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モニターした HT-03A を返却
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9月中旬から行なっていた HT-03A モニターも、ついに終了となりました。本来は10月末まででしたが、Android 1.6 アップデートが配信されたため、これを試すべく2週間の延長をお願いして、今まで使うことができました。
さて、返却にあたって、付属品の梱包と初期化が必要です。初期化の方法はhttp://capelito.from.tv/wp/2009/10/28/640/他のモニターさんもレポートされていますし、説明書にも載っていることですから割愛します;-) ここでは、「最終の確認画面」だけ出しておくことにしましょう。
最後に、HT-03A の良かった点、悪かった点を抽出してみます (乱雑なので「まとめ」ではありません)。ハードウェア要因、Android 要因、ドコモ要因それぞれが混ざっていますが、「HT-03A」という端末を評価するにあたっては分離する必要はありませんし、内容を見ればどの要因かすぐ分かるでしょうし。

玉転がしゲーム Labyrinth Lite を Android, iPhone 同時に遊ぶ
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HT-03A モニター終盤のアホ企画「Android と iPhone で同時に同じゲームを遊ぶ」です。Phone は Android とよく比較されますが、同じアプリがリリースされている事例も結構あります。その中でも Labyrinth Lite は、モーションセンサーを使って古典的な玉転がしゲームを再現したもので、iPhone, Android の両方で遊ぶことができます。さて、ここで、iPhone と Android を横に並べて、同時にクリアすることを試してみましょう!!
やり方は簡単です。板に iPhone と Android 端末 (HT-03A) を載せてテープで固定します。そうして、Labyrinth Lite を起動すればよいのです。やってみると、iPhone の方が感度がよく、同時に同じ動きをさせることは不可能でした。ステージ1では、「玉を溜めておく場所」がないため、iPhone 側を先にクリアして、後で Android 側をクリアする必要がありました。
Android 用パズルゲーム Vexed Free
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延長してもらった HT-03A モニターもいよいよ終了です。書き溜めていたレポートを一挙に放出しましょう。まずは、パズルゲーム Vexed Free を紹介します。Vexed は Palm OS ハンドヘルドにおいて無料で公開されていたパズルゲームです。同じ種類の石を2個以上接触させると消えるというルールで、その面に存在するすべての石を消せばクリアです。面クリア型パズルゲームというわけです。やさしい問題から超難しい問題まで多数の面が用意されていて、時間潰しや左脳の体操としてはぴったりです。Free 版は広告が出るため無料になっていて、広告の出ない Pro 版もあります。
それぞれの問題には「par」と呼ばれる最小手数が提示されているため、単にすべての石を消すだけでなく、この Par スコアで解くことが目標となります。ゴルフの「パー」と同じですね。Palm OS 時代の Vexed では par 設定が甘めで、もっと少ない手数で解くことが可能でしたが、Android では、最小手数が最適化されており、これより少ない手数で解くのは不可能と言えるでしょう。
さらに、Android 版はオリジナルの Palm OS 版になかったチュートリアルがあります。Vexed を遊ぶために、石の動かし方や消し方を学べる課題が付いています。Lesson 1 は石の左右移動を学びます。下への移動は重力に従って落ちます。上への移動/石を飛び越すことなどはできないため、これらの制約がクリアするための難関となります。

