: モバイル・携帯電話
タグ: , , ,

少し旧聞になりましたが、ドコモが「パケホーダイ・ダブル」で 128kbps 接続限定のアクセスポイントを月額 5,985円(税込) で提供すると発表していました。今までは、ドコモ PHS からの移行先として「定額データプラン64K」を4,200円 (バリュープランなら3,465円) がありましたが、これはデータ通信以外はできないものでした。今回発表されたものは、「パケホーダイ・ダブルを契約していれば、128kbps に限られるものの上限 5,985 円で使い放題」というわけです。音声契約の回線で使えるため、音声契約と定額データプラン64Kを併用している人なら非常にお得です。

そう、これは明らかにウィルコムにとって脅威です。3大キャリアの携帯+ウィルコムのデータ端末を併用していた人は、ドコモ携帯だけで事足りるわけですから。

しかし、ウィルコムはまたも打つ手なしのようで何も対抗プランや施策が発表されていません……。au の「ガンガンメール」とドコモの「メール使いホーダイ」もウィルコムにとって強いライバルのはずですが無視していました。ドコモはさらなる「ウィルコム潰し」にかかってきたわけで、11月はウィルコムの純減が10万回線を越えてもおかしくないかも……。

わたしは Ktai Style のウィルコム出力画面を確認するために WX310K を維持していますが、そうでなかったら、12月からドコモ 128kbps 接続に乗り換えてウィルコム解約しているところです。すでにウィルコム回線は「パケコミネット」(3年超+A&B割で2,961円)に切り替えていますが、20万パケットの枠に収まってしまっています;-)

2009-10-28

ドコモまでメール定額に追随

ゆりこ による 00:07:45 の投稿
カテゴリー: モバイル・携帯電話
タグ: , , , ,

先日 au が発表した「ガンガンメール」ですが、ソフトバンクに続いてドコモまで追随しました。12月1日から「メール使いホーダイ」というサービスを導入します。「タイプシンプルバリュー」を、ファミ割MAX50等と併用すると780円になり、iモード使用料と合算しても1,095円になる寸法です。

ソフトバンクの「シンプルオレンジE」は、例によって au のプランパクリ商法だと思っていたのですが、ドコモが真似したのは予想外でした。これにより大手3者がメール定額プランについて横並びになりました。

逆に、ウィルコムが厳しくなってしまいました。従来、ウィルコム定額プラン新ウィルコム定額プラン 2,900 円を契約すれば Eメールが無料で使えたわけですが、携帯3社が「約1,100円」というプランを始めてしまったので、相当やばいでしょう。W-VALUE SELECT による割引を使えば、「実質1,280円」とかのセットもありますが、それでも「1,100円」には見劣りしますし……。もはやウィルコムは、音声定額なしの「ウィルコムメールプラン」(基本料金1,080円。電話は一律30秒20円、ウィルコム相手も同じ、メールは無料、パケットは0.084円/パケットで上限2,800円) とかを作らないとダメなんじゃないでしょうか。

というか、これでウィルコム→ドコモへの流れが加速してウィルコムが倒産したら、ドコモがウィルコムを潰したようなものですから、ドコモが責任を持ってウィルコムの後始末をしてもらいたいものです ;-) まあ、ウィルコムが本当にヤバくなったらドコモぐらいしか引き取るところがないし、総務省が押し付けるでしょう……。

2008-08-26
晴れ

ドコモが2段階制パケット定額を導入

ゆりこ による 00:20:56 の投稿
カテゴリー: モバイル・携帯電話
タグ: , , , ,

NTTドコモが、10月1日から2段階制のパケット定額サービス「パケ・ホーダイ ダブル/Biz・ホーダイ ダブル」を導入すると発表しました。従来のパケ・ホーダイ、パケットパック10等は12月末で受付終了となります。

ついにドコモも2段階制パケットに移行となります。完全に au のダブル定額ライト、ソフトバンクのパケットし放題のパクリですね。最低金額が1029円と安いのはいいのですが、パケット単価が 0.084円と高いために、すぐに上限 (4410円) に到達してしまうんですよね……。キャリアとしてはうまみのある料金体系ですね ;-)

au の場合、そこそこパケットを使う人ならば、通常のダブル定額の方がパケット単価が安い (0.0525円) ため、上限に到達しにくく節約しやすいのです。なので、ドコモにはダブル定額の方を真似して欲しかったのですが、他社との対抗上、最低金額が安い方にせざるを得なかったのかもしれません。

