きのう鹿島サッカースタジアム駅で降りて、スタジアム周辺も探索したのですが、ジーコ像を見落してしまっていました……。
サッカーボール形のモニュメントは多数見かけていましたが、ブロンズ像は薄暗くなっていたので気がつかなかったのだと思います。こんなネタモノを見なかったのは、非常にくやしいです。スタジアム駅〜鹿取駅間も暗くて景色がさっぱり不明だったので、いつかリベンジを図らないといけませんね。来シーズンにフロンターレの試合があるときにでも見学ついでに行ってみますか……。
きのう鹿島サッカースタジアム駅で降りて、スタジアム周辺も探索したのですが、ジーコ像を見落してしまっていました……。
サッカーボール形のモニュメントは多数見かけていましたが、ブロンズ像は薄暗くなっていたので気がつかなかったのだと思います。こんなネタモノを見なかったのは、非常にくやしいです。スタジアム駅〜鹿取駅間も暗くて景色がさっぱり不明だったので、いつかリベンジを図らないといけませんね。来シーズンにフロンターレの試合があるときにでも見学ついでに行ってみますか……。
鹿島鉄道の詳細フォトレポートをします。こちらもリアルタイムレポートで漏れた写真を並べていきます。
鹿島鉄道は、しなびっぷりがすばらしいです。時間が止まっているかのような状態です。これは、本当に保存鉄道の域に達しています。並行する道路がそれなりに便利なので、地域の足として存続するのは厳しいと思われるので、観光用として維持する方向でやるのがよいでしょう。そうなると、イギリスなどで多い、NPO が鉄道を維持している例を参考にすればよさそうです。
もしくは、百里飛行場へのアクセス鉄道として、新線建設 (常陸小川〜飛行場〜巴川、鉾田〜新鉾田) を行うかです。この場合でも、常陸小川〜玉造町を保存鉄道として温存することは可能でしょうが、路線が短かくて厳しいかも。隘路となっている、玉造町〜巴川は廃止でいいです。
関東鉄道のフォトレポートをします。今回は、リアルタイムレポートについている携帯電話からの画像に対して、デジカメで撮影した画像を追記させる方式をやってみたので、レポート記事に載ってない写真を取り上げます。
まずは、守谷駅に進入するところ。2面4線の配線がよく分かります。つくばエクスプレスの高架も、デザインが凝っていますね。
次は、騰波ノ江 (とばのえ) 駅の歴史ある駅舎。快速は通過ですが、構内はカーブしていて減速したので、なんとか撮れました。それでも少しブレていますが。
それから、下館駅に止まっていた自社宣伝ペイント列車を2つ。パーク&ライドの宣伝および、TXとの連絡割引きっぷです。
最後は下館駅の改札です。JR の構内とは有人の中間改札があります。
関東鉄道常総線は全線非電化ですが、決してイナカで本数が少ないからではなく、磁気研究所の近傍のため直流電化が許されていないだけです。快速運転を行なったり守谷駅のように改装した駅があったりで、改善努力があるのはいいですね。
「下妻物語」による特需があったから、やる気が出てきたのかもしれません。下館側は、小山まで直通してみてもよさそうですね。
新川崎に着きました。ここから南武線鹿嶋田鹿島田まで歩くというマイナー乗換えをします。
なんとボーダフォン端末も電池切れ。ウィルコム端末はMacBookからUSB充電したのでまだ持つでしょう。
[追記] 電池切れ直前に撮影した画像を付けておきます。「新川崎」を「川崎」と近い駅だと間違える人がいるようで、注意書きもあります。横須賀線武蔵小杉駅ができれば、この注意書きも変更されるんでしょうね。
千葉に着きました〜。総武線快速で新川崎まで行きます。入線した快速は普通席にも空きが十分あるのでグリーン車なぞは乗りません。
住所: 千葉県千葉市若葉区東寺山町
(位置情報が違いすぎるので、これは無効にして手動修正)
佐原駅付近はほとんど店が閉店してて酒屋ぐらいしか開いてませんでした。うっかりビールなぞ買いました。それも評判のいまいちな銀河高原ビール。
ほとんど飲んだことないので味のチェック兼用です。
終点の佐原までのりました。
駅前に開いてる店がないよ〜
http://walk.eznavi.jp/map/?datum=1&unit=1&lat=35.892369444444&lon=140.49736666667&fm=0
住所:
(画像クリックすると640×480サイズの画像が見られます)