HT-03Aで意図しない連続リダイヤル
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本来は10月末で終了だった HT-03A モニターですが、2週間延長させてもらいました。本当は、ばしばしレポートを書くつもりでしたが、いきなり MacBook が不調になってしまい、なかなか執筆できていません……。
AMN の好意でモニターを延長してもらったにかかわらず、今回は怒りの内容です;-) 以前から気になっていたことに、「HT-03A が勝手にサスペンドしてて、かってにボタンが押されていることがある」点です。今日はそれがひどく、意図せず同じ相手にリダイヤルしまくっていました……。相手には「電話は繋がっても『もしもし』の声がなく、周囲の音が聞こえるだけ」という状態ですが、それが7分間で6回も続いたので非常に迷惑をかけてしまいました。
HT-03A は、日本の携帯電話にあるような「キーロック」はなく、終話ボタンを短かく押すとサスペンド状態 (画面真っ黒) にするしかありません。サスペンド状態では何かボタンを押すとロック状態で復帰し、Menu ボタンを押すと操作可能になります。つまり、「Menu ボタンを2回押すと元に戻る」という設計です。さらに、操作が可能な状態で通話ボタンを押すと、電話アプリが起動します。電話アプリの最後の状態が「通話履歴」だったとすれば、その状態で通話ボタンを押すと、最後の人にリダイヤルするわけです。
モニターの HT-03A は借り物なので大事に扱っていますが、ケースを買うのはもったいないと思って、他の電話と一緒に巾着袋にまとめて入れています。HT-03A はストレート端末ですから、他の電話と触れ合ってボタンが押されてしまうことがあります。Android の「サスペンドからの復帰が Menu 2回押し」という設計とあいまって、意図しない連続リダイヤルが発生したというわけです。
iPhone の場合、ロック状態からの復帰は、タッチパネルで指を滑らせる必要があります (画面に表示されたスライドスイッチをずらす)。さらに、電話アプリの起動はハードボタンに割り当てられていません (ホームボタンのダブルクリックで電話アプリを起動させる設定にしたときを除く)。したがって、iPhone では同じトラブルは発生し得ないです。
正直なところ、これは Android と HT-03A の設計考慮不足ですね。ユーザーが取れる対策としては、ロックからの復帰時に「パターン入力を必須」とすることでしょう。これならば、ロック解除の図形パターンを指でなぞって入力する必要があるため、意図せず電話アプリが起動することはありません。もしくは、しっかりしたケースに入れて、ボタンが勝手に押されないようにするかです。
今回は相手が気分を害することはなかったのですが、人によったら「たとえ不注意といってもひどすぎる」といって腹を立てるかもしれません。ケースを買うお金をケチって友情にヒビがはいらないようにしましょう
[追記 11月16日] 他のモニターさんでも、「意図せず電話発信が4回あった」という報告がありました。やはり HT-03A (ないし Android) の設計が悪いということですね

twitter に Lists 機能ができた
日本時間で10月29日の午前3時ごろ、twitter に「Lists」という機能が一部ユーザーに追加されました。その後、少しずつ使えるユーザーが増えていっています。
- どんな機能か
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- 自身がフォローしている/していないにかかわらず、ある人を List として分類する。自分自身も Lists に分類できる
- List ごとのタイムライン表示ができる。@リプライは、その List に入っている人宛のみ表示 (その List にない人への @リプライは除外)。プロテクトアカウントは、その人をフォローしている場合のみ表示
- 他人のある List をフォロー (Subscribe とも言う) ができる。
- 自身が、他人のどこの公開リストに入っているか確認できる
- 制約
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- Lists はアカウントごとに作る。
- List の名前は英数字・ハイフン・アンダースコアのみ。先頭は英字のみ。25文字まで
- 作れる Lists は20個まで (らしい)
- List に入れられるユーザーは500人まで (らしい)
- List の説明文が書けない (内容を端的に示す名前をつけなければならない)
- 他人の、あるリストに入れられることをブロックできない (そのリストを作った人自体をブロックすればいいけど)
- 現状、http://twitter.com/ のウェブ表示でしか使えない。クライアントソフトは今後対応されるのを待つべし。
今までは、他人のツイート (つぶやき) をまとめて読むにはフォローするしかなかったのですが、今後は Lists を作って読むという選択肢ができました。フォローしてなくても List に入れられるため、tsuda ることが多い人を List に分離してフォローを外すとかの手がありますね;-)
また、「他人の List をフォロー (購読) できる」ことから、オモロそうな List を見つけて読むと、twitter の世界が広がります。すぐに「これは読むべき List」とかをまとめて公開する人が出てきますね。他には、「同じジャンルの複数の List を見比べる」とかの楽しみもあるでしょう。WordPress コミュニティーに属する人をまとめた Lists が多数ありますが (わたしも作った)、人によって「この人が入ってる/入ってない」という違いは興味深いです。
逆に、悪い使い方もいっぱい思いつきますね
「金の亡者 (money monger)」とか「元風俗嬢」とかの List を作って入れるとか。
さっそく、HT-03A モニターの人の twitter アカウント List を作りました。実は、twitter アカウントの一覧がモニター向けに「内輪向け」として通知されていたのですが、あまりうまい使い道がありませんでした。Lists 機能でやっと有効な使い道ができたというか。