個人的に問題なのは、パケットパック10、30の受付終了です。パケットパックは、定額料が通話・通信両方にも適用できるため、定額料が余ったら通話で使うという手がありました。また、パケットパック30は、パケット単価が 0.0525円と比較的安いため、au のダブル定額と同じくミドルユーザーにやさしいプランでした。わたしは月々の状況に応じて、パケットパック10と30を行き来していただけに、受付終了となると、どちらかに固定させて使い続けるしかありません。パケットパック10はともかく、パケットパック30が残れば、パケ・ホーダイダブルとパケットパック30を行き来できるので、温存を要望します!!

また、時々 PC と接続して通信するユーザーにも、パケ・ホーダイダブルは難儀です。実はパケ・ホーダイは、パケット単価が 0.021円 (パケットパック60と同じ) だったので、パケ・ホーダイにしておけば、比較的安いパケット料金で通信できました。パケ・ホーダイダブルは 0.084 円と実に4倍の値上げになります。ドコモ的には、PC 通信する人には「定額データ割」を使わせたいのでしょうが、わたしみたいに「ふだんはイー・モバイル、イモバ圏外ならウィルコム/au/ドコモ」という人には、従量制での PC 通信は都合がいいんですよね……。そもそも、ドコモの PC 定額データサービスは「Mac 不可」なので話になりません!!

わたしが考えていたのは「パケ・ホーダイ10」(最低1000円、単価 0.084円)「パケ・ホーダイ20」(最低2000円、単価 0.0525円)「パケ・ホーダイ」(フルと合併、単価 0.021円) にする案でした (条件はすべて 4095円)。こうすれば、パケットパック10,30,60 を廃止しても問題ではありません。ライトユーザー、ミドルユーザーどちらも満足できます。今回のドコモの案ではライトユーザーのみ恩恵があって、ミドルユーザーは値上げになってしまいます (パケット単価と上限が上がっているので)。サービスインまで時間があるので、みんなで苦情を言えば修正されるかもしれません!! せめて上限は 4095 円じゃないとダメでしょう。

2008-02-19
晴れ

WILLCOM が月額3,880円のデーター通信プラン「新つなぎ放題」を発表

ゆりこ による 15:49:46 の投稿
カテゴリー: モバイル・携帯電話
タグ: ,

本日、ウィルコムが、新しいデーター通信専用プランとして、月額3,880円 (税込) の「新つなぎ放題」を、3月21日から導入すると発表しました。1x 〜 8x パケットまで対応ですが、音声通話不可・回線交換 (PIAFS) 通信不可・長期利用割引適用外・A&B割適用外・複数回線割引適用外です。

やっと、ウィルコムからイー・モバイル等への反撃が始まったと言えますね。個人的には「長期利用割引不可・複数回線割引不可」というのは不満ですが、それ以外はあまり問題ないと思います。長年のユーザーとしては、通常料金を 3,990円 (税込) にして、長期利用割引を適用したら 5年オーバーで 20% 引き (3,192円) としてもらえれば、うれしいところですが (A&B割は未適用でいい)。

わたしは現在、つなぎ放題に、長期利用割引・年間契約割引・A&B割が適用されて 3,654円となっているので、新つなぎ放題に移る予定はありません。226円足したら 4x パケットになるとも言えますが、4x パケットがどれだけ速いは不明ですし、音声通話ができなくなるのはちょっと不便ですし……。

でも、今回のプランは PC 通信を併用するスマートフォンユーザーには不満でしょうね。ウィルコム定額プラン (2,900円) にデータ定額 (1,050円〜3,800円) を使うと、スマートフォン単体での通信ならば、上限になっても「新つなぎ放題 + ウィルコム定額プランとほぼ同額」なので、不満はないでしょう。でも、PC通信をすると、データ定額の上限が 6,300円になりますから、「新つなぎ放題 + ウィルコム定額プラン」の合計金額との差が大きすぎます。いっそのこと、PC通信をしたときの上限アップを廃止 (PC通信でも上限3,800円) にする必要があると思います。そうしないと、今度はスマートフォンユーザーが逃げますよ〜〜。

