磁気異常のJスルーカードは無事再発行されました。まず最終残高である1180円を復活して、そこから鶴橋〜八木の540円を引きます。その減算処理はなんと改札機のふたを開けて、そこにあるキーボードを操作して、カードを通すというものでした(さすがにその操作を撮影できないので画像はなし)。改札機にそんな機能があるとはびっくりです。
旧カードは当然回収ですが、裏面をコピーして頂きました。
磁気異常のJスルーカードは無事再発行されました。まず最終残高である1180円を復活して、そこから鶴橋〜八木の540円を引きます。その減算処理はなんと改札機のふたを開けて、そこにあるキーボードを操作して、カードを通すというものでした(さすがにその操作を撮影できないので画像はなし)。改札機にそんな機能があるとはびっくりです。
旧カードは当然回収ですが、裏面をコピーして頂きました。
八木に着きました。2番線着でアーバンライナーの通過待ちはせずに榛原まで逃げ切るようです (昼間のスジだと八木でアーバン待ちです)。改札はJスルーでスムーズに出場、と思いきや、磁気情報が壊れて読めません!!
再発行になってしまいました。うーん、磁石とかに触れた覚えないんですが……。
五位堂に着きました。名張ゆき準急と連絡しました。今回は緩急結合していますが、そうでない列車もあります。全部の急行系列車が五位堂で緩急結合するわけじゃないのが、近鉄大阪線ダイヤの問題点といえますね。
弥刀で普通列車を追い越しましたが、送信ちうで撮影できず。高安でも普通列車を追い越しました。近鉄の急行は大阪府内は原則通過で緩急結合はしてません。奈良県と大阪市内を結ぶ目的に特化してるのでしょう。
俊徳道をノロノロ通過しておおさか東線を跨ぎました。骨組みが被って列車が写ってない〜〜。
HTTP://walk.eznavi.jp/map/?datum=0&unit=0&lat=%2b34.39.24.93&lon=%2b135.34.23.28&fm=0
JRホームより焼き肉の匂いが強い近鉄ホームから1755発松阪ゆき区間快速に乗ります。正式には区間快速急行ですが、さすがに長ったらしいのでフツー区間快速と呼ばれています。
入線した車両は6両ロングシートでしたが、そこそこ空席あり、7人掛けしてもらうと座れました。先行列車仕えてるらしく2分遅れて発車。
鶴橋に着きました。元町〜大阪の昼特とJスルーカードを2枚通しして近鉄に乗り換えます。この場合ICOCAやPiTaPaは使えないので、磁気ストアードフェアカードの独壇場です。JスルーがJR西日本と近鉄との共通利用可能なため、鶴橋ではこういう使い心地の良さを感じられるのです。
まあ来年になれば、神戸から近鉄は直通運転されるので、PiTaPaで乗り通しになるでしょう……。
大阪に着きました。8番線着。停車時間2分以上あるので、乗降多数でもダイヤ乱れません。2番線の大阪環状線に乗り換えまして1735発普通天王寺ゆきに乗ります。こちらも停車時間2分あります。