2010-09-30
今日は東急バス川崎営業所の最終日営業日です。あいにくの雨ですが寄ってみました。この敷地は小杉折返所として残りますが、事務所や整備工事は撤去されるでしょう。
最終日の記念として、紙の回数券を購入して領収書を発行して頂きました。東急バスでバスカードが使えなくなった今、2000円で2300円分使える紙の回数券が代わりです。有効期限はありません。ICカード乗車券のバスチケットとほぼ同じレートなので1か月ごとに乗車回数がリセットされるバスチケットよりもお得です。バスチケットは乗車回数カウントを半年ぐらい保持にしてもらいたいものです。
2010-03-27
来週の京都・名古屋ゆきの帰りは貧乏たらしくムーンライトながらにします。上りは比較的簡単に取れて、まだ空席ありました。
あと、久しく買ってなかった小田急の土日回数券も入手しました。去年10月期限の土日回数券を10枚も余らせるという失態をやらかしたので、回数券はやめていました。向こう3か月は都内にでる機会が多いと睨んで、利用再開です。
2010-02-22
22.2.22定期券は今日までです。つぎは10.9.8定期を仕込みますが、6か月定期を買うならば3月9日から有効なので、それまでは回数券または市バスとします。よって、とりあえずは22.2.22発行の普通回数券などを買います。
2009-06-11
報告が遅くなりましたが、実は昨日JRの回数券を買い足しました。偶然にも有効期限が「2009年9月9日」となりました。となると、3か月定期を買うとけばよかったかも。こうなつたら8月10日に1か月定期を買う方向で……。どうせなら8月7日に8月10日から有効の定期を買えばいいか……。
2009-04-22
JR東日本を使わずバス通勤していますが、そのために遅刻がかなり増えてしまいました。バスはどうしても遅延が発生しますし、それを見込んだ余裕ある便だとだいぶ早く起きなければならず、なかなかそれに間に合いません。
仕方がないので、「バスだと間に合わないが、鉄道だと間に合う」時間に限ってJRの利用を解禁することにしました。ちょっとでも節約するため回数券を購入します。無駄に「表紙」なんかあるんですが、これをやめたらコスト削減しそうなものを……。私鉄の回数券には表紙なんてないですよ〜〜。
なお、鉄道でも遅刻しそうなら、従来通りバスにします
だってバスのが圧倒的に楽ですから。
2008-07-19
大阪駅発行の回数券 (同行者がさきほど購入) とユニバ駅発行の回数券 (以前購入) では様式が微妙に違いました。大阪駅のが新しい?
2008-05-31
先週、余っている小田急株主優待券の消費のため「小田原か江ノ島方面に行くかも」と書いていましたが、あまり体調がよくないことと MacBook が不調で HDD を交換するため、単純に新宿への買い物に使ってしまいました。550円で購入した券なので大損ですよ!! 実は、土休回数券も余らせることが多いため、帰りに回数券を買うのもやめて、通常運賃 (パスネットによる引き換え) での乗車にしました……。
「回数券による運賃節約」はわたしの常套手段なのですが、「回数券が余ったため消化試合を組む」というのがちょくちょくあります ;-) それは本末転倒なので、回数券を買うこと自体も見直さないといけませんね……。
2008-02-13
きのう、首都圏の鉄道で連絡定期券の発売範囲が3月15日(土)より広がることが発表されました。「最大で4社まで乗り継ぎ可能」「連絡駅を大幅に増加」となっています。
これにより、3社以上乗り継ぎなどで複数の定期券を持たざるを得なかった人が、1枚の定期券にまとめられる可能性が増えています。そう、これは PASMO 定期券への移行を促すための施策なわけです。3月15日からはパスネットの改札機での使用が廃止されるため、磁気定期券から IC カード定期券に移行できないと不便になりますから、当然の措置と言えるでしょう。
となると、あと PASMO において不便な点である「回数券との併用ができない」点さえ改善してもらえれば、パスネットを廃止されても不満はありません。でも、これは「回数券を使いにくくして増収したい」鉄道会社の思惑が見えるだけに、なかなか進まないかもしれません……。
あ、これだけ連絡範囲が増えると「O型経路となる定期券」が買える可能性がありますね。これはぜひ某氏にチャレンジしてもらわないと ;-)
2008-02-09
パーク出まして、京都に向かいます。同行者が持ってる回数券で入場して1839発普通大阪方面天王寺ゆきに乗っています。この時間帯は環状線直通が少なくて、次は31分後です。
2008-01-09
パスネット廃止で不便になる「磁気定期券や回数券の区間外からパスネットで乗り、定期券や回数券で下車する場合」について、小田急にヒアリングしてみました。回答は、「精算機の利用は無理。有人改札での対応となる。」という結果でした。ただし、小田急は無人駅がないため、あまり問題ではありません (時間帯によって係員不在となる駅はある)。
パスネットの自動改札利用停止後は「磁気定期券・回数券の区間外からは都度きっぷを購入して乗車してほしい」との話ですが、これはめちゃめちゃサービスダウンですよね。定期券については、磁気定期券をすべて PASMO 定期券に移行できるようサービスアップに努めて頂きたいものです。連絡改札口や直通運転がある場合は、すべて連絡定期券を発行しないといけないでしょう。
回数券については PASMO への収納をするとか、PiTaPa みたいな割引サービスの追加を行うのが理想です。それが無理ならば、有効期限の延長 (3か月後の月末までにする/6か月にする) や券片の削減 (阪急のハーフ回数券みたいなもの) を行って、回数券同士の併用に誘導する手があるでしょう。特に、東京メトロは金額式ですから、そのような政策は有効です。わたしみたいに、月1往復程度しか地下鉄を使わない人でもハーフ回数券ならば余らせずに済みます。
わたしがパスネット存続を希望する理由は、回数券との併用が便利だからなので、代替案については、早急に検討していただきたいところです。(東京メトロには、回数券のサービス拡充を希望ずみ)
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