Yuriko.Net で使用しているプラグイン
Masayan さんところで「もし今、WordPressのプラグインフォルダに10個のプラグインしか追加できないとしたら、最低限何を入れますか?」というトラックバック企画が行なわれていますので、乗っかってみましょう。当サイトで使用しているプラグインは、一応自己紹介に書いてある通りならば「7つ」(Akismet, WP-Multibyte-Patch 除く) ですが、実はそこから微妙に増えていて12個になってしまいました。
ということで、そこから優先度の低いものを削ると以下の通りでしょうか。
- Edit Comments XT (Wöhrer 氏作)
- 非ログインユーザーがコメント投稿した場合でも、ユーザー自身が一定時間だけ編集可能とする。
- EventCal (自作・未公開)
- サイドバーのイベントカレンダー。日本の祝日対応
- Force Wave Dash (自作)
- Windows 環境で入力した「全角チルダ」を「波ダッシュ」に補正。
- Ktai Entry (自作)
- メール投稿 (モブログ)
- Ktai Style (自作)
- 携帯電話対応。軽量なページを表示・簡易的な管理機構を提供。
- Reject Short Comments (自作)
- スパムコメント/トラックバック対策。短いコメントやトラックバックを拒否。
- Weather Journal (自作)
- 日付の横に自分で入力したお天気を表示。
- WordPress.com Stats (Skelton 氏作)
- WordPress.com のアクセス統計機能を自分のサイトで使えるようにする。
- Ynet Permalink (自作・未公開)
- 以前の Yuriko.Net におけるパーマリンク体系 (/arc/YYYY/mm/ddX) を実現。
旅行記の方では位置情報と地図が必須なので、拙作のKtai Location および Lightweight Google Maps が追加になります。そのかわり、Ynet Permalink は不要になるため、都合10個に収まります。
同じく拙作の JSeries Notifier ですが、自サイトでは常に最新版が入っているので使う必要がありません。また、サイドバーでアーカイブを年ごとに折り畳む処理は、テーマファイルの functions.php で自作関数 (未公開) を書いているため「プラグインの個数」の制約にはひっかかりません
スパム軽減プラグインのNonce! Please も、テーマの comments.php や functions.php に押し込めることが可能なので、必須プラグインからは外れます。
WordPress 導入以前の Yuriko.Net の見た目・機能を実現するための自作単機能プラグインが多く、他人さんのプラグインは非常に少ないです。これは、「既存のプラグインに満足できるものが少ない」「他人のコードが信用できない」「自分でプラグインを作るのが楽しい」という理由もあります。2番目の理由は結構深刻で、セキュリティーに無頓着なプラグインが結構あるんですよね……。以前、旅行記では「Plug’n Play Google Map」を使っていましたが、地点数が増えると PHP メモリー不足になることと、XSS 脆弱性があったことで、「人気があるプラグインでも信用ならない」ことが分かってしまいました。作者にセキュリティーホールを報告しても梨のつぶてで、これが「自分でプラグインを書く」きっかけとなり、他人のプラグインを入れるのは慎重になりました。
といっても、Edit Comments XT, WordPress.com Stats については、セキュリティーホールがないことのチェックはサボっていますが
[追記] しまった。旅行記の方では「Change Thumbnail Max Side Length」も必須でした (WordPress コア改造で逃げるか、テーマの functions.php に移設する手もありますが)。そのままだと11個になってしまうので、WordPress.com Stats を外すことにします。



