エクスプレス予約をきっぷ受け取りなしで乗車できる「EX-ICサービス」用のICカードが到着しました。3月29日から東京〜新大阪でサービス開始です。モバイルSuicaの新幹線サービスと同じく、乗車券は特急券と同じ区間だけ有効で、市内特定区間は無効になります。そのかわり200円安くなっています。京都や名古屋で乗降するときはあまり問題じゃないですが、横浜市内が使えないのはちょっと損かも。菊名〜新横を別途払うと差し引き70円しか得になりません。町田〜菊名も似たようなものです。大阪での乗下車は、e特急券の方が得な場合が多いでしょう。御堂筋線でミナミに出るときが例外かな。
ゴールデンウィークでの帰省で使って見ましょう。
きのう、JR東日本がモバイルSuica特急券の詳細を発表しました (プレスリリースPDF) 。以下の点がポイントとなっています。
- JR 東日本の新幹線 (山形・秋田新幹線を含む)の各駅相互間の運賃と料金がセットになっている。
- 新幹線の乗車駅までと、降車駅からの在来線の運賃は別途必要 (東京都区内や仙台市内の制度が非適用)。
- 列車変更は何回でも可能。
- キャンセルは列車発車前ならいつでも300円
議論を醸し出すのは、特定都区内制度が非適用なところでしょう。新幹線の駅から遠い人は、モバイルSuica特急券の割引額よりも、追加すべき在来線運賃が高くなって、損をする可能性があります。特に、新宿以西など西関東に住む人はその傾向が顕著です。(西荻窪〜仙台は自由席で10080円、モバイルSuica特急券利用でも9700+380円で10080円)
また、大宮から新幹線に乗る場合、新幹線回数券だと乗車券部分が川口・戸田公園から有効なので、モバイルSuica特急券のおトク感は薄れますね。個人的には新幹線回数券のバラ売りを買うことになるでしょうか。
ユニバ駅みどりの窓口で児島までの乗車券を買いました。岡山までだと大阪市内にならないですが、児島までだと大阪市内になってしまいました。つまり、大阪駅や新大阪駅で途中下車できません。
新大阪から新幹線経由になってますが、神戸市内まで在来線にしてもいいんですよね?