WordCampタグの投稿
2011-09-28
WordCamp Tokyo 実行委員会は、11月27日(日) に WordCamp Tokyo 2011 を楽天タワー2号館で開催 することを発表しました。関東地区の WordCamp としては4回目、東京では3回目となります。楽天さんにご協力頂いて準備をすすめています。
日本で WordCamp と名前がつくイベントは今年2回ありますが、どちらも400人オーバーの大規模イベントとなりました。東京でやるとすると800〜1000人ぐらい登録があるのではないかと予測され、準備する方も大変です……。幸い、楽天の方にスタッフとして参加して頂いて、会場手配にかかわるこまごました手続をやってもらっているので、WordPress コミュニティー側は、セッション策定・公式サイト制作・スポンサー募集・懇親会手配などに注力できます。
今回から WordCamp 開催の新しいガイドライン が適用されるため、WORDCAMP.JP ドメインが使えなかったり、スポンサー募集の要項やセッションの内容も今までと少し流儀が変わります。日本の WordCamp はもともとガイドラインにほぼ適合していため、あまり変化はないと思いますが、公式サイトが wordcamp.org 配下になるため、独自プラグインを入れることができないのが辛いですね。
わたしとしては Ktai Style による携帯サイトを提供したいのですが、今回も無理そうです。本当は WordBeach や WordCamp KOBE 2011 でも携帯サイトをやりたかったのですが、そこまで手が回りませんでした。つまり、WordCamp Yokohama 2010 以来の携帯サイトの実績がないので、wordcamp.org サイトに Ktai Style を入れてもらう要請がやりにくいわけですね……。
2011-09-12
9月11日、神戸芸術工科大学にて関西地区2回目の WordCamp となる WordCamp KOBE 2011 が開催されました。関西では2年前に WordCamp Kyoto が開催されましたが、実はスタッフの半分ぐらいが関東地区という「ヨソモノ」で作ってしまったイベントでした。今回は純粋に関西在住のスタッフが中心となって作った WordCamp となりました。
スケジュールは日本最大規模となる6トラックとなりました。通常セッションが4トラック、参加者主導の Genius Cafe もしくは Bar CAMP が1トラック、ワークショップが1トラックでした。合計で約600人の来場となり、名実ともに日本最大の WordCamp でした。
わたしは Genius Bar の質問回答要因として常駐し、本番および懇親会でのライトニングトークに登壇しました。以下にスライドをつけておきます。
懇親会では WordPress 界では初と思われる「アダルトサイト作成指南」というスライドを披露しました。「オープンソースは利用用途を縛れない」→「えっちサイトを作るのに利用可能」ということを言うために内容を膨らませまくった「ネタもの」で、所属組織が「WordPants 飛田新地」というメチャ振りですが、実は内容はマジメです。興味ある方はご覧ください (13歳以上が閲覧可能です)。
セキュアな WordCamp サイトの作り方
形式: PDF 7.1MB または Slideshare
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-継承 2.1 日本
WP で作るえっちサイト
形式: PDF 1MB
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-非営利-継承 2.1 日本
13歳以上が閲覧可能
(後日写真追加予定)
2011-08-29
8月27日〜28日、愛知県知多市の新舞子まなビレッジ南浜荘 で WordPress イベント「WordBeach Nagoya 」を開催しました。WordPress ユーザーと開発者が集う世界的イベント「WordCamp」に匹敵するイベントですが、今回は正式な WordCamp イベントではなく、日本ローカルの独自イベントという位置付けです。
知多市新舞子という名古屋駅から30分ほどかかる場所にありながら、167人171人 の参加者 (スタッフ含む) に来場して頂きました。初心者トラック、中上級者トラック、超初心者向けワークショップの3トラック を開催し、Usteam による放送 は、セミナー2チャンネルと特設スタジオによる放送で計3チャンネルを実施しました。
わたしの担当は、超初心者向けワークショップと、17時からは中上級者向けセッションで45分登壇しました。ワークショップでは手持ちの MacBook に Boot Camp で Windows 7 を入れて WebMatrix 環境を設定してありました。また、会場の無線 LAN 環境 (wordbeach1, wordbeach2) の設定も行いました。手持ちの Time Capsule と Planex の無線ルーターに、光ポータブルや EMOBILE のUSB端末やを繋いだという簡易的な仕掛けですが……。
