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WP-Cache 設置
旅行記の方で設置していた WP-Cache ですが、旅行記での設置はやめて、当サイトで設置することにしました。こちらの方がアクセス数が多いこと、更新間隔は半日に1回程度であることが理由です。
で、設置作業をしていると、「WP-Cache および WP Suer Cache と併用する場合」の記述が、wp-content/ ディレクトリーの移設に対応していないことが分かりました。そもそも、wp-cache-config.php が wp-content/ の場所を決め打ちしているので、当面はこれでいいのかも。WP-Cache や WP Super Cache が wp-content/ の場所変更に対応したら、この記述も修正が必要ですね……。

Ktai Style と WP-Cache を併用する
ページ表示をキャッシュするプラグイン WP-Cache (日本語版) は、そのままKtai Style による携帯電話向け表示で問題があって併用できません (携帯電話に PC 向け表示が出たり、携帯向け表示になっても文字化けしたり)。それを回避するコードを開発しましたので、公開してみます。まだ試験段階なので、別途配布の状態です。現在、「旅行記」の方で実運用しています。→Ktai Style 1.35 で正式採用しました。
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→Ktai Style 最新版に同梱している patch-wpcache.php を使ってください
- 圧縮ファイルを展開して、patch-wpcache.php をサーバーの wp-content/plugins/ktai_style/ ディレクトリーに入れます。(追記: wpcache.php から patch-wpcache.php にリネームしました)
- WP-Cache を入手し、展開します。wp-cache-config-sample.php を複製して wp-cache-config.php を作り、19行目 ($cache_rejected_user_agent を設定した直後) に以下のコードを書きます。
if (file_exists(ABSPATH. 'wp-content/plugins/ktai_style/patch-wpcache.php')) { include ABSPATH. 'wp-content/plugins/ktai_style/patch-wpcache.php'; } - WP-Cache をインストールします。wp-cache-config.php は wp-content/ 直下に入れます。
- WP-Cache を有効にします。携帯電話で見て文字化けしていないことを確認してください。
以前から WP-Cache との併用をどうすればいいか検討していましたが、できるだけ簡単に設定する方法として、以上のような手法となりました。けっきょく、携帯電話では一切キャッシュしないという方法になっています。Mobile Eye+ と WP-Cache を併用する場合は、携帯電話向けコンテンツも別途キャッシュしていますが、Ktai Style の場合は、機種ごとに絵文字やページ分割位置が異なるため、「キャッシュしない」という方法を取らざるを得ません。携帯電話向けには、オブジェクトキャッシュを行う方向で検討してみます。
[追記] 少し問題が発生しました。スマートフォン等で「PC表示にする」と切り替えたときは、キャッシュされず、また、キャッシュを使いません。PC 表示をするかどうかはクッキーを使っていますが、wpcache.php でそのクッキーを見るようにしてみます。→配布ファイルを差し替えました。
[追記 2008-05-23] WP Super Cache への対応も行いました。

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