2007-11-29
くもり

KDDIがPC向け定額通信プランとRev.A対応カードを発表

ゆりこ による 19:47:29 の投稿
カテゴリー: モバイル・携帯電話
タグ: , ,

KDDI、沖縄セルラーは、EV-DO Rev.A での通信カードおよび定額通信プランを発表しました。以前から噂になっていましたが、ついに現実となりました。

フルサポートコースで購入すると3150円〜6930円のプライスキャップ制、シンプルコースで購入すると2205円〜5985円のプライスキャップ制です。WINシングルセット割の場合、315円安くなります。上限料金となるパケット量は72,000パケット (==9000KB) なので、PCで使うと数日で達してしまうでしょう。

なかなか魅力的なのですが、問題点はやはり「PCカードスロットが必要」「Mac 非対応」というところでしょう。今ドキ Express Card にしてない点、Mac OS X に対応してない点はダサいとしか言いようがありません ;-)

ということで、イー・モバイルにはさらにがんばってもらうしかないですね。KDDI は Rev.A ということで、HSDPA とほぼ肩を並べていますが、混雑時の帯域制限がどうなるか不明なので、可用性やスループットではイー・モバイルも負けないと思います。

ヤバイのはウィルコムですよね。つなぎ放題[PRO]や[4x]のユーザーが au に流れるのは目に見えているわけで、[2x]の料金にまで下げるなどの施策が必要でしょう。ただ、au にはスマートフォンがないので、こちらで闘う手がありますね。というか、すでにその方向になっているような。

2007-09-13
晴れ

ドコモPC向けパケット定額始めるも制限多すぎ

ゆりこ による 20:39:18 の投稿
カテゴリー: モバイル・携帯電話
タグ: , ,

NTTドコモがPC向けパケット定額サービスを10月22日より開始すると発表しました。サービスは2種類あって、4200円〜10500円の段階制料金でHSDPA が使える「定額データプランHIGH-SPEED」と、4200円固定で64Kbpsの「定額データプラン64K」です。後者はまさに PHS の後継サービスと言えるでしょう。

しかし、制限が非常に多いのが問題です。まず、これらは「料金プラン」の1つなので、音声端末向け料金プランとは併用できません。音声端末でこのプランを使う場合、音声通話・i モードなどを捨てることになります。

次に、接続先 ISP が mopera U またはビジネス mopera しかありません。つまり、mopera の使用料も課金されます (月315円〜840円)。

さらに、「定額データプラン接続ソフト」を使ってダイヤルアップする必要があります。そして、利用可能な通信が、メール送受信およびテキスト・静止画のWeb閲覧などに制約されます。おそらく Windows 向け接続ソフトしか提供されませんから Mac OS X では使えませんし、SSH や VPN の利用も不可でしょう。ビジネス向けには VPN が無理というのはかなり痛いのではないかと思います。

結局のところ、ウィルコムやイー・モバイルにとって、ドコモの新サービスは恐るるに足らずというところでしょうか。Mac OS X 不可、SSH 不可ならば、当然わたしも興味なしですよ。

2007-03-30
雨のち晴れ

WILLCOM 料金プラン入れ替え

ゆりこ による 15:22:55 の投稿
カテゴリー: モバイル・携帯電話
タグ: , , ,

あしたから EM・ONE を使い始めるにあたって、2回線持っている WILLCOM の料金プランを見直しました。去年、マルチパックを組んで、WX310K をウィルコム定額プラン、W-ZERO3 [es] をつなぎ放題にしたのですが、両社のプランを入れ替えることにしたのです。

残念ながら、オンライン手続きでは「入れ替え」という操作はできないため、オペレーター経由となります。昼休み時間は混みあっている 116 番はリダイヤルしまくる必要がありましたが、繋がってしまえば本人確認→料金プラン変更依頼まではスムーズでした。

なお、W-ZERO3 [es] がウィルコム定額プランとなりましたが、リアルインターネットプラスはやめてデータ定額にしました。パケット割引を何もつけない手もありましたが、この場合パケット単価が 0.021円(税込)と割高なので、パケット単価が半額になるデータ定額にしておきました。4月中は、まだまだ W-ZERO3 [es] も使うでしょうが、2000円も使わないでしょうから。

そして、5月前には W-ZERO3 [es] の回線を解約してしまって1回線に戻すことにします。年間契約の違約金がかかりますが、仕方ないでしょう。