懇親会のあと、日本の WordCamp クラスのイベントとしては初の試みとなる「PillowFight」(合宿) を実施しました。今回の WordBeach は、まさにこの合宿を行うために南浜荘という会場を選んだのです。1F の大部屋では布団を敷いてのピロートークや枕投げに興じ、2F ロビーでは徹夜の Ustream 放送を行い、3F の302号室では夜通しのコード書きが行なわれていました。
夜が空けてからは撤収作業を行い、海辺で水遊びをしてから解散となりました。お疲れさまでした〜〜。
最後に、わたしが担当したセミナー「セキュアな WordPress プラグインの作り方」のスライドおよび、WebMatrix の設定マニュアル (ワークショップ用PCを提供したスタッフ向け) を公開しておきます。
セキュアな WordPress プラグインの作り方
形式: PDF 484KB
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-継承 2.1 日本
※27ページの入力値の検証でesc_url_raw()を使うよう修正しました。
WebMatrix で作る WordPress ローカル環境
形式: PDF 2.1MB
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-継承 2.1 日本
関連リンク
なお、9月3日(土)に開催される OSSC 会津にて「WordPress の世界的イベント WordCamp ってどんなの?」というライトニングトークに登壇 して WordBeach の様子を紹介します。興味ある方はぜひ会津にどうぞ;-)
2011-07-14
9月11日(日)に開催される WordCamp Kobe 2011 の公式サイトがオープンしました。同時にセッションおよび懇親会の参加登録も始められました。2年ぶりの関西地区での WordCamp ということで、たった1日で100人の登録がありました。
わたしは特にスタッフやスピーカーとして絡んでいませんが、どうやら人員不足みたいなので手伝える範囲で協力したいと思います。
懇親会の会場は未定らしいですが、150〜200人ぐらいの会場にして追加募集してもらいたいところですね。以下の店なんかいいかも。
2011-02-19
会場となった九州産業大学12号館
2011年2月19日(土)、九州産業大学にてWordCamp Fukuoka 2011 は約350人の来場者 (スタッフ除く) を迎えて盛大に開催 されました。この来場者は日本で7回開かれた WordCamp の中で最大です。セッションやワークショップも同時に4教室使っていたので、今回の WordCamp は日本最大規模だったと言えます。
内容も、WordPress に枠に囚われない幅広い内容になっていました。特に、スライドと Ustream 中継を同一のウェブ画面で一覧できるサービス「ZENPRE」 は興味深く、今後の WordBench 勉強会で使ってみたいものですねーー。
わたしはスピーカーではありませんでしたが、午前中のアンカンファレンス で「テーマ」関連の話題で「Ktai Style のテーマ」について解説いたしました。また、懇親会でのライトニングトークで「OSS 奨励賞の貰い方」を披露しました。以下、スライドを公開しておきます (実演したものに加筆修正してあります)。ライセンスが微妙に異なりますのでご注意ください。
アンカンファレンス「Ktai Style テーマ解説」
形式: PDF 1.7MB
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-非営利-継承 2.1 日本
懇親会ライトニングトーク「OSS 奨励賞の貰い方」
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-継承 2.1 日本
[追記 2月25日] ILFORD XP2 super で撮影したモノクロ写真を追加しました。
九州産業大学の北門
受付は学生スタッフが担当
大教室に詰めかけた参加者
WordCamp Fukuoka 2011 オープニング
基調講演としてマクラケン直子さんのスピーチ
ライトニングトークのドラ娘と三好さん
WordPress 日本公式キャラ記念ケーキ
山積みのソーセージ
盛大にケーキカット
Webイケメンを紹介するMighty-Worksさん
休憩中のNedさん
オープニングに登場した三好さん
昼食中の参加者のみなさん
大教室での真木さん・今井さん
本日開催された WordCamp Fukuoka 2011 にて、WordPress 日本公式キャラクターを作った ことが発表されました。Firefox における「フォクすけ 」のように、日本独自のマスコットとなります。
