ウェブログをケータイから投稿したとき、投稿内容から位置情報を読み取るプラグイン “Ktai Location” を公開します。これは wp-eznavi をもとに、機能のブラッシュアップを図ったものです。
Ktai Location ver.0.7.0
(SHA1 ダイジェスト:bf861e735600253471ac45d7ed2b6ae0a65c47dc)Ktai Location ver.0.7.1
(SHA1 ダイジェスト:466f78a18a19bcb2f9db6b81c75773da6fde0805)- WordPress Plugins/JSeries からダウンロードしてください。
概要
新規に投稿した内容に、以下のサービスの位置情報 URL がある場合、または、添付している写真の EXIF データーに GPS 情報が付与されている場合、緯度・経度を読み取って、”Lat_Long” という名前のカスタムフィールドとして保存します。Geo プラグインのインストールは不要です。
“Lat_Long” カスタムフィールドに格納された位置情報は、同時リリースの Lightweight Google Maps プラグインで利用できます。
動作環境
- WordPress 2.0 以降。WordPress ME 2.0.7 で動作確認していますが、おそらく本家版 2.0 以降なら動くでしょう。
- PHP 5。PHP4 では動きません。
public, private, protectedなど PHP5 専用の予約語を削除すれば動くと思いますが、動作確認はしていません。 - PHP の EXIF 拡張モジュール。ほとんどの環境では –enable-exif オプション付きで PHP がコンパイルされているはずなので問題ないでしょう。そうでない場合は EXIF 読み取り機能が使えません。位置情報 URL 読み取り機能だけ有効となります。
設置方法
- 現在、Geo プラグイン、wp-eznavi プラグイン、Plug ‘n’ Play Google Map プラグイン等を利用している場合は、無効にしておきます。
- プラグインをダウンロードして展開し、FTP ソフト等で ktai_location.php をプラグインディレクトリーに転送します。
- Ktai Location プラグインを有効にします。
- Geo プラグインを使っていた場合は、同時リリースの Lightweight Google Maps プラグインの管理画面で、位置情報を Lat_Long カスタムフィールドに変換してください。
使用方法
- au 携帯電話の場合
- EZナビウォークの「現在地メール」機能を使って、位置情報付きのメールを作ります。あとは、題名・添付写真・本文を入力してモブログ投稿します。
- または、カメラを起動してから、GPS 情報付加→付加する→現在地、とメニュー選択すると測位を行います。その後、写真撮影すると位置情報付きの写真が撮影できますので、その写真を添付してモブログ投稿します。
- ドコモ携帯の場合
-
- iエリアの「地図を調べる」機能で、iMapFan/iマピオン/ゼンリンのいずれかのサービスを選択します。
- 周辺にあるランドマークの一覧が出ますから、最寄りのものを選んで地図を出します。
- 「URL 付きメール作成」すると位置情報付きのメールを作ることができますので、題名・添付写真・本文を入力してモブログ投稿します。
- GPS 対応機種の場合は「地図を見る」機能で現在地を測位して地図を表示できますので、ここから「URL 付きメール作成」します。
- GPS 対応デジカメ
- GPS と連動できるデジタルカメラの場合、撮影した写真をパソコンに取り込み、その写真を「画像にリンクする」状態で本文に貼り込んでください (サムネールをクリックしたら写真のみが出るようにする)。そうして投稿すると位置情報が読み取られます。
注意事項
- PHP5 専用です。PHP4 でも前述の改造をすれば動くと思いますが、動作確認はしていません。
- 位置情報の読み取りは記事の投稿・公開時点だけです。修正して保存するときは読みません。(43行目
add_action('save_post')のコメントを外すと保存時にも読み取るようになります) - すでに “Lat_Long” カスタムフィールドが存在する場合は、位置情報を読み取らず、すでにあるフィールド値をそのままにします (save_post でも位置情報を読む改造をした場合など)。再度、プラグインに位置情報を読み取らせたい場合は、上記改造をしてから “Lat_Long” カスタムフィールドを削除してください。
- 位置情報 URL が複数ある場合は最初の URL が有効です。
- 位置情報 URL と GPS 情報を持つ写真の両方がある場合、URL の方が優先されます。
wp-eznavi との相違点
- 保存する位置情報は Geo プラグインとは非互換になりました (フォーマットはほぼ同一ですが;-)。このため Geo プラグインをイントールしても無意味です。
- 管理画面はなくなりました。
- デフォルトで、位置情報 URL は隠されるようになっています (スタイルシートの display:none を適用)。このため、位置情報 URL にアンカータグを適用する機能も削除しました。
- wp-otenki など他のプラグインと連携する「実験的実装」も削除しています。ただし、別のプラグインとして作成するかもしれません。
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GPS情報付きデータ添付テスト…
うまくいくかなぁ?
・・・画像に埋め込んだはずのGPS情報が取り込まれていないようです。
auだとダメなのかなぁ?
ちなみに何をしていたのかといいますと、先ほ (more…)
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