西武鉄道のプレスリリース (PDF)によると、8月24日に拝島駅の高架駅舎を使用開始するものの、当分は JR とのラッチ内連絡通路が残るようです。
なお、首都圏ICカード相互利用サービスのシステム改修完成(平成20年3月予定)までの間は、 西武線とJR線の乗換えのため自由通路の一部を使用して改札内連絡通路を設置します。
これを見ると、2008年3月には Suica/PASMO の相互利用システムを改善 (改悪?) することが読み取れます。西武と JR の間に直接行き来できる連絡改札がないことから、いったん改札外に出ても、すぐ (30分以内?) 改札に入ればラッチ内のままにいるとみなすシステムにするのでしょうか??
どうせシステム改修するならば、パスネットでは実現されている「2枚重ね」や「回数券と IC 乗車券の併用」を可能としてもらいたいものですが。

2008年春のSuicaエリア拡大に合わせて実施と見ましたどうでしょう?
一緒にやればデバッグ工程コストダウンかと。
たぶんそれですね。JR 側のエリア拡大なので「相互利用システムの改修」という文言になるのは納得できます。JR 側に関しては、TOICA との相互利用開始もあるので改修必須だと思っていましたが、PASMO の ICOCA/PiTaPa/TOICA 対応は当分しないようなので、PASMO の改修は不要だと勘違いしていました……。
そうなると、来年3月以降、ますます Suica と PASMO のサービス格差が広がってしまうので、PASMO の存在意義が疑われます。むしろ、私鉄も Suica を導入するべきだったでしょう。そうすれば、パスネットと併用できた気もしますし;-)