今回のキャラクター設定においては公募という手段は取られませんでした。公募はプロセスが大変なことが一番の理由だそうですが、「さまざまな媒体に使いやすい意匠」がうまく選定されない可能性が高いこともありそうです (日本 Linux 協会のロゴを公募・投票したものの不採用 となった事例が……)
したがって、現時点ではこのキャラクターは「コミュニティーにおいて支持を得た」ものではなく、「WordPress 日本語ローカルサイト運営チームによって提案された」状態です。WordPress ユーザーのみなさんをはじめとするコミュニティーの方々で使う人が多くなれば「支持された」ことになりますし、「嫌だ」と思えば使わなければよいのです。そのような意思表明こそがオープンソース的なプロセスだろうと思います。
なお、名前は未定であり、今後公募などの方法で決めるようです。「わっぴー」とか「ワプたん」とかいろいろ考えられますね。
ロゴは GPL v2 と設定されており、今後、高解像度の画像やベクトルデータも提供されるようです。WordBench コミュニティーでは、ステッカーを作成してイベント等で配布したり、ぬいぐるみを作ってイベントで展示したいと考えています。ほかにも、このキャラクターを使った WordPress テーマを募集して、優秀作品は「WordPress 日本語版に同梱」というのもいいでしょうね。
2010-10-31
WordCamp Nagoya 2010 スタッフ一同
10月30日(土)に開催された WordCamp Nagoya 2010 は無事閉幕しました。来場してくださったみなさん、ありがとうございました。そして企画・運営にかかわったスタッフの方々、お疲れさまでした。
今年4月の WordBench 名古屋の宴会で「今年は名古屋で WordCamp をやろう」と決起してから着々と準備を進め、昨日の開催にこぎ付けました。わたしもスタッフとして参画し、1か月に1回のミーティングにもだいたい出席しました (川崎市民なのに!)。実行委員会としての動きにはいろいろまずい点もありましたが、何よりも公式サイトの斬新さで日本全国いや全世界を驚かせたり、セッションとは独立した Usteam スタジオによる来場者のトークライブなどの新企画もできたりと、みなさんにはお楽しみ頂けたのではないかと思います。
WordCamp Nagoya 2010 の配付物
イベント本体も台風14号が接近するという不遇もありましたが、当日は天気が回復し、約180人の参加者に恵まれました (スタッフ含む)。名古屋の WordPress コミュニティーが大集結したことで、来年も WordCamp をやろうという機運が高まりました。こうやって WordCamp の輪が続くことはうれしいですね。
[追記] わたしが出演したセッションのスライドを公開しておきます (公開用に修正しています)。スライドによってライセンスが異なりますので (営利/非営利の差)、再利用される際にはご注意ください。
Ktai Style と Ktai Entry による ケータイ対応手法
形式: PDF 8.8MB
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-非営利-継承 2.1 日本
WordREALCamp
形式: PDF 1.2MB
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-継承 2.1 日本
参考: Ustream 放送の案内
2010-07-24
本日7月24日、名古屋市立大学にて第40回FLOSS桜山 、兼 WordCamp Nagoya 2010 準備ミーティングが開催されました。FLOSS桜山は WordPress 特集として WordPress に関する勉強会となりました。
わたしは川崎から遠征 しまして、WordPress の概要および携帯対応プラグインの Ktai Style の紹介を行いました。質問で WordPress 3.0 の新機能 について詳細説明をお願いされましたので、公開版スライドではその内容を補遺として追加しています。
Usagi Project の Katz さんによる Ustream 中継も実施しました。ありがとうございます。音声がクリアに録れているのはさすがですね。twitter での中継は誰もやってなくて、ぽつりぽつりとツイートがあって 会場の雰囲気が分かるぐらいの状況でした。
世界標準ブログツール WordPress とケータイ対応プラグイン Ktai Style
形式: PDF 7.8MB
ライセンス: クリエイティブ・コモンズ・表示-非営利-継承 2.1 日本
世界標準ブログツール WordPress と ケータイ対応プラグイン Ktai Style (PDF 7.8MB)
第40回FLOSS桜山 Ustream 中継
2010-05-29
