2007-07-28
晴れ時々雨

トンネル駅巡りから帰着

トンネル駅巡りから帰着しました。約23時間半という、18きっぷを駆使したツアーとなりました。

今回のツアーで印象的だったのが、どの駅も他に来訪者がいたことです。有人駅である筒石駅は、親切な駅員さんが素晴しいのは当然としても、この駅や駅員さんを気にいったリピーターが多いことも感動の1つでした。ネットで筒石駅の情報を調べるとファンが多いことはすぐに分かるのですが、駅ノートを見てみると、また違った愛情が見えてきます。

以前は、近郊の高校生の通学定期が売上のメインだったのですが、近年は青春18きっぷ常備券 (赤い18きっぷ) の販売がメインになっているそうです。年間で1400冊オーバーとのことです。きょうも「18きっぷありますか」という来訪者が多かったので、JR 西日本は筒石駅にもっと割り当てるべきです。売り上げ倍増間違いなしです!!

美佐島駅は、畳敷きの待合室があったり、トイレが完備されていたりと、落ち着いて休憩できる場所として使えるところが、他2つのトンネル駅と違うところでしょう。先客に学生さんが2人おられましたが、ほとんどお話しなかったので、来訪時刻や離脱手段などは聞きそびれました。どうやら、ここで他の同行者と合流するっぽいです。地下の待合室では特急高速通過を再び体験しましたが、今度はダイヤ乱れがほとんどなく、扉の隙間によって生じる耳をつんざくような風切り音も強烈でした。

土合駅も、ファンが多くおられました。駅到着時に、乗り込む客、降りる客が合計で10人ほどおられますし、ホーム端にも見物客がいます。駅舎に行ってみると、コンロを持ち込んで食事を作っている猛者もおられました (駅で生活しているわけではなく、クルマで朝から来て半日過しているだけらしい)。他には、20代っぽい若者10人ほどがクルマで来ていました。わたしの到着前に地下駅を見学して戻ってきたところのようです。他にもクルマで来る人がちらほらおられて、土合駅は絶好の見学場所のようです;-) 犬の散歩をさせている人もいました。かつては谷川岳への登山口として駅員もいたようなのにもったいないことです。シーズンだけでも駅員を常備させ、駅見学者に入場券を売ればいいのに (駅員の人件費の方が高そう ;-)。

土合駅の離脱では、あえて下り線を使いましたが、ちょうど湯沢駅に戻る方がおられたので一緒に乗りました。この方から、土樽駅には「熊注意の看板がある」ことを教えてもらったので、レポートできました。

どのトンネル駅もかなりクセがありますが、ファンに支えられているところがうれしいですね。今後も存続することを願います。

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