2007-09-05

四国一周ツアーまとめ

帰着して一段落しました。実家での所用を含めて4泊5日の大型ツアーを存分に楽しむことができました。鳴門線以外のJR四国の全線 (ただし鳴門線は8月に乗車ずみ)、阿佐海岸鉄道・土佐くろしお鉄道 (ごめん・なはり線中村線・宿毛線) にも乗ることができて満足です。心配されたサーバーダウンもなく、レポートを完遂できて達成感もあります。しかし、全般に計画に余裕がなく、日中は動き回ってばっかりとなってしまいました。

印象に残った場所は、室戸岬・予讃線の宇和島〜卯之町・土讃線の琴平〜土佐山田間でした。ここは再度来訪および再乗したいものです。逆に予土線は美しいものの「もういいか」という印象でした。むしろ、宿毛〜宇和島の路線バスに乗ってみたいかも。次回四国を回るときはバースデイきっぷ以外の乗車券も検討した方がいいかもしれませんね。夢四国はアテにならないし。

JR四国は鉄道利用の活性化に非常に力を入れていると感じました。顧客の視点に立った営業がよくできています。その反面、グリーン車が改札口から遠い位置に配置されていたり、バリアフリー設備が不十分だったりするのは改善が必要でしょう。2列目以降は前面眺望サービスとしてあまり意味がないので、運転席後ろ1列だけ「パノラマグリーン席」としてしまい、それ以降の席は普通の指定席でいいと思います。そして、グリーン車は多くの駅で改札口から近い場所となるよう配置するべきです。現状では、松山駅大歩危駅でグリーン車は相当不便です。また、エスカレーター・エレベーターがない駅が非常に多く、キャリーカートでは苦労しました。高齢者が多く使う鉄道では、バリアフリー設備の設置は急務です。

今回の計画立案は5月末から入念に行なってきましたが、鉄道に乗りまくることを優先したので、食事がうまく採れなかったのが失敗でした。朝食はどの日も問題なかったのですが、昼食は3日とも時間の余裕がありませんでした。夕食は状況がひどくて、1日目、3日目は四国内では食べられませんでした (1日目はおやつでしのぎ、3日目は羽田空港で食事)。2日目も21時ごろとかなり遅い時間になってしまいました。1日目は、宿毛で補給予定がハズれたのが痛かったです。3日目は計画がまずく、徳島で食事するのは無理な話でした。2日目は栗林でうどんなのは予定通りで、チェックインしてから食べに行ったので遅くなっただけで、これはあまり問題ではないです。

最後に、特急列車ではリアルタイムレポートがやりにくいことを痛感しました。やりやすいのは圧倒的に各駅停車です。なんせ、駅に止まるごとに記事を作るだけで、それなりの形になります。特急の場合、停車駅ごとにレポートでは間があいてしまうし、走行中に記事を作るのもネタ出しが大変です。位置情報を測定に失敗しやすいのも辛いところです。逆に、旅としては特急列車の方が便利で快適なのですが。

[追記] うまくレポートできたと思うのは、新改駅のスイッチバックです。停車時間が短かくて駅舎や周辺は探索できませんでしたが、スイッチバック運転自体は楽しめて、かつ、リアルタイムに速報できました。写真3枚も添付したので、トンネルに入る前に送信完了するか不安でしたが、運良く引き上げ線に入ってる間に送信できました。こうなると、坪尻駅も一旦下車しなくてもいいような気がしてしまいますね。

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