関東地区で3回目となる WordCamp Yokohama 2010 が閉幕しました。今回は会場を横浜に移し、入場無料で行うというチャレンジングな開催となりました。事前の申し込みは400人の枠が埋まってしまいましたが、当日の来場は約300人と低迷したのは残念でした。それでも過去最大規模の WordCamp となったわけで、来場されたみなさん、スタッフのみなさん、スポンサーのみなさん、その他に支えてくださったみなさん、ありがとうございました。
会場としてお借りした東京都市大学横浜キャンパス は、さすが環境情報学部だけあって、電源と無線LANが完備されていました。電源が使えることは好評でしたが、メインホール (地下 FEIS ホール) は携帯電話が通じにくい場所にかかわらず、無線 LAN が Mac 環境からはアクセスしずらいという現象が出ていたのは残念なことでした。
WordCamp Yokohama 記念ケーキ
WordCamp Yokohama 記念ケーキ入刀
WordCamp Fukuoka 2010 に触発されて、懇親会ではケーキを登場させました。折りしも WordPress の誕生日 (5月27日) に近いということで、それをモチーフとしたものとなっていました。ケーキ入刀は Nao さん と、いいんちょーが行いました。
今回わたしは裏方スタッフに徹してしまい、セッションは担当しませんでした。テーマである「WordPress でつながろう」に当てはまる持ちネタを出さなかったわけですが、開発者向けと設定したサブホールの方が集客があったようなので、「携帯テーマの作り方」のような濃密なテーマでセッションをやっておけばよかったのかもしれません……。
今回は Ustream による中継も行いました し、来場者による twitter 中継 (いわゆる tsuda り) も多数行なわれていました。また、事後レポートも多数上がっています。とてもありがたいことです。あまりにレポートが多すぎるので、過去の WordCamp のようにレポートをまとめるのはあきらめます;-)
次回 WordCamp は秋ごろ名古屋を予定しています。秋の関西として神戸開催を企んでいましたが、神戸の中心人物 (め組さんとか水野さんとか) が「もう名古屋でええやん」とおっしゃったので神戸は没です;-)
[追記 2011-01-04] 英語ブログの投稿を見る
2009-11-03
埼玉県志木市にて、WordCamp Kyoto 2009 の報告会 を行いました 。「京都は遠い」という方向けのイベントでしたが、予想より参加者が少なくて、半分くらいは実際に京都に行ってたスタッフでした
場所は東武東上線志木駅近くのマルイ8Fにある公共のイベントスペース「フォーシーズン志木」です。そこの会議室を借りました。13時35分ごろ開始で、以下のような流れで進みました。基本的には Camp Kyoto のスケジュール通りに進めました。
Matt のビデオメッセージ (dotSub のビデオを再生。ビジネスDay分 ・コミュニティDay分 )
WordPress の最新動向 (Nao さんスライド を元に解説)
休憩
投稿データのエクスポート / インポート (水野さんスライドPDF を元に解説)
Ktai Style と Ktai Entry で楽しいブログ生活 (わたしのプレゼン PowerPoint ファイルを使用)
絞り込み検索プラグイン (宮澤さんスライドPDF を元に解説)
休憩
Themantic: A WordPress Theme Framework のススメ (おでさんが自身のスライド を元にプレゼン)
WordCamp Kyoto 2009 来場者アンケートの分析 (おでさんが Camp Kyoto ブログの草稿をもとに解説)
WARP の勉強会への活用 (義一さんがプレゼン)
WordPress フォトウォーク(仮称)の紹介 (よろず屋さんがプレゼン)
各プレゼンが20分ずつなので、ゆっくりやってもタイムオーバーはないだろうと考え、厳密なタイムスケジュールは組まれていませんでした。その結果、スローペースで進んでしまい。絞り込み検索プラグインの話が終わったら15時30分になってしまいました。そこからあと1時間しかないわけで、終盤はえらく慌しくなってしまいました。
でも、大勢でセミナー内容をツッコミ入れながら復習というのは、楽しいかつ勉強になりますね。1人で聴講していると聞き逃したところ/理解できなかったところがあるため、それのフォローアップにもなりますし。Camp の後に報告会というのは、今後も継続したいと思います。
今回の報告会は、Camp 開始直前に Telmina さんに依頼して準備してもらったものです。会場の手配や告知など、ありがとうございました。また、アツシさんによる Ustream 中継 も行なわれました。クリアな音声が伝えられた反面、スライドは見にくかったようです。スライドはPDFの元画面を直接出すなどの手配が必要ですね。今後も Ustream 中継は試してみたいと思います。そろそろ iPhone だけでライブ中継できるアプリも出るらしいですし (Andorid 用はすでにある )。
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