Android 用 ssh クライアント ConnectBot
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HT-03A モニターになって真っ先に試したのが ssh クライアントでした。今のところ唯一と言えるアプリが「ConnectBot」です (2009年10月27日時点でバージョンは 1.5.5)。Google Code をホストとしたオープンソースで開発されています。
ご多分に漏れず、このアプリもインターフェースがところどころ不自然です。起動直後は、画面下部にログイン用のユーザー名・ホスト名入力欄があります。これはスピーディーなログインを想定してのことだと思いますが、いまどき公開鍵を使わないホストなんて少ないわけで、まずログイン先の設定をさせる方が自然でしょう。

HT-03AにAndroid 1.6アップデートが来た
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本日、わたしがモニター利用している HT-03A に Android 1.6 アップデートが配信されました。この画面が出る時点ではダウンロードは完了しており、インストールするだけで OK です。再起動後にアップデートの適用が行なわれ、その後まだ再起動が行なわれます。数分ぐらい電話として使えません。
まだ Android 1.6 の状態を使い込んでいませんが、Twidroid が前よりもたつくようになったような??

HT-03Aの機内モード
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これからスカイマークで神戸に向かいます (その後、京都にも)。HT-03Aは機内モードがあります。オフフックボタン長押しでメニューが出るので選択すればOK。機内モードにすると、アンテナ表示に飛行機の絵が出て「通信サービスなし」になります。
[追記] 機内モードにして HT-03A を航空機で使うのは、航空法には違反しません。ただし、「携帯電話の形をしている」ために乗務員から注意される可能性はあります。機内モードがどういう動作をするものかきちんと説明できないなら、機内モードで使うのは避けて電源オフしてしまいましょう。

Android 用 WordPress クライアント PostBot
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今日は Android 用 WordPress クライアントの PostBot を試してみました。WordPress の公式ローカルクライアントは、iPhone 用、BlackBerry 用があるだけで、Android 用はまだありません。PostBot はサードパーティーのツールで「新規投稿」に特化したものです。正直、まだ荒削りで使い勝手が悪く機能も十分ではありません……。
PostBot の初回起動時はウェルカムダイアログが出ます。ここで OK を押すと設定画面に移行します。デフォルトの URL は wordpress.com になっていますが、もちろんインストール型 WordPress (wordpress.org のもの) にも対応しています。なぜか、設定を保存した直後はエラーになりますが、「待機」を押して続行すれば問題ありません。
Androidの内蔵ブラウザーはアドレスバーが変
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HT-03A の内蔵ウェブブラウザーの挙動を調べてみました。真っ先に目がいったのはアドレスバーです。1行に「ドメイン名 (FQDN) とページタイトル」をまとめて表示するという、他のブラウザーでは見たことのないスタイルです。
ブラウザーのアドレスバーを隠してはならないことは、セキュリティーの立場から必要なことです。Android では、表示スペースを節約するため、最低限必要な情報として FQDN を出しています。残念ながら、長い FQDN の場合は中間ではなく末尾が削られてしまって、真正なサイトかを一目で確認することはできません。とはいえ、メニュー→その他→ページ情報、で URL を確認できるので、目くじらを立てる必要はないでしょう。
問題と言えるのは、リダイレクトがかかったときの挙動です。なぜか、以下のような状態遷移になります。(注: Android 1.6 ではマトモな挙動に直されています)
- 元FQDNのみ
- 新FQDNのみ
- 元FQDN:ページタイトル
- (ページレンダリング中)
- 新FQDN:ページタイトル
もし、あやしいページを開いたことに気がついた場合中止するのは「ページレンダリング中」ですが、このときは、一度表示された新 FQDN が消えてリダイレクト元の FQDN に戻っているため、URL からは「あやしいサイトかどうか」の判定が困難となっています。表示が完了したタイミングで新FQDNに差し替えられています。凶悪なことに、レンダリング中に「ページ情報」を開いても、リダイレクト元の URL しか表示されません!!



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